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2008/08/05

Atom で動画変換を動かしてみた

というわけで、作ったばっかりのAtomで、録画したTVをmpeg4に変換してみました。まぁ、簡単なベンチマークみたいなもんです。

結果)30分番組のエンコードに23~25分ぐらい。(携帯動画変換君/QVGA/29.xxfps/768kbps)

Core2Duo E6600 の1/3~1/4倍程度の早さ。ハイパースレッディングなので、ブラウザとか起動すると、更に遅くなる。まぁ、こんなもんだろう。ちなみに、E6600のPCは電力消費はAtomのPCに比べて5倍ぐらい多い。電力効率で考えるとE6600よりもAtomのPCの方が明らかに良い。ま、グラフィックカードとかつけてごてごてしているPCと比べるのはいかがなものかという気もしないでもないが。

で、やはり、動画変換のようなCPU使う処理は苦手ですね。当たり前ですが。でも、HTのおかげで、変換中にWebブラウズとかやってもそんなに重い印象はありません。

個人的に思うのは、マルチコアに突っ走るより、演算ユニット集積してHTで8スレッドぐらい並行できるようなCPUにした方が効率良いんでないの?という気がする。コアが一つなので、キャッシュの同期とかで余計な通信しなくても良いし、マルチコアだと使わない演算ユニットが散在することになるのだが、HTだとそれが減らせるし。まぁ、設計は難しくなると思いますが。しかし、どこもそういう方向に向かっていないと言うことは、この方向は多分トレンドから外れているのでしょうねぇ。

あと、動画のエンコードしていて思うのは、はやいとこGPGPUが主流になってくれないかなぁ…ということ。もう、エンコードとかデコードとかって、CPUよりGPUの方が得意じゃないですか(単精度の浮動小数点演算能力だけ考えていますけど)。だから、CPUの得意な処理と、GPUの得意な処理に分けて、分業すれば…まぁ、これは近々実現しそうなので期待して待っています。どーせ普段はGPU遊んでいるし。

あぁ、話が発散してきたので今回はこの辺で。

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