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2009/06/30

日陰者として

なんとなく、思ったことをつらつらと書く。

オタクという単語がいつ頃出来たのかわからない。気がついたら、定着していた。個人的に、オタクがマイナスイメージを持っていることを認識させられたのが、パトレイバー(これも古いね)の中の台詞。

泉野明が篠原遊馬に向かって「おたくさぁ…」って言ったときの遊馬の言葉。

「オタクって言うな」(微妙に違うかもしれない)

これかな。あぁ、オタクって言われるのは嫌なんだ。そう思った。

で、基本的には、オタクって言うのは蔑称。で、オタクたちは、あえてそれを自分に対して使うというかなり自虐的なことをしていた。オタクというのは、そういうマイナスイメージをかなりまとった言葉だった。

なので。

オタクだった人間は、自分はマイノリティであることを十分に理解していた。だから、特別な場所以外では、基本的におとなしく、目立たないようにしていた。これがまた相乗効果を出して、オタクはどんどん片隅に追いやられていった、そう思っている。だから、その当時のオタクは、日陰者だった。

それが、いつ頃だろうか。オタクとして分類される人たちが増えてきた。多分、昔からのオタクはいつの間にかオタクの世界でも片隅に追いやられてしまった。そして、新しいオタクが増えてきた。

新しいオタクの特徴。多分、彼らは自分を日陰者とは思っていない。オタクのどこが悪い?ぐらいの開き直りを感じる。そういう人たちが原動力となって、今のオタク層が形成されていった、そう思う。

そして、その波に取り残された旧オタク層。相変わらず日陰者。

多分、新しいオタクの方が健全なんだろう。でも、新しいオタクは、昔のオタクが守っていた線をあっさりと突き破る。日陰者と思っていないので、どんどん主張する。それは例えば痛車であったり、コミケの隆盛であったり。

ここで、多分、バランスが崩れた。

相変わらず、オタクに関する世間の目線は冷たい。だが、新しいオタクはそこにずかずかと入り込んでいく。だから、軋轢が生まれる。

わたしは昔のオタクだ。だから、新しいオタクをうらやましく思う一方で、おいおい、そこまでやって大丈夫か?とも思ったりする。

今の多数派は新しいオタクだ。

ずっと日陰者の古いオタクとして思うことは一つ。新しいオタクが、妙な軋轢を生まないでくれること。

今のままだと、新しいオタクが、古いオタクが体験した差別よりも強烈な差別を体験することになるように思うから。

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2009/06/29

今日もまた音泉に繋がらない

なんか、アクセスの集中する時間帯になると、音泉は全然駄目ですね。

インターネットラジオというシステムがそもそも限界に来ているのか、それとも、音泉のサーバーが処理能力不足なのか。

まぁ、わたしは Silverlight 使った Web ページが重すぎるからじゃないかと踏んでいるんですけどね。先頭ページ表示するだけで、いったいどれぐらいサーバーからダウンロードせにゃならんのか?PHSでつないでいると、それこそ分単位で待たないと行けないことを考えると、ね。

そういえば、音泉のリニューアル直後もかなり悲惨な状況だったな。サーバーの負荷見積もりが足りないんでしょうね、きっと。

ちなみに、サーバーが高負荷で応答しなくなると、「あれ、繋がらない。もう一回チャレンジしてみるか。」っていう人が増えるので、更にサーバー負荷が高くなり、かなりの人数が接続をあきらめるまで回復しないということが考えられます。なので、負荷集中によるシステムダウンが発生すると、かなりやばい。かなりの過負荷状態になるので、場合によってはOS巻き込んでダウンすることも考えられる。ま、最近のはよっぽど丈夫ですが。

どうなんでしょうね、最近のサーバーは。最低でもコネクション一つに付きスレッド1つ派生させていると思うので、あまり過負荷にするとやばいとは思うのですが。一つのプロセスでやりくりしているのかな?やろうと思えば出来るが…まぁ、その辺はサーバー次第かな。

…と書いていたらつながった。うーん、22:00~23:00が鬼門かな。どうやら、ストリーミング用のサーバーは別になっているみたいなので、あらかじめつないでおくとかして防衛策を練るしかないか。

※完全に独り言です。すみませぬ。

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土下座の作法

●作法
額を必ず地面につけること

●理由
頭を踏みつけられたときのダメージを最小限にとどめるため(変に頭を浮かせていると踏まれたときに倍のダメージを喰らい痛い)

ま、本当かどうかは知りません。人生において、この知識が役に立つときが来るのかどうかわかりませんが、念のために記憶の片隅にでもとどめておくのがよいかと思います。

…落差激しいよな、このblogって。

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2009/06/28

自民の葉梨康弘はたぶん当て馬だ。気をつけよう。

とりあえず、先日の国会審議、方々で議論があがっているみたいですが、私の思った感想は、葉梨康弘や日本ユニセフ協会は当て馬。たぶん、極論を言ってこちらの出方を調査している。

で、今国会での成立はたぶんない。そのうちに、「妥協案」と言って、今までの反論を踏まえた上での規制案を出してくる。この妥協案は、なにせむちゃくちゃな意見を言った後なのでまともに見えてしまうが、現状から言えば、かなり無茶な規制になるだろう。でも、「前よりマシ」というレベル。で、可決されてしまう。

こーんな流れを予想した。何にせよ、先日の国会審議はあまりにも変だ。ここまであからさまなことを言うということは、この法案を通す気がないとしか思えない。

というわけで。

法案が通らなくっても安心しちゃ駄目ですよ。

この審議を踏まえていろいろ動きがあるみたいなので、すでに間に合わないのかもしれないけど。

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2009/06/27

Logitec の LAN-TX/U2H3 が手に入らない

旅行用に携帯用無線LANのアクセスポイントを持っているのですが、冷静に考えたら、パソコン何台も持っていくわけじゃなし、素直に有線LANで良いんじゃないの?

てなわけで、Logitec の LAN-TX/U2H3 が良いなーと思っていました。で、確か六月の下旬発売予定だったよなぁ…と思って大須をうろうろするも、見つからず。

まぁ、大須には入荷遅れることが大いもんな。

と思って、帰ってから amazon と楽天を調査。

…売り切れていますな。

やはり人気があったか。あるいは、初回生産分が少なかったのか。1ヶ月ぐらいすれば、きっと流通するようになると思うのでそこまで待ちます。幸いにして、当面旅行する予定もないし。

しかし、あっさり売り切れるとは。みんな考えることは同じか。

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so-net の迷惑メールフィルターですが

emobile から送信した mail は全部迷惑 mail になる様子。

うげ。

ということは、今まで送った mail のうち、かなりの数が spam に分類されて読まれていない可能性があると言うことか。

うーむ。

これを回避するためには、VPN経由で自宅にあるPCからmailを出すと言うことになるが、なんか違う。

どうしようかなぁ。

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2009/06/25

やはりな…

というわけで、例によってエロゲ販売規制問題まとめwikiをたまに見ているのですが…

あぁ、やっぱりスタート地点が駄目だな。以下、引用

児童ポルノは「Zero Torelance」(=決して許されないもの)であり、 子どもに対する重大な人権侵害という事実は、社会通念上の事実だと信じています。 その一般常識がありながらも、疑似体験の「レイプレイ」(=子どもへの性暴力ゲーム)がゲームだから取り締まられないのは、わたしは異常だと思います。

一見正論。でも、ちょっと気になる発言ではある。まず、スタート地点に対してなんの疑いも持っていないという点。この文章がどれだけ危ういかは、名詞を置き換えただけの次の文章を見てもらえばわかると思う。

マナー違反は「Zero Torelance」(=決して許されないもの)であり、 社会に対する重大な違反行為という事実は、社会通念上の事実だと信じています。 その一般常識がありながらも、疑似体験の「小説」(=マナー違反をする人物が主人公)が小説だから取り締まられないのは、わたしは異常だと思います。

ま、例えはなんだって良いんですよ。ポイントは「決して許されないもの」が「取り締まられない」のは「異常」という論点。で、この文章、すべて個人の主観なんですよ。それを、「社会通念上の事実」と言い切っているんですね。で、更に嫌なのが、「わたしは異常だと思います」とか書いて、異常と思っているのは個人的意見だが、他は社会的に認知されていると暗に含んでいる点。突っ込まれそうな所は「個人の意見」とか書いて逃げつつ、自分は正しい意見を言っていると主張している。

非常に危険な論法だと思います。

こんなことを根拠に規制をはじめたら、「社会通念上の事実」というあるのか無いのかわからないことを理由になんでも規制できちゃいますよ。困った奴等だ。

というわけで、こんな文章を書いてみる。

文化を破壊することは「Zero Torelance」(=決して許されないもの)であり、 社会に対する重大な違反行為という事実は、社会通念上の事実だと信じています。 その一般常識がありながらも、一部勢力による一方的な「規制」(=文化の一方的な否定による破壊)に児童ポルノに対して公に反論できない現状を利用しているから賛成せざるを得ないのは、わたしは異常だと思います。

ま、この文章書いた人は自分の論法について深く考えていないんだろうなぁ。なんか、嫌悪感があるんだろうな、この人は。主にオタクとかその辺の人たちに。

今回のわたしの記事は、かなり主観的なことを書いています。なので、色々突っ込みどころはあると思います。

が。

きらいなものにフタをしたって問題は解決しないというのは、ある程度年齢を重ねている人だったら、経験的に理解していると思うんだがどうだろうか。規制して物事を解決するのは簡単だ。でもね、それは多分安易すぎるんですよ。

差別用語というのがありますよね。これを規制した結果、何が起きましたか?差別がなくなりましたか?そんなことありませんよね。

差別用語を規制しても、新しい差別用語が生まれるだけです。

まぁ、だから今回の規制も色々根絶やしにしようとしているのだろうとは思いますが。

差別用語を無くすことは目的じゃないですよね。差別を無くすことが目的。今回も同じです。成人向けの表現を規制することが目的ですか?そうじゃないですよね。子どもの人権を守ることが目的。

もし、本当に子どもの人権を守りたいのであれば、他にやるべきことがあると思いますけどね。それを考えずに目先の規制に走る。思考停止しているとしか思えない。ま、頭悪いんだろうな、きっと。

あるいは、子どもの人権を守るという口実で目障りなのを規制したいだけなのか。

ふぅ。

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2009/06/23

LOOX U では、やっぱり H264の再生はきつい

Windows7 は、様々な動画のコーデックが標準で入っています。

というわけで、7 の RC を入れた LOOX U で、320x240 の MPEG4 の再生をやって「よし」と思っていたのですが…やはり最近の動画データではきつい。

簡単に言えば、720p の動画データですね。あぁ、再生が追いつかないのね…残念。A110ではやっぱり無理か?

うーん、やはり古さは否めないか。

あるいは…と思って、VAIO type P(Atom 1.6GHz)でソフトで再生してみた(VideoLanPlayer)。

やっぱり再生が追いつかない。拡大縮小がなければ何とかなるみたいだが、VAIO type P の変態解像度で見ようとすると、やっぱり拡大縮小は必須。

あぁ、そういえば動画再生支援機能があったなぁ…と思い出して、Windows Media Player で再生。うむ、720pでも普通に再生できる。むかし、全画面では動画再生支援が動かないとかいうレビューをどっかで読んだ記憶があるが、ウィンドウでも全画面でも普通に再生できた。

何故か、WMPのウィンドウを閉じても再生が続きますが orz...

いろいろ、ままならないなぁ。

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女性を萌えの世界に引きずり込もう

つまりだ。萌えの世界の一番の弱点は、女性が少ないことだ。もちろん、いないわけではない。しかし、絶対数が少ない。この絶対数を増やす方向で努力をするべきだ。

もちろん、今も頑張っていると思う。でも、もうちょっと、深く掘り下げる方向でジャンルを開拓するべきだ。

じわじわと広がっているのは間違いない。いわゆる乙女ゲーがそれだ。これが、もうちょっと花開いてくれるとありがたい。そして、乙女ゲーがギャルゲー(エロゲも)と同じぐらいの勢力になってくれれば万々歳だ。

そう考えると、昨今のネットブックの普及は追い風だ。PC所有率が増えたので、ゲームに接する人たちも増えそうな気がする。ゲームは、もとよりそんなに数がはけるものではない。それよりも物量戦だ。質より量。とにかく数で勝負だ。大丈夫。女性向け雑誌の量を考えると、出版業界の女性顧客開拓は順調だ。あとは、ゲームだ。読んで終わりの雑誌より、何度も遊べるゲームの世界の女性顧客を開拓するべきだ。かわいいとか、そういう線を狙ってはいけない。もっと萌える世界をどんどん開拓していって欲しい。そして、互いを補完しつつ、市場を広げていくのだ。

とかく日陰者に扱われるオタク層(その中でも2D指向が強い人たち)。その根底にあるのは、男女比が異様に片寄っていることがあると思う。

だからこそ。

女性を萌えの世界に引きずり込もう。

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2009/06/22

なにぃ、今予約すると E-P1 が発売日に入手可能だと?

というわけで、今日、トップカメラに行って E-P1 の状況を聞いてきました。

今予約すると、発売日にGet出来るそうです。

…聞かなきゃ良かった。

というわけで、ただいま絶賛悩み中です。予約キャンペーンでマウントアダプターがもらえるとか、そういうことは別にしても、ね、ほら。

買う気満々だな、自分。あぁ、どうしよう…

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インターネットラジオ依存症

どうも、音泉のサーバーがダウンしているらしい。さっぱり繋がらない。もしかして、ルーターがおかしい?と思ってルーター再起動してみたり、so-net がおかしいかもと思って EMOBILE からつなげてみたりとか色々やってみたのだが、どれでもタイムアウト。あるいはと思って ping やってみたらちゃんと応答する。あ、http サーバー落ちましたね。(違うかもしれないが)

…まぁ、たまにあるよね、こういうこと。

で、インターネットラジオがないとすごく寂しい。パソコン使っているときに、後ろでラジオが流れているという状況に慣れきってましたね、私。今は代わりに iTunes で音楽聴いているのですが、やっぱり音楽はやがて飽きてしまうので。

ま、聴かなきゃ行けないというわけではないのですが、無いのは寂しいな。

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2009/06/21

EBt for Windows (EBtWin) Version 0.0.3-1 を公開しました

EBt for Windows (EBtWin) Version 0.0.3-1 を公開しました。

Version 0.0.3-1(2009/06/21)での修正内容は次の通りです。


  • ウィンドウタイトル部分に現在開いているメモのタイトルを表示するようにしました。
  • ウィンドウを16枚開いた状態で検索をするとシステムダウンする問題を修正しました。

思いっきり小改善です。ウィンドウ山ほど開くと訳がわからなくなるのでタイトルバーにメモ名を表示するようにしました。小改善ですが意外と使いやすくなると思う。

ダウンロードかこちらからどうぞ。

インストーラー無し版:EBtWin-0.0.3-1.zip (http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/EBtArchive/EBtWin-0.0.3-1.zip)
インストーラーあり版:EBtWin-0.0.3-1-setup.zip (http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/EBtArchive/EBtWin-0.0.3-1-setup.zip)

それでは、お楽しみ下さいませ。

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あべにゅうぷろじぇくと A LA MODE 2 (CHUぅ☆)

良い感じで脳みそにドリルでえぐり込んできますな。

というわけで、ave;new の新アルバム、A AL MODE 2 (CHUぅ☆)をひたすらリピートしています。

1曲目の狙いすました盛り上がりっぷりにいきなりやられましたよ。んで、そこからは、ひたすらペースにはまりっぱなし。

まぁ、特徴的な高い声になれないと辛いかも知れませんが、個人的には全然問題なし。

分類としては、電波ソングなんでしょうね、これ。あぁ、そういえば電波ソングにはまる傾向があるな、自分…

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2009/06/20

明日 EBt for Windows 0.0.3-1 を公開します。

今日は体力が尽きたので、公開は明日。

ちなみに、今回は小改善です。ウィンドウのタイトルがメモの名前になったのと、ウィンドウ16枚オーバーで検索かけるとダウンしていた問題を修正しました。

予告していた機能はまだ作っていなかったりする。調べたら、Dynamic html と、スタイルシートを使う必要があってね。とりあえず、両方の参考資料買うと大体5000円ほど。

…お金なくってね。

ま、所詮 EBt の開発はボランティアなので、あまり過度な期待をせぬように。

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F1がとうとう分裂かぁ

まぁ、F1のチームが不当に扱われていたのは間違いないからな。(利益配分とか色々ね)

個人的には、分裂して出来た新しいシリーズ(名称未定)の方が面白いと思う。多分、変な理由でサーキットを変更したりとか(多分に理不尽)、恣意的なルール適用とか、そういうのはなくなると思う。

今よりは。

まぁ、ちょうど富士と鈴鹿で二つあるんだから、従来F1を鈴鹿、新F1を富士でやれば良いんじゃないかな。

両方見に行くかは大いに疑問だったりするわけですが。

なお、まだまだ一波乱あるとは思う訳ですが。でも、両者の溝は決定的みたいなので、難しいだろうな。

かわいそうなのは中嶋一貴だとおもうが…

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2009/06/19

個説/日本の文化を守ろう

とりあえず、一言書いておく。何故書こうとしているか?それは、この前の記事でも実は薄ぼんやりと書いている内容だったりする。簡潔に書くと…

日本発の文化が消えようとしている。

まぁ、とりあえずまとめサイトがあるので、それを見て欲しい。

エロゲ販売規制問題まとめwiki

これについて、私の意見を簡単に書いてみたいと思う。

最初は、この規制の話を聞いて、いわゆる成人向けの表現の規制だと思っていた。だが、どうもそうではないらしい。手始めにエロを規制し、それを足がかりに、どうやら色々と一網打尽にしようとしている、ということらしい。

昔、宮崎勤が逮捕されたとき、成人向けまんがが一斉に自主規制をするということが起きた。これの何がすごいかというと、今でいう成人向けの本が、一斉にそういう表現をやめ、一種異様な雰囲気になっていた。まぁ、確かに宮崎勤の起こした犯罪は許せないものだったが、それが妙な方向に波及してしまった。で、それからもう20年ぐらい経つ。そのときのダメージから復活した業界は、いつの間にか萌えというキーワードとともに、復活したように見えた。

で、まとめサイトを読んでびっくり。いわゆる萌えに代表されるものも規制しようとしているらしい。別に萌えがすべてというわけではない。だが、この萌えの世界は、浮世絵のように日本で花開いた新しい文化の象徴ではないかと思っている。浮世絵も、当時は単に庶民の娯楽でしかなかった。それが、後の西洋人に評価され、日本が誇る文化として扱われるようになった。

どうも、日本人は、自分自身の文化について、第3者から指摘されないと客観的な評価が出来ないらしい。

でだ。浮世絵をもちょっと調べてみると、いわゆる春画というものがかなりの数作られていたことがわかる。浮世絵は、別に高貴な文化ではなかった。庶民の娯楽だったことがこのことからも伺えると思う。

更に。

どうも、浮世絵を評価する人は、春画をあえて無視しているようなきらいがある。残念ながら、浮世絵は春画と切っても切れない関係にあることを、理解したくないように見える。多分、絵を評価していた西洋人の価値観の影響が大きいと思う。どうも、キリスト教文化圏は、こういうものを毛嫌いしているように思う。そして、宗教的にまずいことをタブーとして扱い、議論も何もせず、闇に葬っているように思う。

一方。

日本は、こと娯楽に関しては、どんどん突き進んでいく印象がある。で、タブーとかを巧みにくぐり抜け、気がついたら頂点に立っている。そんな国だ。で、特にすごいのは、頂点に立っても、全然それを意識しないこと。で、頂点を極めたら、更に上の頂点を目指す。で、どんどんのぼっていく。職人の国、日本らしい。

頭に留めておいて欲しいのは、浮世絵は春画を片方の車輪として発展していったということ。これは、現代の萌えと同じだと思う。萌えは、どうやって発展してきた?出発地点はわからないが、エロを片方の車輪として発展してきたのは間違いない。で、多分、これからも発展していく。のびる余地はいっぱいあるはずだ。

規制したい人間がいるのはわかる。浮世絵も時の権力者からの迫害と闘ってきた。

だから。

今のエロを出発点とする規制に対しても、庶民として断固闘っていくべきだと思う。対岸の火事?そう思うのは間違いだ。いわゆる萌えキャラは、いつの間にか、そこら中に広がっている。最近のニュースだと、あきたこまち(お米ですね)の袋に萌えキャラを使ったとか。そういえば、この絵を描いた人(西又葵)は、スターウォーズの絵を描いてくれと海外からオーダーが来たということもあったな。つまり、文化として定着した。で、海外からも評価され始めている、その現実を理解してもらいたい。

文化は庶民の手にあるべきものだ。権力者によって規制するべきものではない。

萌えは文化ではないという人もいるだろう。果たしてそれは正しいのだろうか。私は、そんなもの、今評価できるわけがないと思っている。多くの芸術家のように、死んでから評価されるというなどというのはばかげている。

今、目の前にある文化を、消してはいけない。

文化を滅ぼすのは簡単だ。しかし、滅びた文化を復興させることは難しい。

だから、私は、自分に出来ることをやるつもりだ。手始めは blog 。その次はまだわからない。でも、これからもこのニュースについては書き続けるつもりだ。読む人がいなくても。

※付記。萌えを男性に限った話だと思うのは間違っている。そういう先入観は良くない。女性も同じだ。どうも、萌え=可愛い女性の絵だと思っている人が多いように思う。まぁ、そんな考え方だから規制しようという動きが出てくるのだろうと思うが。

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2009/06/16

OLYMPUS E-P1

うわー、懐かしいデザインだなぁ。

昔、最初に触ったカメラが、OLYMPUS PEN FT だったので、懐かしさもひとしお。

お金があれば間違いなく買ってますよ、これ。

お金があれば… orz

不景気なんか嫌いだ。

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トヨタの戦略の失敗

ま、個人的にはトヨタの業績はしばらく回復しないと思っています。別に、関連会社に勤めているからとかそういう話ではなく、客観的に。

簡潔に言おう。トヨタはレクサスをやめるべきだ。

レクサスは、利幅がでかい。で、昔は意外と儲かったのではないかと思う。で、味を占めて、いろいろな車にレクサスのバッチをつけて、値段をつり上げていった。それだけでなく、気がついたら他の車の値段も上がっていった。

もちろん、カタログの値段はあまり変わっていない。でも、ちゃんと調べた人ならば知っている。カタログの値段は、本当に最低の値段でしかない。いつの間にか、必要な装備もメーカーオプション扱い。カタログ値段が据え置きだったとしても、実質的には値上げだ。

で、この不景気である。こんな方針で車売れば赤字になるのは当然。

こんなときに、大して進化していないプリウスを高い値段で売ろうとしている辺りに、トヨタの現状認識の甘さがある。ホンダの方が現実的だ。ハイブリッドは付加価値ではあるが本質ではないことがわかっているように見える。

ハイブリッドは、簡単に言えば流行みたいなものだ。エコを本当に考えているのであれば、車を買うべきではない。エコロジーという流行に乗ってハイブリッドが売れている。それだけのことだ。

もちろん、ホンダも車種が偏っている(ミニバンに…)という傾向があるので、戦略の転換は必要だろう。でも、トヨタほどひどくはない。景気後退のスピードについていけてないからね、トヨタは。

新社長にそれがわかるとは思えないけどね…

好景気の頃も、トヨタ大丈夫かな…と思っていたのだが、ここにきて、だいぶ確信に変わりましたよ。そろそろ逃げる頃合いかもしれない。

あー、昔も書いたよな、こんなこと。ま、この不景気になっても、変わらないんですよ、あの会社。あーぁ。

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個説/似非法治国家日本

なんとなく、個人の意見を中心に載せるときにはこのジャンルを使おうと思っています。いわゆる社説の個人版。というわけで個説。皆さんご自由にお使いください。

さて。

最近、色々と変な法律が制定されているようです。やり方によっては、どうにでもとれる法律。こういう法律ができることの問題について書いてみたいと思います。

法律はそもそも何のためにあるのか。

実は、法律というのは、為政者が統治をやりやすいように、勝手に作ったルールなのではないか?そう思っています。もちろん、法律以前にも不文律的なものはありました。いや、あったはずです。それは、無いと生活ができない、守らないものは、社会的に抹殺される。そういう生死に関わるものだったと思います。

多分、法律の出発点はそこだったんじゃないかと思います。

でも、法律は、昔から良いように為政者に利用されてきました。でも、生活していく上で守らないといけないルールとしての不文律がベースになっている以上、おおっぴらに反対できない。だから、大義名分を持って権力を振るえる便利なもの。いつの間にか、法律はそう変わっていったような気がします。

これは最近でも一緒。わかりやすい例でいくと、戦争の時の言論を取り締まる法律とか。国家的に、戦争には賛成しないといけないという雰囲気を作り、それに反対するものを一方的に取り締まる。法律が為政者にとって良いように使われた顕著な例だと思います。

最近、これと同じ雰囲気を感じます。

もちろん、別に今戦争をしているわけではない。なので、戦時中のように露骨にやっているわけではない。でも、気がついたら色々と取り締まる法律ができている。

ここで注意してもらいたいこと。取り締まることの目的は何か?ということ。

現在の日本では、犯罪者として警察のやっかいになると、かなりの確率で社会から抹殺されます。少なくとも、会社組織に属している人間にとって、これは致命的。取り締まられても大丈夫な仕事に就いている人なんかほんの一握りだと思います。

つまり、法を犯すことは、かなりのリスクを伴う。現状認識としてこれは皆さん同意できると思います。

そして、法律の適用範囲が、法律で明確に決まっていない。運用する側で恣意的に決めることができる。そういう法律が増えてきているような気がします。これは、為政者側のやりたいように法が適用できると言うことでもあります。

ここでもう一度注意してもらいたいのは、取り締まることの目的。

もちろん、大義名分では、社会的によくないことを抑止すること。この社会的によくないと言うことがミソです。よくないという薄ぼんやりしたものの中に入れることができれば、実は何でも取り締まれてしまうのです。

法律さえ作れば。

で、法律は、一度できてしまうと、なかなかなくすことができません。未だに明治時代に作られた意味のない法律が残っている(らしい)という話もあります。法律をなくすことが難しい理由は簡単。なくすためには、法律を作るのと同じぐらいの労力がかかるからです。

さらに。

取り締まりの口実(これは為政者側にとって便利)を、わざわざ労力を払って無くすわけありませんよね。

てなわけで、どんどん怪しげな法律が増えていき、気がついたら、我々の生活そのものが脅かされている。そんな状態に、今、まさに、入ろうとしている。そう思うわけです。

法律は作ったもの勝ちです。しかも、その法を適用するかしないかは、実は為政者の判断にゆだねられています。いわゆる「目をつむってもらう」ということ。これ、皆さんの身近にもありますよね。で、この為政者側の裁量を増やす、それが、どうとでもとれる不明瞭な法律な訳です。これでやっと先頭で書いた話に戻りました。

取り締まる目的、これもはっきりしてきましたよね。所詮、法律によって定義される正義は体制派側の意見でしかないのです。民主主義だから大丈夫?そんなことを本気で思っている人はいませんよね?民主主義が理想通りちゃんと働いているのであれば、政治家は聖人ばかりになるはずですが。現実はどうでしょうね。

みんな知っているのですが、結局、体制側に利があるから法律ができ、その利を守るがために法律が適用されるのです。体制側=多数派ではありませんよ。そこを良いように誘導されて、体制側=多数派と思わされているのです。

というわけで。

このまま息苦しい世の中になるのはとても嫌なので、個人的に警鐘を鳴らしてみました。みんな、衆愚政策に良いように踊らされていますよ、本当に。

※もちろん、これは個人的な意見です。鵜呑みにはせず、いろいろなニュースを読んで個人で判断してください。政治家になれとは言いませんが、政治に興味を持つのは悪いことではないと思いますよ。

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2009/06/15

デジカメは消耗品

いや、消耗品ですから、ホント。

私が使っているのは、EOS20Dなのですが、既にシャッターユニットを1回交換しています。他にも故障で修理に出したのが1回。まぁ、あと1年ぐらいは保つと思いますが、ぶっちゃけ、次壊れたら、EOS50D(か、その頃に出ているもっと新しいの)に買い換えないといけないと思っています。

ま、レース見に行くと平気で2000枚とか撮りますからね。8耐とか、1000kmとかだと、サーキットうろうろしながら撮るからもっといくし。大体、1年で数万枚は確実に撮りますね。下手すると10万枚に届く。シャッターの寿命は数十万回らしいのですが、意外と早い感触。個体差も色々あるとは思いますが。

というわけで、デジカメは消耗品なんですよ。半分自分に言い聞かせていますけど。

しかし、プロの人はどうなんでしょうね。あの人たちは、年間100万枚とか平気で撮りそう。ということは、毎年買い換えているんでしょうかね?それだけ撮ると、レンズもくたびれてきそうだ。絞りとかフォーカスとか。

それはともかく。

なんか、来年ぐらいで EOS20D の寿命が尽きそうな気がするんですよ。前にシャッター交換してからの撮影枚数もかなりの数になるし。過去にも、サーキットでカメラが壊れて悲しい思いをしたことがあるので、予備に EOS Kiss Digital でも買った方が良いのかなぁ。

趣味とは言え、そんなに資本が投下できるわけではないのが辛いところ。

…アホみたいに撮りまくる自分に反省する方が安上がりだと思う。

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2009/06/14

鈴鹿300kmに行ってきました

8耐前哨戦の鈴鹿300km。というわけで、これを見ると8耐に向けての勢力図がわかる。普通に8耐見るだけでは満足できないあなたに贈るレース。それが鈴鹿300km。

個人的な予想では、やっぱり TSRホンダとヨシムラSUZUKIだろうと思っていたのですが、やっぱりレース。一筋縄ではいきません。

まず、トップ争い。終始、TSRホンダとHARC-PROが争い続けていました。レースの序盤から、ずっと。さすがにゴールが近くなるとちょっと差が開きましたが、この2台が今回のレースを引っ張っていました。

ちょっと離れたところでヨシムラ。ここも速かったけど、前を行く2台にはちょっと届かなかった。でも、8耐までには色々と調整してくることは間違いないと思う。

で、意外とがんばっていたのが TEAM GREEN。カワサキも今年は頑張っています。8耐になると参加台数も増えてくるので難しいかも知れないが、是非とも表彰台をゲットして欲しい。

あとはまあ、いつものチームがいつものように頑張っていた感じですね。

今年の8耐はワークス不参加ということで、プライベーターのお祭りになるわけですが、やっぱり有力どころはほとんどワークス並の体制で来るというわけで。今年も面白くなりそうです。

あと、鈴鹿300kmは、8耐に出るつもりだったらほとんど参加必須の公開テストみたいなもんですが、この時点では8耐の体制がまだ決まってないチームもいっぱいあります。ピエール北川さん曰く「ひとりで300km」という人もいっぱい。梅雨入りしたんじゃなかったっけ?と言う疑問がわくぐらいに良い天気だった今回、300kmを一人で走りきるのは相当に辛かっただろうと思う。まぁ、この人たちは化け物ですな。

他、特記事項。

路面温度が高かったらしく、タイヤはどこもきつかった模様。なにせ、5周ぐらい走ったら、もうヘアピンの出口でテールスライドするバイクが増えた増えた。思ったよりもタイヤのグリップダウンが早かったみたいで、立ち上がりでバランスを崩しているバイクがいっぱいいた。今年の8耐も暑くなりそうだから、タイヤ選びが結構鍵になるのかも知れない。ま、その後数周したら、みんなタイヤの状態にあわせて走りを切り替えたらしく、派手にテールスライドするバイクは少なくなりましたけど。この辺の適応能力の高さはすごいな。

というわけで。

8耐を観戦する予定の人は、是非とも今回の鈴鹿300kmの結果を見て、予習しておいて下さい。ある程度、勢力図がわかり参考になります。この通りに行かないのがレースなんですけどね…。

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バイク試乗記

で、鈴鹿300km恒例?のBUELL試乗会で何台か乗ってきました。

ぶっちゃけ、2速に入らない状態ではよくわからないというのが正直なところ。

でも、何となくわかった所だけ書いてみる。

●XR1200(これだけハーレー)

ヨーロピアンモデルっぽいから大丈夫だろうと高をくくって試乗してみたのだが…曲がりやしねぇ。しっかりハーレーの特徴を受け継いでやがった。なにせ、ニーグリップが出来ない。膝のあたるところになにもなく、身体が安定しない。で、ステップの幅がやたらと広い。これも困った。停止状態で足を付くと、やたらと左右に広がる。ま、アメリカンに乗っている人が、ちょっとヨーロピアンのバイクに乗ろうと思ったらいいのかも知れないが、ヨーロピアンを欲しくて乗る人には全然向かないと思う、これ。どうやって曲がろうか悩んでいる間に試乗終了。うあぁ。
エンジンは、これまたハーレー。鼓動感ありあり。1200ccの2気筒なので、トルクは充分。でも、不用意にアクセルひねるとぐいっと加速する。で、ニーグリップが出来ないバイクなので、加速にどうやって身体を合わせればいいのかもわからなかった。うあぁ。
難しいバイクだったな…。

●Lightning XB12Ss(Buell)

XR1200に懲りて、同じエンジンのスーパースポーツ、XB12Ss にチャレンジ。今度はちゃんとニーグリップできるし、車体は大柄だけど、ちゃんとヨーロピアンだ。楽勝!…と思ってましたよ。乗る前は。
いや、確かに曲がるよ、XR1200より。でも、なんか、変。違和感がちょこっと。多分、重たいんだと思う。あと、自分の体格に合っていない。バイクがでかい。まぁ、慣れれば何とかなるレベルだけど、最初は戸惑うような気がする。あと、快適に走ろうと思ったら、多分60km以上出さないといけないと思う、このバイク。試乗コースの1速onlyでくねくね曲がるような道だと、面白いのかどうかもよくわからん。全然わからん。
エンジンはXR1200と同じなので、アクセルをちょっと回すだけでドッカンと来る。うん、こういうエンジンなのね。難しかったなぁ。
なお、足つき性は良かった。ポジションも楽。スポーツだけど、ツアラー的な感じなのかな、これ。

●Lightning XB9SX(Buell)

乗り易~い。あぁ、これだったら楽しめそうだ。だって、ちゃんと曲がるんだよ、これ。前の2台がなんだかんだいってもクルージング向けだったのに比べ、こっちはちゃんと街乗りでもいけそう。まぁ、その分、アクセル回したときの反応もマイルドになってますけどね。慣れたらつまらないかも知れない。その点 XB12Ss の方が、面白いと思う。でも、国内で楽しむんだったら、素直に XB9SX を買った方が良いと思う。どうせ、エンジンのパワー使う機会なんかほとんど無いからね…。まぁ、985ccという時点で、国内では排気量でかすぎなような気もしますが。
小さいので、足つき性も良し。ポジションも楽。XB12でも思ったのだが、ちょっと重心が高め?コーナーで傾けたときに、ちょっと戸惑った。


てなわけで、Buellはやっぱり趣味性が高いですね。バイクはそもそも趣味性の高い乗り物ですが、その中でも更に趣味性が高い。

試乗会とかあちこちでやっているらしいので、Buell を検討している方は、是非とも試乗してみるのがよろしいかと。ま、V-Twin エンジン好きな人にはたまらんバイクなのは間違いないですな。

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近鉄特急チケットレスサービスが意外と良い

今日、鈴鹿サーキットに鈴鹿300kmを見に行った訳なのですが(レース観戦記は後ほど)、今回、ついでに試してみたのが、近鉄特急チケットレスサービス。意外と便利だったので簡単に紹介します。

どういうサービスかというと…

近鉄特急のチケットが携帯電話で買えます。(カード支払いが便利)

以上。

でも、これが意外と便利。いつも白子の駅の窓口には行列が出来ていて特急券が買いにくいという問題がありました。ホームにも特急券の券売機があるのですが、これも下手すると行列が出来ていて特急券を買い逃してしまうケースも。

だがしかし。

このサービスを使えば、帰りのバスの中の退屈な時間で特急券が買えてしまいます。これと PiTaPa を組み合わせれば、券売機や窓口にならばなくてもいい。で、このサービスの利用も特に手数料なし。しかも、ポイントがたまる。ポイントが特急券の金額まで貯まれば、1回無料で乗れる。10回乗るのか?という疑問もありますが、深く考えてはいけません。溜まればラッキーぐらいに考えておけばいい。(有効期間が1年というのが微妙)

てなわけで。

近鉄特急を利用する方は、入って損はないですよ。

PS. 別に近鉄の回し者ではない

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2009/06/13

人類は衰退しました 4巻読んだ

うむ、ショートカットになったと思ったら、あっさりと戻りましたか。

てなわけで、4巻の感想です。

Wikipedia の紹介で、現在の文明に対する皮肉とか書いてありましたが、それが何となくわかってきました。4巻に入っているストーリーは二つなのですが、そのどちらも現在の文明に対する皮肉と思えばかなり納得が出来ます。

妖精さんというのは、ある意味、人間のエッセンスを抽出したものなのだろうなーと思います。確かに妖精さんは人畜無害なように見えます。そして、無邪気に人間の生き方をトレースする。結果を考えずに。で、人間の生き方をトレースした結果は、何らかの形での終焉を迎える。それは、文明の崩壊であったり、自然破壊であったり。

ストーリーはいつも通り、ほのぼのしているんですけどね。主人公はのほほんとしているし、妖精さんは何も考えていないし。…考え無しなのが、色々な問題の原因になっている訳なのですが。

というわけで、いきなり4巻ということはあまりないと思いますが、読むのであれば1巻から順番に読むことをお薦めします。主人公と妖精さんの関係とか、設定とか、色々わからないところがでてくると思いますので。

5巻はいつ出るのかなぁ…。

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2009/06/10

コミュニケーションの方向性

てなわけで、たまにはまじめなことも書いたりする。(ちょっと前に書いた記事が生牡蠣にあたるシャアだったりとか方向性が一貫してないですが)。

コミュニケーションの方向性。何を言いたいかというと、特定の少人数でのコミュニケーションと、不特定多数とのコミュニケーションという、二つの方向性についてちょっと考えたので書いてみたいと思う。

ネットニュース(fj.*とか)が開始点だったんじゃないかと思う。誰かの書いた記事が、不特定多数に読まれるということが始まったのが。で、この不特定多数というのが、昔は一部に限られていた。つまり、ネットニュースの頃は、コンピューターのことを知らない人が読むことはあまりなかった。なので、不特定多数という印象もあまりなかった。

で、WWWが出てきた。最初の頃は、html でいちいち書かなければならず、非常に大変だった。だからか、自由な情報発信というのは、あまり活発ではなかった。

そのうちに、掲示板なんて物が出来てきた。このあたりから、不特定多数とのコミュニケーションが広がり始めてきた。

決定的なのは、blog。気軽に記事が書けるようになり、このあたりから、爆発的に不特定多数肝のコミュニケーションが広がり、一般的になってきたと思う。

※SNSとかは不特定多数とは言い難かったのだが、いつの間にか不特定多数になったな
※Winny とかはコミュニケーションと言えるのかどうかよくわからない

で、この不特定多数とのコミュニケーションというのが、インターネットによって広まった新しいコミュニケーション手段だと思っている。この方向の進化はとどまるところを知らず、どんどん新しいのが出来ている。色々出てきていて、廃れない。多分、こういうコミュニケーションは新鮮で、楽しいのだろう。私も毒されているうちの一人だと思う。

しかし。

不特定多数とのコミュニケーションがもてはやされている今こそ、特定少数とのコミュニケーション手段という物も必要になってきているように思う。skype はこっち側。で、私の少ない情報を総合すると、特定少数とのコミュニケーション手段は、最近は停滞している。ぶっちゃけ、skype で良いんじゃないの?的な状況だ。

SNS が特定少数とのコミュニケーション手段だと思っていたのだが、つながりを起点にたどれてしまうので、結局部外者の乱入を許してしまっている。だから、mixi で不用意につながりが増やせないと思っている人も多いのではないかと思う。

何が言いたいかというと。

特定少数とのコミュニケーション手段(くどい?)は、まだ発展の余地があるのではないかと思っている。というか、発展しないとおかしい。まぁ、こういうコミュニケーションから金を取るのは難しいのはわかる。無料のサービスとして展開するためには、少数では駄目だ。多人数にするためには、どうしても、不特定多数とのコミュニケーションにせざるを得ない。

で、だからこそ、特定少数とのコミュニケーション手段はある意味ニッチであり、実はまだやることがいっぱい残っているはず。

誰か、やりませんか?(個人的には、やりたいが時間と金がない…)

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いただいたコメントへのコメントは土曜日を予定しています

今日も忙しい。時間がない。

てなわけで、多分、色々書けるのは土曜日になるのではないかと思っています。

以上、連絡事項終わり。

で、今日はまじめなようなよくわからないネタを書いたりします。が、それは別の記事に。

※別に記事数稼ぎじゃないですよと。

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2009/06/09

Zaurus と Win の連携について

SL-Cxxxx (4桁機)でないと使えませんが…

ザウルスドライブを使えば、わざわざ SD メモリーに同期取らなくっても良いことに、つい最近気がついた。

…遅いよ。

てなわけで、そんなことをふと思いつくぐらい相変わらず忙しい今日でしたとさ。今日もコメントとか、読んだ小説の紹介書く時間がないよ…

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EBt データを持ち運びたいケースは

何となく思った。html 出力機能をもっと強化すれば良いだけだなと。

いや、出先で入力するケースってそんなに多くないんですよ。それよりは、メモを参照するケースの方が圧倒的に多い。で、EBt ビューアー的なアプリを作ろうと真剣に考えていたのですが、それだけだったら、スタイルシート使って html 整形して出力した方が良いんでないの?と思ったわけです。

今まで気がつかなかった方がどうかしていると思いますが。

というわけで、次の EBt for Windows はそっち方向の機能を実装すると思います。

公開はもちょっと先になると思いますが。なにせスタイルシートの勉強から始めないといけないので。

あと、今月は EBt のソース触る余裕が全くありませぬ。作業は来月からになると思いますので、期待せずにお待ち下さいませ。

あぁ、時間が欲しい。

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Cartoon Network をちょっと見ていて思ったこと

こいつらが、日本のアニメが到達した世界まで来ることはないだろうなぁ…

なんというか、基本的に「子ども向け」なんですよね、あっちのアニメって。パワーパフガールズとかね。

方や日本。子ども向けから大人向け(語弊があるかも知れないが)まで豊富。女性向けも男性向けもあり、守備範囲が広い。異様なほど広い。そして、あざとい。

日本がこれだけ手本見せているのに、なんであっちの国は追いつこうとしないのかねぇ。追いつく気がないんだろうけど。コミックに始まり、アニメから小説、ゲームまで、とにかく幅広いラインアップでこれでもか!とやっている日本が先頭を突っ走るのは判るのだが、なんというか、海外が追従してこないのがね。不思議に思う。

※となりの国は追従している気配はあるが、どうもね。

個人的には、ハリウッドなんか、綿密なマーケットリサーチの名の下に、原作を食いつぶすだけの存在まで下落していると思うし、見ても全然面白くない。いつからハリウッド映画って面白くなくなったんでしょうね。もう、見ても印象に残らない。どれ見ても同じように見える。

日本のアニメも萌えアニメとか定型にはまっているように見えるが、別に萌えアニメがすべてじゃない。まぁ、見るに堪えないアニメもあることは間違いないが、それだけを引き合いに出して否定するのは、多分木を見て森を見ない状態だと思う。

なんというかね。個人的は、感性に任せて作る方が、オリジナリティにあふれたいい作品が出来ると思うのですよ。マーケットリサーチで判るのは既存の市場だけ。新しい市場を開発したかったら、リサーチはむしろ害悪。

昔の成功パターンにあぐらをかいていると、間違いなく衰退します。で、ハリウッドなんかはもう明らかに衰退期。

日本のアニメにはいつまでも何か新しい物を探していてもらいたい。

どの世界でもそうだけど、守りに入ったら負け。気がつかずに守りに入るケースは多々あると思いますけどね。

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2009/06/08

今日も全力で疲れています

てなわけで、コメントの返事を書いていると記事が滞るので記事優先で。

読み終わったラノベが3冊ほど溜まりました。

・人類は衰退しました 4巻
・這いよれ!ニャル子さん
・アスラクライン 1巻

まだ感想書く暇がないのですが、ボチボチと書いていきます。一言で書くと、人類は衰退しました4巻はいつも通り。ニャル子さんは、最近よくあるラノベと同じ雰囲気。アスラクラインはさすがだなという感じか。三雲岳斗の小説は今まで読んでこなかったが、さすがに今まで生き残ってきただけのことはあるな。安心して読めるし面白い。色々と本が溜まってきているのですが、全部無視してしばらくはアスラクライン読もうかなと思っています。

で。

最近思いついたネタ。シャーシャアの名台詞に「当たらなければどうということはない」というのがあります。

最近頭の中に浮かんだ光景。1コマまんが風に。

生牡蠣をもりもり食っているシャーシャアが一言。「あたらなければどうということはない」。
※後日、あたったかどうだかは定かではない。

ね、こんなこと考えるときは、疲れているんですよ、私は。

今日もとっとと寝たいと思います。

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2009/06/07

スーパー耐久鈴鹿500kmに行ってきた

やっぱりS耐は良い。何が良いかというと、雰囲気が良い。FNやGTみたいに目が三角になっているわけじゃなし。で、サポートレースみたいに、影が薄いわけでもない。車の改造範囲も小さく、かなり親近感がある。で、レースが長い。正直、間延びすることもないわけではないが、のんびりと観戦するには良い感じだ。

観客は少ないですけど。

まぁ、どっちかというと、レースを色々観戦していて、そのうちにたどり着く境地的な気もしないでもない。レースが好きな人じゃないと、正直、どこに楽しみを持って観戦して良いか判らないような気がする。スプーンの入り口で、ST2クラスの独特の挙動(AWDだからね)を見たりとか、定点観測をするのにはもってこいのレースなんだけどなぁ…。なんか、歪んだ楽しみかたしてますか?私。

で、レースについて。

ST1クラスは、当初予想通り Z と BMW Z4 の争いに。スタートから Z4 が先に出て、しかも、途中、Z が1台脱落し、もう Z4 かな?とか思っていたが、そこはレース。2位争いが意外に熱かった。で、熱かったのだが、バトル中にZ4にペナルティがあり、変なところでレースに決着が付いてしまった。ペナルティの理由がよくわからないけど、何かあったんだろうな。

ST2クラス以降は正直見ていても順位がいまいち判らない。S耐は4クラス混走なので、見ていてかなり混乱する。

てなわけで、今回見つけた有名人!

服部尚貴がいた!趣味で走ってるな、この人。
松浦孝亮がいた!最近名前を見ないと思っていたらこんな所に。
中子修がいた!すさまじくなつかしい!

だから、こんな楽しみ方じゃなくって、もっと一般受けする楽し味方しないと駄目なんだって…

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2009/06/04

多忙に付き更新が滞っております

むちゃくちゃ忙しいです。で、疲れ果てています。身体が保たん。

というわけで、ここ数日更新できませんでした。ついでに、コメントに返事書く余裕もありませぬ。もう、文庫本は2冊読み終わったし、色々ニュースもあるので書きたいことはいっぱいあるのですが…時間と体力が欲しい。

でも、ネタが古くなる前にトピックをいくつか拾っておきます。

●新型PSP
 たまには UMD VIDEO のことも思い出してあげて下さい。
 あと、メモリーカードがなめてますな。いい加減、SDに負けを認めればいいのに。

●PSP版グランツーリスモ
 何年かかったんだよ、これ。

VistaWindows7 の発売が 10月に
 予想よりもだいぶ早いな。やっぱり、Vista をとっとと忘れてしまいたいらしい。

あぁ、やっぱりリアルタイムで書かないとネタを忘れてしまいますな。他にも書きたいことがあった筈なんだけどなぁ。

そうそう、俳句俳句。昔書いたような気もするけど検索するのがめんどくさいからここに書く。

俳句の後ろにつけるだけで、すべての句が殺伐とする良い下の句があります。

「死して屍拾う者なし」

例)
雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る 死して屍拾う者なし(北斗の拳の黒王か?)
痩せ蛙 負けるな一茶 ここにあり 死して屍拾う者なし(決死の覚悟で)
五月雨を 集めて速し 最上川 死して屍拾う者なし(濁流というか土石流)
松島や ああ松島や 松島や 死して屍拾う者なし(荒廃してますね)

うん。疲れてますね、自分。そろそろ寝ようと思います。

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2009/06/01

ポリケロこんじゃくを聴いていて思ったこと

例によって、これは私の個人的な意見であると前置きしつつ…

あかほりさとるの、妙にいろいろなことに理屈をつけて、何でもかんでも自分の世界に写像して、その上で語るのがちょっと鼻につく。まぁ、良くも悪くもオタク世代の先駆けなんだなーと思う。昔からのオタクって、けっこうわがままなんじゃないかな…と思っている。自分の意見を曲げないとかその辺。まぁ、私もオタクなのであまり他人のことは言えないが、なんか、この人とは話が合わないだろうなぁ…と思う。

結局、あかほりさとるの世界でいろいろなものを語っているんだろうなぁ…と思う。で、鼻につくのは、その世界観をベースに他人(おもに相方の水谷優子)を「おまえはわかっていない」的に言う辺り。個人的には、どんな作品でもそうだが、感想は十人十色だと思っている。で、他人の見解を否定するのは、狭量である、そう思う。確かに、あかほりさとるの立ち位置であればそう言えるだろう。で、今まで生き残ってきたんだから、その世界で物事を考えるのは、ある意味正しいのだろう。でもね。他の意見もあるよね。

よく言えば、自分というものがしっかりしていて、芯が通っているんだろう。で、向いている方向が正しいときは、たぶんそれでうまくいく筈だ。でも、自分の向かっている方向が、正しくない(売れない)ときに、かなり苦しむだろうなぁ…と思う。ま、この人だったら、必要に応じて自分を曲げることぐらいできると思うが。

で、聴いていると、あかほりさとるは、今自分を曲げているんじゃないかなと感じてしまう。で、ラジオで愚痴っている。自分の向きたい方向と、実際に自分の向いている方向が違う。で、本当はこうなんだ、俺はこう思っているんだ、俺の思っている方向が本当は正しいんだ、なんて言っている。そう感じてしまう。

酒場で飲んだくれて自分の意見垂れ流しているのと同じように聞こえるんだな。

でも、生き残ることも才能。私がどんなに逆立ちしても、あの世界で生き残ることは無理だと思う。そもそもスタートラインにすら立てない。だから、きっとすごい人なんだろう。すごい人の意見というのは、たぶん、聴く価値がある。だから、何かわかるんじゃないかなと思いながら、今週もWEBラジオを聴いている。

だが…どんどんきつくなってきているんですよね、聴くのが。多分、苦痛に感じるのは、あまりにもアニメとかに関する見方とかが違いすぎること。他人の意見を素直に聴くことができなくなっているというのは、私は頭が固くなってきたと言うことですかね。

こんなこと書いてますけど、このラジオ番組を否定する気は無いですよ。さらに言えば、あかほりさとるに対する悪口書いている訳でもない。悪口書けるほど、作品読んでいないし。ラジオ聴いてて思ったことを書いているだけなので。感想書くのは難しいな…


話は変わりますが。


批判って、耳当たりが悪いんですよね。だから、読んでて不快になることも多々あります。私があかほりさとるのラジオ聴いて自分の意見と違うことを主張しているのが鼻につくのと同じですね。で、鼻につくからと言って、拒否しちゃーいかんと思うのですよ。肯定、否定があるのは当たり前。でも、拒否しちゃーいかん。

なんか、否定的なことを書くことを恐れているような風潮がある…ような気がするんですよね。匿名だと批判とか出やすいのに、blogみたいに個人がある程度特定されるところでは、あんまり否定的な意見が出ない。

これ、やっぱり国民性ですかね。みんなと同じ方向を向きたいという。ま、個人的な感想ですけど。

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