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2009/06/10

コミュニケーションの方向性

てなわけで、たまにはまじめなことも書いたりする。(ちょっと前に書いた記事が生牡蠣にあたるシャアだったりとか方向性が一貫してないですが)。

コミュニケーションの方向性。何を言いたいかというと、特定の少人数でのコミュニケーションと、不特定多数とのコミュニケーションという、二つの方向性についてちょっと考えたので書いてみたいと思う。

ネットニュース(fj.*とか)が開始点だったんじゃないかと思う。誰かの書いた記事が、不特定多数に読まれるということが始まったのが。で、この不特定多数というのが、昔は一部に限られていた。つまり、ネットニュースの頃は、コンピューターのことを知らない人が読むことはあまりなかった。なので、不特定多数という印象もあまりなかった。

で、WWWが出てきた。最初の頃は、html でいちいち書かなければならず、非常に大変だった。だからか、自由な情報発信というのは、あまり活発ではなかった。

そのうちに、掲示板なんて物が出来てきた。このあたりから、不特定多数とのコミュニケーションが広がり始めてきた。

決定的なのは、blog。気軽に記事が書けるようになり、このあたりから、爆発的に不特定多数肝のコミュニケーションが広がり、一般的になってきたと思う。

※SNSとかは不特定多数とは言い難かったのだが、いつの間にか不特定多数になったな
※Winny とかはコミュニケーションと言えるのかどうかよくわからない

で、この不特定多数とのコミュニケーションというのが、インターネットによって広まった新しいコミュニケーション手段だと思っている。この方向の進化はとどまるところを知らず、どんどん新しいのが出来ている。色々出てきていて、廃れない。多分、こういうコミュニケーションは新鮮で、楽しいのだろう。私も毒されているうちの一人だと思う。

しかし。

不特定多数とのコミュニケーションがもてはやされている今こそ、特定少数とのコミュニケーション手段という物も必要になってきているように思う。skype はこっち側。で、私の少ない情報を総合すると、特定少数とのコミュニケーション手段は、最近は停滞している。ぶっちゃけ、skype で良いんじゃないの?的な状況だ。

SNS が特定少数とのコミュニケーション手段だと思っていたのだが、つながりを起点にたどれてしまうので、結局部外者の乱入を許してしまっている。だから、mixi で不用意につながりが増やせないと思っている人も多いのではないかと思う。

何が言いたいかというと。

特定少数とのコミュニケーション手段(くどい?)は、まだ発展の余地があるのではないかと思っている。というか、発展しないとおかしい。まぁ、こういうコミュニケーションから金を取るのは難しいのはわかる。無料のサービスとして展開するためには、少数では駄目だ。多人数にするためには、どうしても、不特定多数とのコミュニケーションにせざるを得ない。

で、だからこそ、特定少数とのコミュニケーション手段はある意味ニッチであり、実はまだやることがいっぱい残っているはず。

誰か、やりませんか?(個人的には、やりたいが時間と金がない…)

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