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2009/06/13

人類は衰退しました 4巻読んだ

うむ、ショートカットになったと思ったら、あっさりと戻りましたか。

てなわけで、4巻の感想です。

Wikipedia の紹介で、現在の文明に対する皮肉とか書いてありましたが、それが何となくわかってきました。4巻に入っているストーリーは二つなのですが、そのどちらも現在の文明に対する皮肉と思えばかなり納得が出来ます。

妖精さんというのは、ある意味、人間のエッセンスを抽出したものなのだろうなーと思います。確かに妖精さんは人畜無害なように見えます。そして、無邪気に人間の生き方をトレースする。結果を考えずに。で、人間の生き方をトレースした結果は、何らかの形での終焉を迎える。それは、文明の崩壊であったり、自然破壊であったり。

ストーリーはいつも通り、ほのぼのしているんですけどね。主人公はのほほんとしているし、妖精さんは何も考えていないし。…考え無しなのが、色々な問題の原因になっている訳なのですが。

というわけで、いきなり4巻ということはあまりないと思いますが、読むのであれば1巻から順番に読むことをお薦めします。主人公と妖精さんの関係とか、設定とか、色々わからないところがでてくると思いますので。

5巻はいつ出るのかなぁ…。

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