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2008/10/03

ひとりごと

結局P2Pの何がいけないかっていうと、不特定多数でファイルの交換が出来てしまうことでしょ?それが一人歩きして、誰かが不法なファイルを公開したら、それが不特定多数に渡ってしまうことがまずいんでしょ。あと、誰がデータを公開したかもよくわからないことがそういう使い方に拍車をかけていることがまずいんでしょ。

だとすると、不特定多数でデータを共有するのではなく、特定少数とデータを共有し、誰がデータを公開したかがわかるようにすればP2Pを作っても問題ないんでないか。よくわからんが。

P2Pは有効な技術だと思っている。現在の少数のサーバーに大量のクライアントがぶら下がるモデルはやがて限界がくる。サーバーの数を増やすというのは解決策ではあるが、クライアントが増えればまた足りなくなる。いたちごっこだ。

一方、閑古鳥が鳴いているサーバーもいると思う。一部のサーバーに負荷が集中し、一部のサーバーは全然負荷がかかっていない。この負荷を均衡化すること、意外と重要だと思う。

均衡化するにはどうすればいいか。サーバーをP2Pで連携させてしまえば良いんでないか?と思っている。負荷が増えたら、とりあえずサーバーを増やせばいい。そのサーバーに何をやらせるかなんて考えない。P2Pネットワークの端末が一つ増えるだけだ。負荷レベルに合わせて、サーバーをON/OFFする。ONにすれば勝手にサーバーはP2Pネットワークでデータ交換を始める。クライアントは、P2Pでつながれたサーバーのどれかにアクセスすればいい。もちろん、クライアント側もP2Pに対応する必要があるが。

どんどん話を進めていく。

このネットワークでは、P2Pでつながれたサーバー網と、そのサーバー網にアクセスするクライアント群がある。クライアント群は、サーバー網の一部の情報を持っている。全部の情報を持つ必要はない。クライアントは、とりあえずどこかのサーバーにアクセスする。P2Pネットワークでは、サーバーはすべての情報を持つわけではない。なので、アクセスするサーバーが欲しい情報を持っていない場合がある。その場合、サーバーは、P2P網を経由して別のサーバーにデータの有無を確認しにいく。つまり、サーバーは proxy みたいな動作をする。

ということは、P2Pで連携する proxy サーバー網を作ることが今思い浮かべているネットワークへの近道なのか?それは違うような気がする。

うーん。

今日はここまで。なんか、まだもやもやしているなぁ。アイデアが固まらない。

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