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2008/04/30

狼と香辛料

読み終わりました。1巻。何とも、不思議な雰囲気の小説でした。この小説はファンタジーだと思います。間違いなくファンタジー小説。でも、ありきたりなファンタジーとはちょっと違う。派手な魔法が出てくるわけではない。ストーリー展開自体はとても地味だ。主人公の男と、賢狼ホロ。二人の数日間の旅を書いただけ。なのに、とても心地よい。

これは、久しぶりに「当たり」だと思う。どたばたのコメディ、剣と魔法が渦巻く小説、そんなのにちょっと飽き飽きしているあなた、この本を読んでみませんか?この本には、そんなものを使わなくても読者を引きつける何かがあります。騙されたと思って、とりあえず1巻だけでも読んでみてください。この本の世界の魅力を、少しだけでも味わってみてください。

読み終わった後、余韻に浸りつつこの記事を書いています。

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久しぶりに、これ、おすすめです。

PS. アニメは見てません。この雰囲気がアニメで表現できるのか?ちょっと不安。

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コメント

この本、数日前の読売新聞の書評に出てました。
曰く、貨幣経済の基本を学べる良書だと(^^;
(評者は、さおだけや…の人。なるほど、視点が違うなと)

投稿: hkoba | 2008/05/01 00:24

言われてみれば確かに。為替の話とか、通貨の価値とか、色々と勉強して書いているなぁ…と思います。こういう足場をしっかりと固めてあるのも良いですよね。

あぁ、文才のある人がうらやましいなぁ。私はどんなに逆立ちしてもこの本の1/100の文章も書けないや。

うむ、べた褒めだな、自分。でも、個人的には星界の紋章以来のヒットだと思っている。さて、続きの巻を買ってこないと。

投稿: おかだ | 2008/05/01 00:52

わたしもこの本は気に入っています。
特に巻を進むにつれパワーアップしていくホロとロレンスのバカップルぶりについついほほが緩んでしまいます。

投稿: jojo3 | 2008/05/01 12:28

ちなみに、今日とらのあなに行ったら何故か1巻だけ売り切れていました。2巻以降読まないとと思っているのに何故か今 生徒会の一存なんてえらくライトな小説読んでたりしますが。落差が激しすぎる…

投稿: おかだ | 2008/05/01 22:17

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