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2010/07/16

気をつけろ。3Dテレビの広告映像は間違っている。

というわけで、1週間、ほぼ死んでおりました。久しぶりにかなりきつい不眠が出て、blog 更新どころの騒ぎではなく…まぁ、色々と心当たりとかいっぱいあるわけですが、皆さん、お身体には十分にお気をつけ下さいませ。睡眠薬?効くわけ無いじゃん。

さて。

3D テレビとか、家電量販店に行くと結構展示してあって、デモを見ると確かにすごそうな気もするのですが。

「映像が液晶画面の前に飛び出して見えることはあるが、決してフレームからははみ出ないよ。」

よくある広告だと、いろんなものがフレームから飛び出した映像を使っていますが、決してそんなことはありません。フレームの範囲内で立体感がある映像が見えるだけです。

まぁ、飛び出さないと3Dっぽさを表現できないというそもそもの問題もあるわけですが。しかし、画面から飛び出るという絵は間違っているよね、実際のところ。

なお、映画館みたいに「視界のほぼすべてをスクリーンが占めている」という状態だと、かなり3Dっぽい感じはすると思う。たとえ50インチのモニターであっても、視界のすべてを埋めることはかなりきつい。モニターのすぐ近くまで行けばいいかも知れないけど、TVって、そもそもそうやってみるように出来ていないしね。

てなわけで、今日も適当にいちゃもんを付けて記事が終わるのでした。

ちなみに。

3Dメガネを付けないと立体的に見えないというのはとっても辛いので、あんまり広まらないと思う。3DSみたいな、裸眼で立体に見えるものの方が勝つと思うなぁ。

あと、3Dに関する素朴な疑問。両目で見て立体に見えるというのは、先天的な能力なのでしょうか。後天的な能力なのでしょうか。昔見た心理学の教科書だと、後天的っぽいと言う実験結果があったけど…。乳幼児が3Dモニターを見て、立体を感じることが出来るんでしょうかね。

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コメント

裸眼で立体的に見るには、
「交差法」か「並行法」の
いずれかをマスターしなければならず、
それが結構きついかも?
(あ、視線の話です)

投稿: goya | 2010/07/17 17:10

やはり、網膜に直接投影するモニターが早いとこ製品化されないといけませんね。

投稿: おかだ | 2010/07/19 00:12

生まれたばかりから数か月、赤ん坊はまともに「見て」いません。少なくともそれがおっぱいだから飲んでいるのであって、おっぱいと「見て」いるわけではない。
先天的、後天的というのを生まれた瞬間で分けるなら、後天的と言えると思います。ただ、ヒトの赤ん坊は不完全な状態で生まれてくるため、誕生してからいろんな器官が発達します。眼もその一つ、という感じで、私は解釈しています。この意味では先天的(生まれる前から、そうなるようにプログラムされている)という風にも言えるかな、なんて思っています。

投稿: lpsw | 2010/07/25 22:55

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