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2010/06/13

今日は Road to Suzuka 8hours / 鈴鹿300km 決勝でした

鈴鹿でやる全日本格式以上のレースは基本的にフル参戦。というわけで、今日は鈴鹿300kmを見てきました。

今までは鈴鹿300kmというと、Buel の試乗会だったのですが、今回はAprilia/Moto Guzzi の試乗会をやっていました。

手短に感想。
MANA850 : オートマ。非常に乗りやすかった。クラッチがないのに違和感を覚えたりしたが、ツーリングに行くんだったらこういうのも良いんだろう。一応、シフトモードもあるみたいだし。なにげにメットインがポイント高い。

SHIVER750 : これも非常に乗りやすかった。Aprilia というと、どうもスポーツ的なイメージがあったが、ツーリングモデルもなかなか良いんじゃないかと思った。あと、ポジションは非常に楽。でも、ヨーロッパ向けだから、ちょっとでかいね。他にも言える事だけど。

Griso 8V : エンジンがでかい。モーメントがきつい。エンジン始動時に横方向に持って行かれる。知っていればどうという事はないが。あとリッター級のバイク全般で言える事なのだが、試乗会コースの低速が苦手だ。1速で走らないといけないので、かなりぎくしゃくする。まぁ、スピード出せるところがあれば面白いかもしれない。

RSV4R : 走らないといけない気分になるモデルだったな。ポジションは非常につらい。ハンドルが低いので、コーナリングに入るのは楽。ただ、コーナリングに重点を置いているっぽくて、これでツーリングは正直つらそう。こういうバイク買ったら、街中走っちゃいかんね。

あと、クラシカルな奴にも乗ったけど、あんまり印象無し。ああいうバイクは趣味だね。ファッションとか、スタイルとか、そんな感じ。


んで、レース。

今回、梅雨入りというちょっとバイクレースにはつらいタイミングでスタート。スタート進行の途中で雨が降り始め、一旦赤旗中断なんて事もあった。で、ウェットレースになると踏んで、ほぼ全チームがウェットタイヤをチョイス。この辺から、波乱の展開の予兆があった。

レーススタート後、本降りになると予想された天気は、予想に反し終始降ったりやんだりの状況。路面は常にちょいぬれ状態。レインタイヤを博ほどではないというぬれ加減で、チームの戦略がものを言う展開だった。

いつ天気が崩れるか?という苦しい判断を強いられたレース。結果論になるが、天気を味方につけたヨシムラが優勝。運もあるだろうが、ヨシムラは今年も強い。ライダーも速いがチームも強い。例年、天気がめまぐるしく変わる8耐は、チーム戦略も重要。今年もヨシムラは強いかもしれない。

2位はHARC-PRO。結果2位ではあるが、タイヤチョイスに苦しんでいた。2位がゲットできたのもかなりラッキーという状態だったと思う。

3位は F.C.C. TSR HONDA。秋吉ががんばっていたが、タイヤチョイスがことごとく外れ。完全に運に見放されていた。これもレースなのだが、F.C.C TSR HONDA は、こういう厳しい選択を迫られたときに弱いという事なのかもしれない。色々きまれば無敵状態のチームなのだが、外すと苦しいね。まぁ、タイヤ選択を外しまくっても3位というのは、それはそれですごい事だけど。

なんにせよ、8耐に向けて、色々と各チームがんばっています。鈴鹿300kmでは実は8耐を占うのはほぼ無理だったりする訳なのですが、有力チームはやっぱり着実に仕上げてきているのは確認できました。

8耐を楽しみたかったら、鈴鹿300kmも見ましょう。


そして。焼肉ランチ。

今回もおいしゅうございました。これ食べないと、鈴鹿に来た気にならなくってね。

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