2005/06/25

1GB MP3 Player(EVER GREEN EG-MD1000)

今回は、久しぶりにこのココログの趣旨に戻って、適当に衝動買いした商品の簡単なレビューを書きます。

注意:私の主観に基づいて書いています。当然間違い・勘違いもあり得ますので注意してください。

買ったもの)EVER GREEN EG-MD1000 (メモリタイプ MP3 Player、1GB)
買った場所)上海問屋(楽天市場)
金額)12191円(税抜き)

とりあえず、買わないとわからない細かいスペックなどから順番に…

●付属品
マニュアル(当然のように読みにくいが、商品の性格上しょうがないだろう)
ドライバディスク(Win98用だが、マニュアルに保証対象外と明記してある)
ストラップ一体型ヘッドフォン(音質は良くわからない。首に掛けて使って欲しそうだ。なんか安っぽい)
USB延長ケーブル(長さ50cm程度。これがないとUSBポートのまわりに空間がないノートPCだとかなり辛い)
単4乾電池(お試し用。ま、NiMH電池を用意しましょう)

●パソコンとの接続
基本的には、USBマスストレージデバイスとして認識される。但し、I/Fは USB1.1 である。早い話が遅い。さくさくデータをコピーしたい人は結構フラストレーションがたまるだろう。

●音楽データの保存方法
基本的には、ルートディレクトリに直接置くか、フォルダを掘って置くことになる。なお、1フォルダあたり99ファイルまでという制限があるので注意されたし。また、フォルダ階層は1階層までしか認識しない。これも注意が必要だ。

●再生順序
 プレイリストはサポートしていない。で、プレーヤーでは SORTしない。というわけで、適当にコピーすると再生順序がめちゃくちゃになる。再生順序を気にする人は、聴きたい順番に1ファイルずつコピーする必要がある。

●レジューム機能
 しっかりとサポートしている。レジュームさせて無関係のファイルを書き換えてみたがしっかり覚えていた。また、電池を抜いても覚えていた(短時間だが)。この辺は便利かも知れない。

●再生機能
 1曲/フォルダ/全曲の選択が可能。但し、ランダム再生は全曲のみ。フォルダ内ランダム再生は無いので注意しよう。

●イコライザー
 ついているけど、効き過ぎ…。という訳で使わないだろう。

●質感
 はっきり言って安っぽい。ま、こんなもんだろう。

●再生中の液晶表示
 ID3タグに設定した内容が表示される。ファイル名は表示されないので、めんどくさくてもちゃんとID3タグを設定すること。

●その他
 メニューを覗いてみたら、一応ファームウェアのアップグレードも出来るようだ。出ないと思うが

てな感じ。買おうかなーと思っている方は参考にしてください。

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2005/02/23

HDDが活用できないRD-X5

HDD 600GBにつられて RD-X5を購入してしばらく使っていたのだが、HDD残量がたっぷりあるのに録画できなくなるという状況に遭遇。サポートにmailを出しても「今はサポート休止中」という冷たいメッセージが表示されるのみ。
何でだろーと思いマニュアルを読み返してみる。(300pもあるのに全部読めるかっ!)
するとこんな記述があった。
「録画できる最大のタイトル数は、DVD-RAM/R/RWは99、内蔵HDDは396です。これを越えると空き容量があっても録画ができなくなります。」
ちょっとまて。冷静に考えてみよう。録画モードとしてSPを使っていると、1時間で1.2GB弱使用する。600GBを1.2GBで割ると…500。ちょっとまて。HDD容量いっぱいになる前に番組数制限に引っかかるのか?勘弁してくれよ。しかも、HDDの残り時間を表示する機能はあるが、「あと何番組録画できるか」を表示する機能は無いぞ。
ちなみに、MNの1.1M録画で最大1000時間とか言ってるけど、「2時間番組ばかり録画しても、900時間ぐらいで番組制限に達してしまう」んですけど。これって詐欺じゃないか?396番組という制限は、多分昔のHDD少ない機種から引き継いでいるんだろうけど…見直せよ。ていうか、普通に使っていて「おかしい」と思わんか?というか、使ってないだろう?>東芝開発陣。
まぁ、高画質録画するマニア向けの商品だ…ということなのかもしれないけど、ものぐさな人が番組をため込むことだってあるんだぞ。と、声を大にして言いたい。
(ま、400番組もため込んでみる時間があるのか?と聞かれれば「無い」としか答えられないのだが…)
というわけでRD-X5を買う前に考えよう。
396番組で600GB使い切るか?
私は使い切りませんでした…。

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2004/10/19

くたばれJASRAC

何かと問題の多いJASRACだが、今度はこんなことを言っている。「JASRAC、CCCD廃止の流れに疑問を提示(Internet Watchより)
確かに著作権は守られて然るべきだと思う。だがしかし、「PCなどの汎用機器やHDD内蔵型の携帯プレーヤーへの補償金制度の適用について、『制度の見直しを関係権利者と一致して要求している』」というのはいかがなものか。MP3プレーヤーに課金するというのも納得いかないのだが、100歩譲ってMDと同じ理屈で課金すると考えて納得しても良い(納得してないけど)。でも、PCまで課金するというのはどういうことだ?疑わしい機器からは使われていようがいまいが使用料を徴収すると言うことか。あまりにも利己的であきれてものが言えない。(そういえば著作権料の分配に問題があるという話が昔出ていたがあれはどうなったんだろうか?)
そもそもJASRACはなぜこうも高慢な態度がとれる?海外がどうなっているのかは知らないが、色々調べてみるとJASRAC(と日本のレコード業界)は一度潰れた方が良いんじゃないかという気になる。CCCDが無くなる方向で動いているのは、CCCDというフォーマットが失敗したことを業界自身が証明しているわけだし、CDが売れなくなっているのは音楽以外の娯楽が増えたとか色々原因はあるはずだ。売れないのをすべて不法コピーのせいにする前に「売れるための努力をしているのか?」を問いたい。そもそも、海外に比べて高すぎるCDの価格を是正することが先じゃないのか?
本が売れなくなったのはコピー機が普及したからか?そうではないだろう。消費者の嗜好が変わってきているのだ。音楽業界でもそれが起こってないとどうして言えよう。目の前で起こっている危機に目を向けず、既存の権利の上であぐらをかいているようでは衰退の一途を辿ることがどうしてわからない?家電量販店に行けば一目でわかるだろう。昔はいっぱいあったラジカセやミニコンポがどれぐらい売られているかわかっているだろうか。いまや、オーディオ機器は売れ筋の製品ではないのだ。オーディオ機器が売れていない状況でどうして音楽商品が売れようか。現状分析。こんな基本的なことができないようでは先が知れている。

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2004/10/05

iRiver の H340 の致命的な不具合

プレイリストの再生がうまくできない…という HDD 内蔵のMP3プレイヤーとしては致命的な問題がある。気になったので調べたのだが、これは iRiver の掲示板でも堂々と指摘されている。(指摘されているのは私が買ったあとからだった…)
具体的には「2バイト目が5cの文字がフォルダやファイル名に使われている場合はエラーになる」というもの。
かなり致命的。しかもかなり初歩的なミス。日本のメーカーだったらまず起きないミス。
このおかげで、日本語を使っている以上「絶対にプレイリストに追加できない」ファイルが存在することになる。どうするんだよ、これ…。

iriverはお客様のご意見を大切に致します。

ホームページに書いてあるこの一文ががすごく空しい。この不具合が修正されない限り、私は2度とiRiverの商品を買うことはないだろう。

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2004/09/30

SME、CCCDの「レーベルゲートCD」を終了へ

これでやっと変なCDが市場に出回るのがかなり回避できる。まだ、CCCDが全廃になったわけではないが、無くなる方向に向かっていることはよいことだ。
問題は映像の方だ。こっちは制限がきつくなる方向で動いている。音楽と映像、何でこうも動く方向が違うのだろうか。

関連記事
SME、CCCDの「レーベルゲートCD」を終了へ−11月17日より全タイトルを通常の音楽CDでリリース

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2004/09/21

<CDコピー>ソニーが禁止機能の全廃を検討

CCCDのもう一方の砦、SonyもCCCDを止める方向で動きだしたようだ。ニュースソースはこっち(<CDコピー>ソニーが禁止機能の全廃を検討)。ちょっと古いけど。
ま、SonyもHDDプレーヤーを発売しているのにその一方でCCCDを導入しているなど矛盾も抱えていた訳で、それがようやく解消されるということになる。
でも、過去に発売されたCCCDのソフトはどうなるんだろうか。普通のCDで再販は‥‥やっぱりしないんだろうな。それよりも、CCCDを持っている人はどうなるんだろうか。やっぱり置いてけぼりなんだろうな。恨めしい。

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2004/09/17

エイベックス、CCCD運用の弾力運用を決定

CDがCCCDと言うだけで購入するのを止めたことが何度もある。理由は簡単。既に音楽を聴くのはMP3 Player が中心になっていたからだ。MDウォークマンも当然持ってはいる。でも、MP3 Player を買ってから活躍する機会が減った。理由は簡単。MP3 の方が聴くのに便利だからだ。複数のアルバムの中から、聴きたい曲をセレクトしてMP3 Player の中に入れる。HDD タイプのMP3 Player を持っているけど、この傾向は変らない。
で、sonyと並ぶ権利意識の固まり(偏見)avexが態度を変えた。エイベックス、CCCD運用の弾力運用を決定――SA-CD、DVD-Audioを推進を読んでみると、どうやら CCCD を諦める(縮小する?)ように読める。これ自体は良い事だ。しかし、スーパーオーディオCD(SA-CD)やDVD-Audioの導入を積極的に進めるというのはどうなのだろう。CD-DAに見切りをつけて新しいフォーマットに徐々に移行するということだろうか。「著作権保護を図りながらPC/HDDプレーヤーへの転送、私的複製の範囲で許容されるCD-Rなどへのコピーが実現できるような新しい著作権保護技術が開発されれば、積極的に検討していく」という文章が気になる。

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2004/09/01

クリエイティブメディア ノイズキャンセラー付きヘッドフォン HN-505

今、AmazonでMoVo2 4GB を買うとノイズキャンセラー付きヘッドフォン(HN-505)がおまけで付いてくる。今回は、このノイズキャンセラーつきヘッドフォンについて書いてみたい。

・ヘッドフォンとして考えてみる
普通の折り畳み可能なヘッドフォント思っていて問題は無い。音質についてはこだわる人間ではないのでよくわからないが、まぁ、普通だと思う。目立って気になる点は無かった。

・ノイズキャンセラーとしてどうか?
確かに効果はある。試しにざわざわとうるさい所でこのヘッドフォンを使用してみたら、明らかに周囲からのノイズが少なくなった。とはいえ、少なくなるというレベルであり、耳栓のような効果は期待出来ない。この辺は割り切って使うべきだろう。但し、静かな場所ではノイズキャンセラーから出るホワイトノイズが気になった。ノイズキャンセラーはOn/Off可能なので、時と場所に応じてつけたりけしたりして使ったほうがいいだろう。

・その他使い勝手
ノイズキャンセラーのため、ヘッドフォン内部に単4電池を装着する必要がある。単4電池で何時間保つかわからないが、よく使う場合は充電式の乾電池を使うなどした方が良いだろう。
あと、ノイズキャンセラーをOnにすると、何故かヘッドフォンで再生する音がでかくなる。意図は不明。ノイズキャンセラーの効果を強調したいのだろうか。

と、まぁ色々書いたが、普通に売られているノイズキャンセラーつきヘッドフォンが 9000円ぐらいすることを考えると、値段の割によく頑張っているのではないかと思う。このヘッドフォン目当てで MuVo2 を買う必要は無いが、MuVo2 4G モデルを買うのであれば、Amazonでこのヘッドフォンつきのモデルを買うのもいいのではないだろうか。

なお、MuVo2 は、9月末に 5GB モデルが発売になる。単に容量が増えただけではなく、FMチューナーやボイスレコーダーの機能が追加されたモデルだ。早まって購入せぬようお気をつけて。

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