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2009/03/18

文章を書くのが苦手

文章を書くのが苦手です。なんて書くと、毎日 blog 更新しているのに何を言っていやがるんだこいつは。と思うでしょうが、本当に苦手なのです。

んで、毎日 blog を書くことで、これが克服できたかというと、実はまだ出来ていません。今書いているこの文章も、すらすら書けている訳ではなく、書いては戻り書き直しまた書いて…を繰り返していたりします。

文章に必要なことはなんなのか?というのを考えることがあるのですが、基本はわかりやすいことだと思っています。で、手本は小説。小説を読んでいると、自分だとどんなに頑張っても書けない文章がこれでもかという勢いで目に入ってきます。例えば、「笑った」と一文で書けば終わるところを、何故笑ったのかとか、第三者的に笑ったんだなと思わせるのではなく、笑った登場人物と同じ気持ちになり、ここで笑うのが当然と思えるような深い文章が書かれているんですよね。端的に書いてしまうと言うのも作文能力のひとつであることは間違いないけど、こういった何かを伝える文章、こういうのが自分は全然書けないのですよ。

多分、仕事で書く文章も悪影響を与えていると思うんですけどね。仕事の文章は、いかに簡潔に物事を伝えるかと言うことに主眼を置いているので、文章に深みを与える枝葉なんか要らないんですよね。仕事の文章だと、「笑った」と言えば良いんですよ。事実を伝えれば良いだけ。もし、説明が必要だとしたら、その後ろに箇条書きにして書けばいい。まぁ、実際はそんなに単純じゃないんですが。

仕事の文章は、味気ないのです。

この blog に毎日記事を書くことで、少しは上達したと思いたいのですが、本を読むと、文章力の差を感じずにはいられないんですよね。どうすればこんなに読む人を惹きつけられる文章が書けるのか。

ライトノベルの書き方とか、そういう本が出ているのでそれを読めばいいじゃんという気がしないでもないけど。でもなぁ、なんとなく、そういう How To 本を読んでも、自分のものに出来る気がしないのですよ。

コンピューターで動くソフトの書き方とかも、結局、本を読んでもわからないというのが私の持論なのです。本に書いてあることを越えることが出来て、始めて自分のものになったと言えると思っているので。ソフトの場合は簡単ですよね。本に載っている例題ではなく、自分で考えたソフトが作れて、動かせるようになれば越えたと言うことがわかる。

でも、文章って、わからないのですよ。自分の書いた文章がそもそも良いのか悪いのか。それがわからない。自分で気に入った文章が書ければ良いのか?でも、気に入るだけじゃ駄目なんですよね、きっと。頑張って、絞り出した文章でも、後から読み返してみるとげんなりする。

まぁ、会心の文章が書けたこともないので、まずは自分が気に入る文章が書けるようになるところを目標に頑張るんでしょうね。道のりは遠いなぁ。

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コメント

少なくともソフトウェアについては、ソフトウェアについて考えた時間がそのまま生産性やヒラメキに関係しているのでは?と感じることがあります。昔から好きこそ物の上手なれと言いますが、たしかになぁ…と思うことがしばしば。

投稿: jojo3 | 2009/03/19 08:56

まぁ、時間というファクターも重要ですよね。

でもなぁ、文章いくら書いても上達した気にならないんですよね。まだ書いた量が足りないのかなぁ…

投稿: おかだ | 2009/03/19 22:38

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