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2009/06/14

鈴鹿300kmに行ってきました

8耐前哨戦の鈴鹿300km。というわけで、これを見ると8耐に向けての勢力図がわかる。普通に8耐見るだけでは満足できないあなたに贈るレース。それが鈴鹿300km。

個人的な予想では、やっぱり TSRホンダとヨシムラSUZUKIだろうと思っていたのですが、やっぱりレース。一筋縄ではいきません。

まず、トップ争い。終始、TSRホンダとHARC-PROが争い続けていました。レースの序盤から、ずっと。さすがにゴールが近くなるとちょっと差が開きましたが、この2台が今回のレースを引っ張っていました。

ちょっと離れたところでヨシムラ。ここも速かったけど、前を行く2台にはちょっと届かなかった。でも、8耐までには色々と調整してくることは間違いないと思う。

で、意外とがんばっていたのが TEAM GREEN。カワサキも今年は頑張っています。8耐になると参加台数も増えてくるので難しいかも知れないが、是非とも表彰台をゲットして欲しい。

あとはまあ、いつものチームがいつものように頑張っていた感じですね。

今年の8耐はワークス不参加ということで、プライベーターのお祭りになるわけですが、やっぱり有力どころはほとんどワークス並の体制で来るというわけで。今年も面白くなりそうです。

あと、鈴鹿300kmは、8耐に出るつもりだったらほとんど参加必須の公開テストみたいなもんですが、この時点では8耐の体制がまだ決まってないチームもいっぱいあります。ピエール北川さん曰く「ひとりで300km」という人もいっぱい。梅雨入りしたんじゃなかったっけ?と言う疑問がわくぐらいに良い天気だった今回、300kmを一人で走りきるのは相当に辛かっただろうと思う。まぁ、この人たちは化け物ですな。

他、特記事項。

路面温度が高かったらしく、タイヤはどこもきつかった模様。なにせ、5周ぐらい走ったら、もうヘアピンの出口でテールスライドするバイクが増えた増えた。思ったよりもタイヤのグリップダウンが早かったみたいで、立ち上がりでバランスを崩しているバイクがいっぱいいた。今年の8耐も暑くなりそうだから、タイヤ選びが結構鍵になるのかも知れない。ま、その後数周したら、みんなタイヤの状態にあわせて走りを切り替えたらしく、派手にテールスライドするバイクは少なくなりましたけど。この辺の適応能力の高さはすごいな。

というわけで。

8耐を観戦する予定の人は、是非とも今回の鈴鹿300kmの結果を見て、予習しておいて下さい。ある程度、勢力図がわかり参考になります。この通りに行かないのがレースなんですけどね…。

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