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2008/01/15

2011年、テレビ衰退の始まる年

最近、気がついたことがある。テレビをリアルタイムで見ていない。リアルタイムでみるのはニュースぐらい。それ以外は、録画して、後からみている。後からみる番組は、主にアニメとか。バラエティ番組はほとんど見ない。ドラマに至っては最初から対象外だ。

で、録画した番組をmpeg4に変換して、後からPSPでみているわけだが、こういう視聴スタイルをとっているとリアルタイムで録画する必要もないことに気がつく。なぜなら、アニメはしばらく待てばDVD化されるからだ。たまった番組をPSPでみる頃にはDVDが発売されている。つまり、今の時点で既にリアルタイム視聴をしていないので、別に毎日せかせか録画設定をしなくても、レンタルで借りてみれば大丈夫なのだ。DVDレンタルも最近はインターネットで出来るし。

そういえば、2011年でアナログTVが停波するらしい。すると、今の視聴スタイルが維持できなくなる。最初はそれは困ると思っていたのだが、実はレンタルで借りてじっくり見ればいいので、全然困らないことに気がついた。むしろ、2011年と言わず、今からでも開き直ってアニメは全部レンタルにしてしまった方が良いかもしれない。

するとどうだろう。見る番組はニュースぐらいになってしまう。でも、これも別にインターネットでニュースサイトを徘徊すれば事足りてしまう。NHK特集みたいな番組が見えなくなるとちょっと悲しいけど、そのためだけにテレビとビデオを新調する気にはなれない。

というわけで、2011年、アナログ停波をきっかけに、私はテレビを見なくなると思う。で、そういう人、私だけではないはずだ。たぶん、何万人どころではなく、下手すれば何百万人も、テレビを見なくなる人が出てくるはずだ。

そういえば、テレビはメディアの王様気取りで、最近特に上から目線がひどくなってきている気がするのだが、この現実をどう考えているのだろうか。多分、何も考えていないと思うけど。コピーワンスとか制限をがんがん掛けて、それが視聴率のアップにつながると思っているのかね?違うんじゃない?デジタル放送にコピーワンス制限を掛けた時点で、テレビ局は時限爆弾のスイッチを入れたんだと思う。その時限爆弾が爆発するのは 2011年。

ま、私は傍観者として楽しませてもらうことにする。テレビが無くなって困るのは、視聴者ではない。テレビ局だ。この簡単な理屈がわからないテレビ局の連中が2011年のアナログ放送停波を目前にしてどんな態度をとるか。もう、いまからわくわくして仕方がない。

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