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2009/12/29

コスメティック戦士ファウンデーション

戦闘シーンだけ。

「ふははははは。わがウルトラバイオレット光線を受けてみよ。」
「いやぁー。素肌にシミ・ソバカスが増えていくわ。」
「このまま素肌にシミが増えていけば、ファウンデーション、おまえは我が軍門に下ることになるのだ!」
「だめ、このままでは素肌に当たる紫外線の効果が無視できなくなってしまうわ。」
 ファウンデーションは突然コンパクトを取り出した。
「UVプロテクトシールド!」
 ファウンデーションの前に紫外線を通さない特殊シールドが発生する。
「ふ。そのようなとってつけたような化粧品など、我が敵ではないわ。」
「し、シールドが効かない!」
「そのシールドは既に解析済みだ。UVプロテクトシールドでは、紫外線のうち80%しか防御することはできない!」
「!!」
「そう、残り20%は、確実におまえの素肌にダメージを与える。」
「うぅっ。お肌にシミが!お肌にシミが!」
「もうすぐだ。もうすぐおまえも我が軍門に下る。我々がこの町を征服するのも時間の問題だ。」

「そこまでよ!」

 怪人と太陽の軸線上、ビルの屋上に、突如として謎の人影が現れる。

「ファウンデーション、この乳液を使って!」
「乳液?これは!お肌の、お肌のつやが戻ってくるわ!」
「私のウルトラバイオレット光線が無効化されていく。この乳液、まさか…噂の…」

「そう。」
 謎の人影は、意味深に前髪をかき上げると、大きくジャンプし、ファウンデーションの前に着地した。
「私の名前は、ドモホ・ルン・リンクス」
「まさか、おまえが…」
「あら、そんなに有名かしら、私。」
「勝ち目はないか。引くぞ!そして、覚えていろ、ファウンデーション、ドモホ・ルン・リンクス。次に会う時が、おまえたちのお肌の曲がり角ということを!」
「覚えておくわ。ありがとう。」

 怪人たちの姿が揺らめき、次の瞬間には光が消えるかのように消え去っていた。

- - - -

いろいろごめんなさい。仕事納めで気分がハイになっているだけだと思います。

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