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2010/01/24

EBt for Windows (EBtWin) Version 0.0.4-1 を公開しました

EBt for Windows (EBtWin) Version 0.0.4-1 を公開しました。

Version 0.0.4-1(2010/01/24)での修正内容は次の通りです。


  • 先読みキュー内での重複チェックをするようにしました。先読みキャッシュの効率が少し良くなりました。
  • EBt の先読み深さを可変にしました。ダイアログから変更できます。3階層ぐらい先読みさせると、ほぼオンメモリになります。
  • EBt が完全に終了しない問題を修正しました(つもり)。
  • 書き込み時の排他処理に抜けがあったのでそれを追加しました。
  • 新規メモ(ホームに)を実装しました。これを選ぶと、新しくウィンドウが開いて、そこに作成したメモが表示されるようになります。
  • 同期機能を実装しました。同期先(slave)を作成する機能と、同期元(master)と同期する機能を作成しました。

    同期先は複数作成することが出来ます。また、Zaurusでは Master でしか同期が実行できませんでしたが、Win版では Slave からも同期が実行できます。

  • フォルダの変更履歴が保存できるようにしました。複数のEBtデータを切り替えながら使うときにちょっとだけ便利になります。
  • バージョン情報のウィンドウに、現在のデータフォルダ名を表示するようにしました。
  • 一部ダイアログを操作するときに応答が無くなる問題を修正しました。
  • キャッシュに一部バグがありましたので修正しました。

久しぶりなので豪快に機能が追加されています。個人的には同期機能が大きい修正なのですが、先読みキャッシュの階層が指示できるようになったのが意外と大きいかも知れない。私の場合は先読み3階層にすると、かなりのメモがキャッシュに入ります。4階層にすると、キャッシュがえらいことになる…(いつまでたっても先読みが終わらない)。先読みは2~3階層がお薦めです。

ダウンロードかこちらからどうぞ。

インストーラー無し版:EBtWin-0.0.4-1.zip (http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/EBtArchive/EBtWin-0.0.4-1.zip)
インストーラーあり版:EBtWin-0.0.4-1-setup.zip (http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/EBtArchive/EBtWin-0.0.4-1-setup.zip)

それでは、お楽しみ下さいませ。

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コメント

新機能の「同期」、試しました。
設定をミスして、「超」入れ子状態を作っちまいました(^^);

同期先作成 → Slave作成で
Slaveフォルダ名を
× C:\Users\hoge\Documents\EBt\Slave
 →再帰的フォルダが延々と…

○ C:\Users\hoge\Documents\EBt2\
Slave識別子:v
41件のメモだとあっという間に終了します。
新規メモ「†携帯電話・モバイルからTwitter」を作成(by Wiki)
また中身が増量したら、同期を試します。

投稿: goya | 2010/01/24 22:14

同期先に
1)Dropbox 0.6.556
2)ZumoDrive 0.984
を設定するのは危険ですか?
すでに2)はお試し中ですが。

投稿: goya | 2010/01/25 15:27

おぉ、slaveフォルダを間違えると確かに終わりませんね。
…レアケースだと思うので、見送ることにします。覚えていたら直そう、うん。

Dropbox と ZumoDrive は、実は試したことがありません。
Dropbox は、アクセスのコンフリクトが起きるのがちょっと不安。多分大丈夫だと思うけど、書き込みエラーが発生した時のリカバリ処理書いていないからまずいかも知れない。
ZumoDrive は、遅さを気にしなければ多分大丈夫。ま、一度起動すると先読みがひたすら動いてどんどんローカルにダウンロードするので問題ないかも知れない。

…同時に複数端末で EBt 動かすと、キャッシュの同一性が保てなくなるので、Dropbox にせよ ZumoDrive にせよ、注意して使わないといけないのですが。さっさとサーバー作らんとなぁ。

投稿: おかだ | 2010/01/25 23:32

wink
おお! 何か情報はないかと来てみたらば、新しくなってるー! さっそくDLらせてもらいました!
ありがとうございますー!

投稿: かのえ | 2010/01/29 15:47

お楽しみ下さいませ~

投稿: おかだ | 2010/01/29 22:11

2010年02月09日 00:19:23


EBt for Windows Ver.0.0.4-1楽しませていただいています。
同期機能は今まで利用していなかったのですが、PC上でSlaveを扱おうと、ザウルスでSlaveを作成しました。内蔵HDD→1GB SDメモリーの方向に作成し、SDメモリーの内容を一式ミニノートのHDDにコピー。今はザウルス(Master)とPC(Slave)でEBtを使用して、PCからSlave→Master方向に同期をして使っています。

時間は覚えていませんが、Slaveの生成はめっちゃめちゃ時間が掛かりました。
8時間くらい?(メモの数:約4K、リンクの数:約28K)

PCはPCで元々PC上で使用していたEBtがあり、データフォルダの履歴機能はとても重宝しています。
願わくば「検索条件」も履歴が残ると嬉しいですネ。

ところで、この同期機能ですが、同じメモを更新した時の同期はどのようになるのでしょうか。識別子があるので新規分が衝突することはないですが、過去メモを双方で更新した場合。片方で削除、もう片方は更新したような場合も気をつけないと削除されちゃうのか。
メモの内容はマージしていなくて、ファイルのタイムスタンプで新しい方を採用なのか。「Slave→Master」の場合ではSlave側が優先されるとか?
(おかしくならないように気をつけているので同期仕様未把握--;)

※日付フォーマットは編集できるのですね。先ほど知りました(苦笑)

ということで、かなり楽しませていただいています。

投稿: ずずぴぃ | 2010/02/09 00:22

同じメモをMasterとSlaveで修正した場合、Slaveが勝ちます。注意くださいませ。削除に関しては、あんまり気にしなくてもいいです。

同期については、どうしても衝突という問題が発生しますので、気をつけて使うしかないのが辛いところです。EBt が相互に通信するようにならないと、この問題は解決しませんね。うーん。

投稿: おかだ | 2010/02/11 17:42

同期の仕様はSlaveが強いのですね。了解です。
 
気をつけるようにします。
どう気をつけるんだ?と思うけど、それしかないですものね^^;

投稿: ずずぴぃ | 2010/02/11 18:02

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