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2008/03/16

SuperGT決勝

昨日に引き続き鈴鹿へ。今日は SuperGT第1戦、鈴鹿の決勝日。

というわけで、また唐突に決勝レポートが始まるのでした。

GT-R速い!この一言に尽きるレースでした。当然、レースなので波乱もある。クラッシュでリアエンドを大破させたカルソニックは見ていて哀れだったし(それでも直してレースに復帰させたメカニックには拍手を送りたい)、目の前でトラブルを起こしリタイアした車もあった。去年の覇者、ARTA NSXはトラブルのためスタートに間に合わなかったし、色々波乱のあるレースだった。でも、そんな中、NISMOのGT-R 2台は別世界をひた走っていた。スタートから独走。カルソニックのクラッシュがなければGT-Rの表彰台独占も夢じゃない。そんなレースだった。

GT500の他の面々はどうだろう。予選で苦しんでいたNSXは、やはり決勝でも苦しそうだった。今シーズンのNSXはあまりにも大きな枷をはめられてしまったようだ。2戦以降で挽回できるのだろうか。SC430はよくわからない。3,4位に入ったから好調かと一瞬思うが、他のSC430はすべて下位に沈んでいた。NSXよりも遅かった。それがわからない。NSXみたいにどのチームも似たり寄ったりではないのが気になる。なぜ同じSC430でこんなにも差が開いたのか。もしかしたら、SC430は非常に扱いにくい車に仕上がっているのかもしれない。決まれば速いが決まらないとどうにもならないような。

なんにせよ、開幕戦で早くもGT-Rの圧倒的な強さを見せつけられてしまった。予選も速い。決勝も速い。手が付けられないとはまさにこのこと。SuperGTだから、勝てば勝つほどウェイトハンディを課せられてしまうが、それがどれぐらい影響してくるかが見所ではある。

GT300はどうだろう。予選でトップをとった紫電は、残念ながら決勝ではその勢いが無くなっていた。一発は速いが、レースではいまいち力が出ない、そんな感じ。トップの座をレースの後半でRX-7に奪われてしまった。しかし、RX-7はすごい。ベースがものすごく古いのに、未だにトップを争っている。ロータリーエンジンが優秀なのか、車の素性がいいのか、雨宮がすごいのか。多分全部いいんだろうな。

次にSuperGTが鈴鹿に戻ってくるのは夏。真夏の祭典、鈴鹿1000kmだ。それまでにGT-Rが圧倒的な力の差を見せつけているか、それともNSX,SC430が食らいついているか。興味は尽きない。

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