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2009/03/26

きゅーきゅーキュート! 1巻読んだ

コンプレックスを持っている女の子と、特別な力を持っている少年が出てくる。うん、紛う方無き王道。しかもハッピーエンド。

まぁ、色々なエッセンスはあるけど、ここまで王道を突っ走った小説だと、ある意味安心して読める。その分面白味には欠けるけど。

だから、どうしても登場人物の魅力とか、そういうところで点を稼がないといけなくなるのだが、正直、その辺は物足りない感じ。理刀とキュート意外のキャラは正直ぞんざいな扱い。ぶっちゃけ、印象に残らない。

他にも、読んでいる最中にどの視点で文章が書かれているのかわからなくなるところがあり、混乱した。あれ、ついさっきまで理刀の視点だったけど、いつの間にか第3者視点の文章になって、あれ、今度はキュート?ってなかんじで読んでいて戸惑ったりとか。まぁ、ライトノベルだからなぁ…とは思うが、特に何の予告もなく視点がころころ変わる文章は非常に読んでいて戸惑う。

でも、これ、もう何巻も出ているんだよな。王道は強いんだろうか。

個人的には、物足りないんだけどな。

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