今までの Android 開発環境は正直使いにくかったのです。多分、私が Visual Studio や C# に慣れきっていたと言うこともあるとは思います。でも、Java も知らない言語ではない。eclipse も知らないわけじゃない。でも、やっぱり開発にパワーが必要でした。
そんな訳で、フリーソフトの開発に掛けられる時間が減るに従い、自然と開発しにくい Android 版は開店休業状態になっていました。
ですが、Xamarin で状況が一変しました。Visual Studio で、C# で、Android 版のアプリ開発が出来る!
少なくとも、EBt は、GUI 部分はともかく、根っこになる部分でそれなりに凝ったコーディングをしていて、Java への移植は結構しんどかった。で、C# の Windows 版の開発に伴い、Java版はどんどん陳腐化していった。
でも、Xmarin です。
C# で書いた根っこの部分を Android に移植するのが1日ですよ、1日。1日で終わっちゃいました。すごいよ、Xamarin 。Java への移植なんかとは比べものにならない速さ。すごいのです。ま、言語同じって言うのは有利ですよね。
というわけで、Xamarin で、EBt for Android を書き直しています。結局、Android の API を知らないと何もできないのはしょうがないのですが、その辺は昔かじっていたのでそれほど苦労せず。あちこちにはまる場所がある Android 開発ですが、それでも開発は楽になりました。
ま、どこまで作って公開するかは悩ましいところですが。
EBt for Android の開発再開の目処が付いたことは、個人的にも良かったかなと思います。なんだかんだで、Java でもかなりコードを書いていたので、同じレベルに到達するのにはだいぶかかりますが。
そのうちに、snapshot 版を apk で公開すると思いますので、気が向いたらお試し下さいませ。
PS. 最近の Android は、アプリからSDカードの領域に自由にアクセスできないのですね…これがすさまじく困る。ちょっと解決策模索中です。良い解決策が見つかれば良いんですが…
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