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2008/03/17

人権擁護法案という名の人権弾圧法の成立を阻止しよう

今、日本がきな臭い。何せ、社会が硬直化しており、権力者が世襲制になってきている。そうなると、権力者は自信の権力の維持にばかり力を注ぐようになり、結果、政治があらぬ方向に走る。わかりやすく言えば、万人のための政治ではなくなり、特定の人のための政治になる。すでに日本はその傾向が非常に強くなっている。

で、そんな中、こんな法案が密かに成立しようとしている。名前は人権擁護法案。しかし、名前に騙されてはいけない。その中身は、人権擁護の元、多くの人を弾圧する、もしくは多くの人の自由な発言を封じる、そんな法案だからだ。

詳しくはここを見てもらいたい。サルでも分かる?人権擁護法案

危険な点はいくつかある。かいつまんで書く。

この法の下で活動することになる人権委員会なる組織が、強大な権力を持つこと。過去の歴史を見ればわかるとおり、過度に強大な権力を持つ組織は、やがて暴走する。そして、強大な権力を持つ組織は、官僚や政治家(もちろん与党側)にとってとても魅力的なものだ。不正・腐敗の温床になる。また、法が人権侵害とは何か定義していない。定義するのは人権委員会だ。つまり、人権委員会が人権侵害だと判断すれば何でも摘発の対象になってしまう。これはほとんど特高警察と同じだ。日本を戦前・戦中の暗黒時代に戻してはいけない。

もちろん、政治家はそんな運用はしないと言う。しかし、注意して欲しい。この法律、一度成立してしまえば好き放題出来るのだ。こんなおいしい法律を利権屋(政治家・官僚・暴力団など)が放っておく筈がない。廃案にするという行動すら人権を守るためといううたい文句で摘発されてしまう可能性があるのだ。そして、それが可能になる法案が人権擁護法案である。

今できること。それはこれを多くの人に伝えることだ。そして、この法案が廃案になるように力を合わせることだ。私がこのblogで色々書いてもたかだか1日100人程度の目にとまるだけだ。でも、そのうちの1割でいい。そのひとが、誰でもいいから人権擁護法案という危険な法律案の存在を伝えてくれれば。それを聞いた人の1割が、別の人に伝えてくれたらさらにうれしい。この連鎖が、日本を救う力になってくれれば、私はうれしい。

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