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2007/07/16

今更ながら「夜明け前より瑠璃色な」

足かけ数ヶ月、ようやくクリアしました。夜明け前より瑠璃色な(PC,当然18禁版なのはひ・み・つ)。

ゲームをやるのが遅い?いや、基本的に全部の台詞をちゃんと読んでいるからプレーに時間がかかるのと、他にやることが山ほどあるのでプレーが遅くってしょーがないというだけの話だな。気がつけば、コミックは最終回を迎え、物議を醸したアニメも終了。なんていうか、取り残されてますか、私。

まぁいい。

ストーリー的に考えればかなり良い方。これよりもつまらない小説なんかごろごろしている。ぶっちゃけ、「H無くした方が良いストーリーになるんでねーの?」という気もした。まぁ、H無くしたら途端に売れなくなると思うので仕方がないのだが…。

良かったとはいえ、色々進行上理不尽な展開をする箇所もちらほら。そこでそういうこと言う奴はいねーよとか思わず突っ込みたくなったりもする。ストーリーを進行させるために無茶したな?まぁ、それも仕方がないだろう。そういう細かいところは目をつむっておくべきなのだろう、うん。

まぁ、個人的にはタイトルの「夜明け前より瑠璃色な」の意味が最後の最後でわかるというありがちではあるがそれなりに凝った演出が気に入った。正直、複線張ってもほったらかしにする話とか、なんというか投げやりな話が多くなってきている中、それなりにストーリーができあがっているのは良いことだ。問題は、「そのストーリーを見るためには全員攻略してからでなければ駄目」という妙な縛りだろうか。まぁ、確かに最後に取っておきたいというのはわからんでもないが、おかげでプレー時間が長くなること長くなること。ま、最後のシナリオやるためには全員攻略しておかないと背景がわからないとか色々あるのでしょうがないかもしれないが。

あと、ゲームといっても選択肢が影響することはほとんどない。いわゆるビジュアルノベルですね。ま、理不尽な選択肢と戦いながら、バットエンドを何度も繰り返した果てでなければエンディングが見られないというのは勘弁して欲しいので、選択肢が少ないのは良かった。ま、選択肢でストーリーが分かれていくのを楽しむというゲームもあるといえばあるのだが、この作品にはそれは似合わないだろう。

というわけで、一応全年齢向けの PS2 版のリンクを張っておく。何故かまだ amazon で限定版を売っていた。みんな PC版で満足しちゃったのかなぁ…

声が付いてなくても良いんだったら、素直に小説買った方が良いかもしれない。ま、その辺はお好みでどうぞ。ゲームなんて安い買い物じゃないんで。

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