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2007/05/27

研修レポート(嘘)

ある日、友人から「研修レポート書かないといけないんだけど何か参考になるものはないか?」とのmailが届いた。親切(嘘)な私は、そんな彼のために研修レポートを作成した。したら、何故か受けが良かった。というわけで、意味もなくそのレポートをここに紹介したいと思う。ちなみに、単なるネタなので、まじめに読まないように。

※もうちょっと狙って書いた方が良かったと反省しきりである



ヲタクのあるべき姿 研修レポート

時)2007年5月17,18日
於)南流山公民館 第2会議室

●研修内容(概略)

○初日
講義:ヲタクの歴史~その出現から迫害、地位確立に至る過程~
講義:細分化するヲタク~よりマイナーな分野への突出~
実習:ヲタクの分類(ロールプレイング形式)

○二日目
講義:ヲタク文化と祭り~2chに代表される新たな方向性~
講義:2次元キャラクターと3次元コンプレックス
実習:萌えの定義(グループ討論)
プレゼンテーション
  :自分とヲタク(発表:15分、質疑応答:5分)

●要点・所感

 今回の研修でのポイントは以下の3点

・ヲタクは特殊な存在ではない。ヲタク市場はまだ発展の余地あり。
・彼らの行動は予想不能に見えるが、視点を変えれば予測は十分に可能。
・フィギュアはある意味3次元。

 潜在的なヲタクを巻き込んだ展開を行うことが、これから先の業務を進める上で有効であるという印象を持った。彼らの主な活動場所である 2ch 等のインターネットサイトでの情報収集活動、および積極的な展開が有効であり、それをうまく活用できるか否かがこれからの業務のポイントである。特に、2ch を活用することは、リスクを伴う
ものの、得られるものが大きいので、積極的に活用すべきであるとの印象を持った。

 また、ヲタクは一般的に2Dの世界への傾斜が強いという見方があったが、フィギュア、ガンプラといった3D世界に対しても独特の傾斜を持っているという点は見逃しがちであった。また、これは我々の弱点でもあるので今後強化する方向で検討していきたい。

 研修全体を通して、ヲタクに対する理解が深まったことは大変有意義であった。今回の研修で得た知識を活用できるよう、常にヲタクを意識して業務を進めていきたい。

以上

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