2010/03/22

SuperGT Rd.1 鈴鹿300km 決勝を見てきました

SuperGT 開幕戦 鈴鹿300km 見てきました。

まず、GT500の感想。

個人的には、HSVの音は好きだ。なんか、フォーミュラっぽい。今回、ヘアピンに陣取ってずっと見ていたんだけど、確かに HSV はコーナーでの動きがクイックなように見える。

が、それが速さにつながるというと全く別の問題なわけで…

レース結果を見ると、1位 GT-R, 2位 SC430, 3位 HSV と良い感じで分かれたように見える。だが、実際のところそう簡単な話ではなかった。ポールポジションを取ったHSVは、レース序盤で下位に落ち込んだ挙げ句に、同士討ちで2台も失うという体たらく。何とか表彰台をゲットすることが出来たが、見た感じ、これが今できる精一杯という感じだった。これから熟成すれば速くなるのかも知れないが、今の時点では不安に思わずにはいられない。今シーズン、HSVはかなり苦戦するかも知れない。

GT-Rも苦しかった。KONDO Racing が優勝を決めたが、これはレース戦略で勝ったという印象が強い。NISMOのGT-Rが下位に沈んでいたことを考えると、このKONDO Racing のGT-Rが優勝できたのは、チーム力の勝利と言えよう。GT-Rもちょっと速さが足りない。戦略で勝つというのももちろん重要だしこれを否定する気は毛頭無い。ただ、車の速さで勝てないのはちょっとまずい。GT-Rも今シーズン苦戦しそうだ。

ならば、SC430が開幕戦最速だったか?という話になるが、SC430の陣営はなんかおかしかった。多分、SC430は、HSVやGT-Rよりも速い。今シーズンは。でも、トヨタ系5チームが互いにつぶし合う上に、GT-Rに優勝を奪われてしまうあたりに、総合力の弱さを感じる。SC430というくくりで考えれば速いんだけど、これを各チームに分解すると、なぜか速さが薄れてしまう。今年のSCは、5チームの間でポイントが分散してしまいそうな気がする。どこかのチームに戦力を集中しないと、結果が伴わないのではないだろうか。なんか、そんな気がする。

てなわけで、今シーズンは各チーム万全とは言い難い開幕戦だったと思う。もちろん、今日はコンディションも良くなかった。スタート前には雨が降り、レース序盤は混乱もあった。だから、今日の結果だけで色々考えてしまうのは早計すぎる。開幕戦だし、色々と準備が足りないという面もある。次に鈴鹿に SuperGT が来るのは8月。そこまでにどのチームが抜け出してくるか。正直わからない。個人的には HSV に勝って欲しいのだが…


次。GT300。

1周目で多重クラッシュが発生。いきなり紫電が戦線を離脱してしまった。個人的には紫電が大好きなのだが、相変わらず今シーズンも苦戦しそうだ。

なんというか、GT300は見ていて面白いんだけど、車のバリエーションが多すぎて、どの車が速いだの遅いだの言いにくい。RX7は速かった。これ以外は大きな印象はないかな。

SuperGT は、順位がすぐにわからなくなる。面白いんだけど、ここはどうにかならんもんだろうかと思う。


なんにせよ、モータースポーツのシーズンが始まったのは素直にうれしいですね。私は鈴鹿以外のレースを見に行く予定はほとんどありませんが、レースに興味がある方は是非サーキットまで足を運んでみて下さい。テレビではわからないレースがそこにありますから。


そして。焼き肉ランチは今日も大繁盛でした。焼き肉ランチは大行列なのに、隣の店は閑古鳥鳴いていたんですよね。見ていて気の毒でした。


サーキットに行こう!

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2010/03/20

SuperGT Rd.1 鈴鹿300km 予選を見てきました

SuperGT開幕戦に行ってきた。

今回の注目点は、何といってもホンダの新型車、HSV-010 に尽きる。今までのNSXとは大幅に変わった車がどんなもんだろうかと思いながら予選を見てきた。

まず、HSVの印象。リアエンドが分厚い。思った以上に分厚い。車の印象はNSXとはだいぶ変わった。この変化が良いのか悪いのかはまだわからない。ただ、素人目にもちょっと空力的に大丈夫かな?と思ってしまう車ではあった。

そして、コーナリングマシーンとして作られたHSVは、確かにコーナーでは速いのだが、ストレートスピードが遅い。裏ストレートで計測された速度がSC430よりも5km/hも遅いのはまずいと思う。トップスピードが伸びない理由はさっぱりわからないが、厚ぼったいリアエンドに何か問題があるような気がする。なんというか、リアエンドを出来るだけ低くして…というセオリーを半ば無視したHSVがとても不安。リアの空気がうまく流れないと、その分空気抵抗が増して、トップスピードは落ちるはず。濡れた路面を走っているHSVを見てみたいな。そうすると、リアの空気の流れがよくわかるから。

なんにせよ、最後発なんだからその分のアドバンテージはあるはず。というか、無いと困る。童夢のHSVが何とかポールポジションを取ることが出来たが、5台のHSVのうち、2台が最初にノックアウトされるなど、正直不安点は多い。GT-Rの衝撃的なデビューに比べると、とても不安なデビュー。大丈夫かな、ホンダ。

とはいえ、これは素直に市販スポーツカーとして出ると間違いなく売れると思うんだが、本当に売る気ないのかな。

なんにせよ、資金力にものをいわせたであろうトヨタが総合的には強いですな。赤字をたんまり出しているとはいえ、F1参戦を止めたからモータースポーツ予算は余裕があるんだろう。

あと、エンジンがF-Nipponとほぼ同じ規格(まぁ、違うといえばかなり違うのだが)になったのは、多分トヨタに有利なんだろう。一番割に合わないのは日産か。この不景気がなければ、色々状況も変わっていただろうに。


そして、ドライバー。以前から、F3で活躍していたドライバーが順調にステップアップして参戦している。で、やはり速い。F3で目につく結果を残しているドライバーは、順調にステップアップしてくるね。そして、じわじわとベテランは去ってゆく。若い才能が育つのは見ていてうれしいけど、押し出されて消えていくドライバーがいるのはちょっと悲しい。世代交代は、いつか必ず起こるものだから仕方がないけど。

山本尚貴、関口雄飛が個人的には注目。

明日は決勝。個人的にはHSVのデビューWinを期待したいが、現実的には苦しそう。でも、あきらめるのは早い。

なんにせよ、明日も楽しんできます。

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2009/11/16

メルセデスがブラウンGP買収してメルセデスグランプリだって?

え?え?マクラーレンは?と思っていたら、マクラーレンはエンジンを供給するだけに格下げみたい。

うーん、この判断は理解に苦しむなぁ。だって、ブラウンが今年調子イイのはホンダの置き土産のシャーシーがあったからだし、ブラウンが後半で中段に没して、マクラーレンが浮上してきたのはまさしくチーム力の差でしょ?マクラーレンは、トレンドを逃さず、しっかりしたシャーシが作れれば間違いなくトップ争いができるチーム。

それを捨てて、ブラウンGP買収するのは、なんだろう。ブラウンGPの方がお値段は安いとは思うけど。

あるいは、メルセデスという名前がついたチームが欲しかったか。マクラーレンのチーム名は変えにくそうだしね。しかし、マクラーレンの株を手放すというのは思い切ったことしたね、メルセデス。

これが吉と出るか、凶と出るか。

ま、来年に期待しましょう。


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2007/07/31

鈴鹿8耐に行ってきました

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ま、なんにせよヨシムラおめでとう!それにつきる30回記念大会でした。やはり、日本人はスプリントよりも耐久が好きなんだよ、きっと。ヨシムラの勝利がほぼ確定的になって、それから先、やはり色々とこみ上げてくるものがありましたよ、ええ。
ちなみに、写真は序盤で 2'09 を叩き出しながら争っていたヨシムラとホンダ。11号車のHRCは転倒で脱落しましたが、今年の8耐はスプリントか!と思わせる展開を見せていました。

で、そんなことばかりではなくもっとマニアックな話。今回の8耐はパワーと燃費のバランスの戦いであったとも言えるような気がする。勝利したヨシムラは7回ピットイン。一方、2位のホンダHRCは8回のピットイン。ここに決定的な燃費の違いがある。いくら速く走っても、ピットインでタイムを削られてしまうホンダ。ピットイン1回分というのは結構な差だ。まぁ、それを差し引いても今回はヨシムラの方が速かったわけですが。去年に続きワークスが勝利できなかったホンダは来年どうしてくるか、それがちょっと楽しみだったりします。

そーんな感慨にふけりながら、現在撮影した写真の整理中。P-5000が無いと整理する気にもならねー。不用意に8GBのメモリーカードを持ち歩くべきではありませんな。今から1000枚もチェックするかと思うときが遠くなります。

さて、明日からはしばらく発掘した写真を紹介していく blog になります。あぁ、先は長い。

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2006/08/13

燃えよドラゴンズの呪い

皆さんは、山本正之というミュージシャンをご存じだろうか。名前は知らなくても、燃えよドラゴンズを知っている人は多いと思う。それを作った人である。で、山本正之は大のドラゴンズファンである訳なのだが、一つ、致命的な欠点がある。それは…

山本正之がドラゴンズの曲を作るとドラゴンズの成績が落ちる(あるいは選手が故障する)

というもの。過去何度も成績が上向きになったドラゴンズの勢いをそぎ、応援歌を作った選手は故障し、その相性の悪さを世間(おもにドラゴンズファン)に知らしめてきた。

そして、今年である。ドラゴンズは絶好調だ。そして「まだ燃えよドラゴンズは作られていない」。

今年は、日本一を決めるまで燃えよドラゴンズを作らないで欲しいと思うのでした。

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2004/10/11

F1日本グランプリ終了

行ってきました日本グランプリ。琢磨効果でレースの前日(木曜日)からえらい混雑。

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琢磨、日本グランプリ4位というのは充分に満足できる結果なのだが、もうその結果で満足できない自分がいる。やはり、地元表彰台を見たい。これは贅沢なのだろうか。
不安は、琢磨に続くドライバーが出てきていないことである。ホンダやトヨタのやっているドライバー育成プログラムが働いていないとは言わないが、早く新しいドライバーに出てきてもらいたいものである。日本の自動車メーカー2社が参戦しているというのに、日本のドライバーが一人しかいないというのは寂しすぎる。
(トヨタの参戦体制を見ると、日本のチームではなくドイツのチームなのだが…)

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2004/10/03

F1週間がやってきました

今度の週末、待ちに待ったF1日本グランプリが鈴鹿で行われる。
例年、どこかで雨の降る日本グランプリなのだが、Yahoo!の天気予報によると今年も去年と同様予選日の天候が非常に怪しい。荒れた予選になるのだろうか。
今年は琢磨効果で指定席チケットもすべて売り切れ、決勝当日の混雑は久しぶりに凄いものになるだろう。
かくいう自分は水曜日から鈴鹿サーキットに向かう予定なのだが、今年の混雑状況はどうなのだろうか。去年、水曜日の深夜に到着したら鈴鹿サーキットの駐車場がもうかなり混んでいたので、今年はもっと凄いことになっているだろう。まぁ、去年は今まで自動車用だった駐車場がバイク用になってて、駐車エリアが実質半分になっていたということもあったから混雑していた訳なのだが。今年は駐車場がどうなっているだろうか。別にバイク用の駐車場を作るのが悪いというわけではない。というかちゃんとバイクのことを考えてくれて良いことだと思う。だが、こういうことはあらかじめホームページとかで告知しておいてほしい。バイクの人も駐車場があるかないかわからなくて不安だと思うし。
ま、なにはともあれ、今年も鈴鹿を満喫してきたいと思う。

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