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2009/07/07

デジカメ狂乱時代の終焉を感じる

いつの間にか、デジカメの売り場が小さくなった。いや、小さくなったと言うよりは、フィルムカメラの頃の規模に戻りかけてきていると言うべきか。なんにせよ、一時期のそこら中で売っているという状況を思い出すと、あまりの衰退加減にかなりしょんぼりする。

まぁ、急激に広がってしまいましたからねぇ。

携帯電話にカメラがついているけど、これが原因でカメラが売れなくなっているとはあんまり思っていない。まぁ、手軽に写真が撮れると言うことで、携帯のカメラ自体は広がっているけど。携帯のカメラ使っている層は、昔だったらカメラを使っていなかった層だと思う。

てなわけで、まぁ、バブルがはじけて元のマーケットに戻ったかなと。

高画素化も一段落したし、機能にしてもほぼ飽和状態だし。低価格化の波も一段落したし。

あとは、ぼちぼち売れていくのでしょう、きっと。わたしみたいにカメラ使い潰すバカもいれば、普通に壊れて買い換えたりとか、節目で買ったりとか。まぁ、フィルム時代と一緒。

個人的に思うのは、消費者は賢いということ。デジカメは「フィルムカメラに比べてメリットがあった」のでバカ売れしたと思っている。で、今は「今持っているデジカメに比べてメリットがない」ので売れていない。

同じこと、そこら中でありますよね。「DVDに比べてメリットがない」から Blu-ray は売れていないし(高画質ということにお金を払うだけの価値がない)、「今の車を乗り換えるメリットがない」から車は売れないし。パソコンも、「今あるので充分」だから売れないし市場は飽和気味だ。

市場が成熟しちゃえばこうなるのはしょうがない話なんだけど。

まぁ、新しいことを見つけないといけないんですよね。

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