さらにEBt liteに実装しようとしているアイデア
色々とアイデアが貯まってきているEBt liteですが、Version 0.4.1ぐらいでもしかしたら便利かもしれないけど使わない人には無用かもしれない機能、インポート機能とエクスポート機能を実装しようと思っています。
ま、その前にマスター/スレーブの間での同期機能の方が先なのですが…
で、インポート機能とエクスポート機能ですが、次のような感じで考えています。
まずエクスポート。あるメモを起点としてn階層の深さのデータをEBtのデータとして吐き出す形で実装します。で、吐き出す先はSDかCFのどっちか。吐き出したデータは普通にEBtで見えます。で、不要なデータとかをチェックして、公開したり、移動したりとか出来るように。ちなみに、起点としたメモがエキスポートしたメモのルートメモとリンクする形になります。
次にインポート。これは、SDなりCFなりに保存されているEBtのデータをそっくりそのまま取り込む機能です。具体的には、実行するとルートメモにリンクした「インポート」メモが作成されます。さらに、それにリンクした「YYYY/MM/DDにインポートしたメモ」というメモを作ります。で、そのメモには、インポートしたメモのルートメモがリンクされます。
てな感じ。実装イメージは出来たぜ!あとは実装するだけ orz.... いつになるんだろうなぁ(遠い目)
しかしまぁ、まだまだアイデアが出てくると言うことは、まだまだEBtは完成していないと言うことなんだよな。ま、永遠に完成しないような気がする。まだやりたいことがいっぱいあるし。
時間が欲しいぃ~
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント