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2008/09/03

家にある休眠PCを数えてみると

すでに壊れて動かなくなたのをのぞくと…あぁ、2台か。1台は工人舎のミニPC。なにせCPUパワーが貧弱なのと、キーボードが最低なのと(やたらと取りこぼす)、画面の解像度が狭いこと(800x480しかない)が、使わなくなった一番の理由だな。買うときは期待していたんだけどなぁ。

もう一台は、東芝のEQUIUM。PenIII 1G のPCなんだけど、2~3時間負荷をかけ続けるとダウンするという誠に使い勝手がアレなPCだったから、これも仕方がないよな。(多分、中古で壊れかけのを買ったのが悪いと思う)

他は、ちゃんと使ってますよ。用途ごとにPCが別れている辺りがなんですが。EBt lite開発用でしょ、EBt for Win開発用でしょ、通勤中に使用するモバイル用でしょ、スキャナ用でしょ…(書いてて空しくなってきたのでここで終了)。

で、私のPC所有状況を書き連ねたいわけではなく、何でこういう状況になるか?ということと、これを防ぐために早く新しい技術が広まってくれないかな、ということを書きたい。

簡単に言えば、PCの仮想化。これを早いこと進めて欲しい。私が期待しているのは、メモリ16GBとか32GBとか積んだPC上で、WindowsXPとかWindowsVistaとかがいくつも動いているイメージ。で、その中で、システムが不安定になりそうな処理とか(外部デバイスとの通信なんかシステム不安定にさせる)を実行する。もちろん、こういう環境を実現するためには、CPUはリッチで、しかも必要に応じてパワーがセーブできるようになっていないといけない。CPUとかはもう近いうちに実現できそうだ。メモリーの値段も安くなっているので、64bit OS さえ広まれば、16GBとか32GBのメモリを積んだPCが家庭内に出てくるのもそう遠い話ではない。

で、仮想PCは適当なモバイルPCにコピーして持ち運べるようになるとなお良い。イメージはシンクライアントを使うイメージ。リッチな環境が必要になるのでちっともシンクライアントじゃないけど。

個人的には、家庭内にあるサーバーPC上で、個人個人のPCが仮想化されて動いているという状況をイメージしている。で、通常は、ネットワークの先にある仮想PCで処理を行う。出かけるときは、仮想PCから、自分の使いたいPCのイメージをコピーしてそれを持ち運ぶ。持ち運ぶ仮想PCは1台でも2台でもいい。でも、ハードウェア的には1台。

ま、WindowsをOSとして扱うんじゃなくって、もうアプリケーションとして扱っちゃえよ。そう思うわけだ。そうすれば、新しい使い方がいっぱい出てくると思う。仮想PCはローカルのHDDに縛られるのではなく、ネットワーク上にあればどこでも呼び出せるようになっているとなお良い。

10年後ぐらいには、そういう環境になっていると…思いたいなぁ。

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