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2010/04/11

ひとりごと

クラウドが進む先には、すべてのデータがクラウドに吸収されて、PCは単なる端末になるなんて話があるが。

個人的には、PCがすべてクライアントになるなんてことはないと思うな。クラウドの向こうにデータはあるかも知れないが、クラウドは家庭内に侵入してくるよ。すべてのPCが自律分散型のサーバーになる。PCつなぐと、家庭内のネットワークと自動的に同期を始めて、家庭内ネットワークと一体化する。データを持ち歩けない?クラウドを前提にすれば持ち歩くなんて発想はないよね。家にあるクラウドサーバーへのアクセスが出来ればデータなんか持ち歩かない。外部のサーバー群に家庭内のデータを預ける人たちもいるだろうけど、そんなのは数ある選択肢の中の一つだよね。もしかしたら、複数の家庭内でクラウドを共用するなんてこともあるかも知れない。家にHDDを大量に持っている人が、あまり持っていない人にHDDを貸すなんてこともあり得るよね。電気と一緒。余ったら分け合えばいい。機密性?最低限暗号化はするだろうし、一つのデータを細切れにして複数のサーバーに分散して置くのがきっと普通になるから、気にする必要はないだろうね。気になる人は、家の中にHDDをたくさん置けばいい。

なんにせよ。

クラウドという単語を使っている時点で踊らされている訳なんですけどね。でも、この単語は便利だから使うけど。

P2Pなんか、ホントに良い線行ってたんだけど、Winnyでケチがついちゃったからなぁ。個人的には、自律分散型のサーバーは、P2P技術が進展した先にあると思っているから、P2Pはもちょっとがんばって発展して欲しい。今の技術かき集めれば十分実現できるんだけど、なかなか、作る人がいないのが寂しいんだよなぁ。

私が作れば良いんじゃないかって?時間とお金がないよ。アイデアはあるんだけどね…。

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コメント

「クラウド=シンクライアント」というイメージが強いですよね。この図式のほうが、セキュリティをアピールして企業に対して商売になりやすい、ってことなんでしょうが。
Gitが完全に日本語対応されて、機能限定でもいいのでもっとわかりやすくなれば、一人P2P的にデータ管理に使ってもいいんですけどね。まぁ、すべての機器がすべての情報を保持する必要はないと思うので、機器ごとに同期するデータのフィルタリングが必要になると思いますが・・・。

投稿: きゅう | 2010/04/11 13:14

確かに、対企業ではシンクライアントの方がウケが良いですね。TCO削減とか言って。ホントにコストが下がるかどうかは疑問だったりしますが。

個人的には、アクセス頻度情報があればフィルタリングは容易だと思うんですけどね。見つからなかった時にはネットワークの向こうにあるデータを取りに行くのは大前提ですけど。

投稿: おかだ | 2010/04/12 00:15

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