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2007/05/28

人身御供

人身御供。有り体に言えば生け贄。今日、それを思わずにはいられないことが2つほど起きたので blog に書いておく。

1)農林水産大臣の自殺
2)ペッパーランチ事件についての警察からの公式発表

まず1)から。
日本で政界とかを巻き込んだ大きな事件が起きると、キーマンのうちの一人が自殺をして事件の報道が終結すると言うことがよく起きる。大体、自殺するのはある程度事情を知っており、それなりにえらい人。でも、一番えらい人ではない。No3とかその辺の人。その辺の人が自殺したというニュースが流れると「あぁ、この事件もこれで終結か」と思う。そして、事実事件についての報道などが終結する。
今回の大臣の自殺もそれに近いことだと私は勝手に想像している。そもそも、自殺するにしては動機が弱すぎる。まぁ、これについて判断するのは皆さん自身だ。どのみち裏で何があっても報道されることはないので、我々は想像力たくましくあれこれ勘ぐるぐらいしかできない。でも、見ていて欲しい。この自殺をきっかけに今国会での資金疑惑に関する追求は終了もしくはトーンダウンするはずだ。野党の追及も色々込みで、大臣の自殺で手打ちになる。今回大臣は詰め腹を切らされたのだろう。ある意味かわいそうだが、こういう世界だから仕方あるまい。自分が関わるのは絶対嫌だが。

次、2)。
ペッパーランチ事件についての警察からの公式発表があった。余罪はなし。逮捕された2名以外の共犯者もなし。以上。当時4名と報道された犯人グループは、被害者が薬で判断力が鈍っていたため誤認したということになっている。
この事件も、逮捕された二人にすべての責任を押しつけて「手打ち」になったと思って良いだろう。多分、これ以上事件に対する進展もないだろうし、これ以上ウォッチを続けていても何も情報は出てこないだろう。もう警察もこれ以上動かないだろう。残念だが、そういう世の中だ。表向きはこれで事件は解決。あとは逮捕された犯人の量刑が司法の場で決められ、終わりだ。

正義はどこにあるんだろう。

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2007/05/27

研修レポート(嘘)

ある日、友人から「研修レポート書かないといけないんだけど何か参考になるものはないか?」とのmailが届いた。親切(嘘)な私は、そんな彼のために研修レポートを作成した。したら、何故か受けが良かった。というわけで、意味もなくそのレポートをここに紹介したいと思う。ちなみに、単なるネタなので、まじめに読まないように。

※もうちょっと狙って書いた方が良かったと反省しきりである



ヲタクのあるべき姿 研修レポート

時)2007年5月17,18日
於)南流山公民館 第2会議室

●研修内容(概略)

○初日
講義:ヲタクの歴史~その出現から迫害、地位確立に至る過程~
講義:細分化するヲタク~よりマイナーな分野への突出~
実習:ヲタクの分類(ロールプレイング形式)

○二日目
講義:ヲタク文化と祭り~2chに代表される新たな方向性~
講義:2次元キャラクターと3次元コンプレックス
実習:萌えの定義(グループ討論)
プレゼンテーション
  :自分とヲタク(発表:15分、質疑応答:5分)

●要点・所感

 今回の研修でのポイントは以下の3点

・ヲタクは特殊な存在ではない。ヲタク市場はまだ発展の余地あり。
・彼らの行動は予想不能に見えるが、視点を変えれば予測は十分に可能。
・フィギュアはある意味3次元。

 潜在的なヲタクを巻き込んだ展開を行うことが、これから先の業務を進める上で有効であるという印象を持った。彼らの主な活動場所である 2ch 等のインターネットサイトでの情報収集活動、および積極的な展開が有効であり、それをうまく活用できるか否かがこれからの業務のポイントである。特に、2ch を活用することは、リスクを伴う
ものの、得られるものが大きいので、積極的に活用すべきであるとの印象を持った。

 また、ヲタクは一般的に2Dの世界への傾斜が強いという見方があったが、フィギュア、ガンプラといった3D世界に対しても独特の傾斜を持っているという点は見逃しがちであった。また、これは我々の弱点でもあるので今後強化する方向で検討していきたい。

 研修全体を通して、ヲタクに対する理解が深まったことは大変有意義であった。今回の研修で得た知識を活用できるよう、常にヲタクを意識して業務を進めていきたい。

以上

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JASRAC のここが疑問だ

暇がある方は、JASRAC のホームページの会計報告のあたりを読んで欲しい。

この辺→http://www.jasrac.or.jp/profile/disclose/index.html

全部読むと大変なのでポイントをかいつまんでいこう。

1)JASRAC の社員数は 500人程度
2)14億円程度の利益を上げている。一人あたり年間300万円弱の利益。かなりの優良企業と言って良いだろう。

と、これを見たら「ふ~ん」で終わるところなのだが、ちょっと待って欲しい

JASRAC が、14億円も利益あげているということは、徴収した著作権料を14億円も著作賢者に払っていないということではないのか?

個人的にはよくわからないのだが、JASRAC は著作権所有者のために日夜努力しているんじゃなかったっけ?利益が出たら著作権所有者に還元するのは当然じゃないの?

更に資料を読んでみよう。「繰り越してたまりにたまった利益がなんと360億円もある。これも、本来ならば著作権所有者に還元されてしかるべきものではないのか?なぜJASRACの懐に溜まり続けているのだ?

考えれば考えるほどわからなくなってくる。というか、表に出てくる資料でこの有様。著作権使用料の分配についても問題が色々と取りざたされているし。うさんくさいったらありゃしない。

しかも、JASRAC、独占企業なんだよね。社団法人だから企業じゃないという話があるかもしれないけど国内で音楽とかの著作権に関わる場合は嫌でも JASRAC とつきあわなきゃならない。独占企業の害はここであえて言う必要もないと思う。

ま、他にもこういうのは山ほどあるらしいが、とりあえず JASRAC 。つぶせとは言わないが、改革が必要なのは間違いないだろう。でも、どこに文句言って良いのかわからないんだよな。くそぅ。

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2007/05/25

新しい何かが必要だ

そろそろ、インターネットの次が見えてこないかなーと勝手なことを考えている。簡単に言えば、P2Pネットワークの発展がそろそろあって良いかなーと思っている。P2Pといえば、Winny とか Share が思い浮かぶという現状がまずいような気がするのだが、それ以外にもP2Pは可能性があるはずだと思っているわけだ。

現在の少数のサーバーと多数のクライアントで構成されるネットワークは、クライアントの増大によりサーバー負荷が増大し、破綻してしまう。事実、人気サイトはつながりにくい状況が平気で起きているわけで、クライアント・サーバーモデルの限界を感じずにはいられないわけだ。だから、サーバーが分散した環境(もはやそれはサーバーではないと思う)が、クライアント・サーバーモデルの次にくると勝手に想像しており、それが P2P が本来発展していくべき姿であろうと思っている。クライアントとサーバーの区別がなくなるのが次のステップ。それは紛れもなく P2P によって実現できる世界だ。

で、サーバーが単純に分散しているだけでは面白くない。URLという現在見慣れたものもサーバーという存在を強く意識したものだからきっと変わるべきであり、ファイルの公開も、今までのようにサーバーに登録するのではなく、公開するように設定したファイルがネットの海に勝手に流れていくようになるべきだろう。

だとすると、第1段階は分散ファイルシステムの構築だろう。高負荷に対応できる分散ファイルシステム。中身はどうなのだろうか。きっと、インデックスとファイルの本体は分離していることは最低条件だろう。ファイルの本体も複数箇所に冗長に保存される形になるだろう。サーバー間のトラフィックは増えるかもしれないが、負荷を分散することでそのトラフィックの増大は吸収できる、そう思っている。

ファイルシステムが構築できれば、あとはそのファイルシステムの管理方法の確立だ。現在は、URLでファイルのユニーク性を保証しているようなものだが、それに似た何かが必要だ。もしかしたら URL がそのまま生き残るかもしれないけど、とりあえず今あるファイルとフォルダという概念を捨て去る必要があるような気がする。ファイルとフォルダ自体が、固定した環境にデータを保存するという前提で生まれている概念だと私は思っている。だから、P2Pでサーバーが分散した世界では、リソースを特定する情報はきっと今とは違ったものになっているはずだ。これは私の思い入れが強いのでいけないが…

誰か私に投資してくれればそういうシステムを作るんだけどなぁ。あり得んよなぁ。その前に、自分でちゃんとこのシステムの構想をまとめないといけないな。個人的には、ネットワークにつながっているPCの空きHDDを合計したらそれこそすさまじいサイズのファイルシステムが構築できるはずだと思っており、そのファイルシステムを何らかの形で管理できるようにすることが、これからのネットワークの課題だと思っている。それを考えると、Winny とか Share は第1ステップとしては実は良いところを行っているのかもしれない。でも、膨大なファイルを管理する方法がいまいち出来ていないと思う。どちらも一つのフォルダの中に大量のファイルが保存されているような形だ…と勝手に思っている。だから、ファイル管理方法の確立が次のステップだ。ディレクトリによるファイルシステムの管理には抵抗があるが、暫定解としてそれもアリだと思う。

しかし、こうやって夢想しているときが一番楽しいと思う自分はやっぱりこの業界の人間だなぁ。少なくとも仕事でシステム考えているときよりも100000000倍ぐらい楽しい。ま、ファイルとフォルダを嫌っているあたりに EBt と同じ思想が見え隠れしますな。それはほら、同じ人間が考えているということで仕方がないと。

ふぅ。作りたいなぁ。

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2007/05/23

キーワードなのだろうか

ペッパーランチのことを書いてから、トラックバックスパムの数が増えた。アクセス数が増えたからかなー。でも、ページアクセス数はそんなに劇的には増えてないんだよなー。ま、いいか。ちなみに、1日1個ぐらいだったのが、1日10個(最初4~5個と書いたのだが、さっき数えたら10個だった)に増えました。しばらくは動向を見守ろう。

で、続報が全然出てこないので何とも消化不良気味なペッパーランチ事件。なんだろうなぁ。本当に裏があるんじゃないかと勘ぐるぞ、これ。ちなみに、事件直後に一気に下落した株価は上昇傾向にある。この辺の動きはよくわからん。株価持ち直したら事件が闇に葬られたと思っていいんだろうな。

ペッパーランチのホームページは連日色々と書き換えられているみたい。今日も昨日とは違うトップページ。で、このトップページ、一見謝罪しているようだが事件に関する詳細の記述がなくなっているところがポイントだろう。拉致・軟禁事件をあってはならない不祥事とやたらとトーンダウンしているところもポイントか。ペッパーランチ自体はこの事件をこのままうやむやにしたい雰囲気がありありだなぁ。で、こういう事件がホームページの最新ニュース&トピックスに含まないというのも気になる(http://www.pepper-fs.co.jp/main/topics/topics_top.html)。今のままだと、トップページをリニューアルしたら事件自体がなかったことになってしまいそうだ。

最初、この事件を聞いたとき「ペッパーランチは潰れるだろうな」と思ったのだが、どっこい生き延びているのがちょっと不思議。個人的には、企業としてこのような事件が起きたことを正々堂々と書き、その上で存続を図るのが筋だと思う。それが出来ないということは、ペッパーランチ自体にもやましいところがあるということだろう、と私は判断する。この辺は、不二家の対応を見て少しは勉強してもらいたいものだ。不二家の対応が良いとはいわないけど、隠さずにちゃんとホームページに載せているところは立派だ。企業規模が違うから同じ対応が取れないという意見もあるだろうが、上場企業なんだから、この事件に対する説明責任があると私は思うわけだ。

ま、なんにせよしばらくはこの事件についてアンテナを伸ばしていたい。

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ペッパーランチその後

報道されない不自然さが不気味なペッパーランチの事件ですが、野次馬的には色々と面白い事態になっています。

とりあえず、気になる人はここをチェック→ペッパーランチ心斎橋店 女性客拉致監禁強姦強盗事件 まとめ

なにせ、警察から発表もなく、報道もされないという状況なため、憶測が憶測を呼びなんだかわからない状況になっています。なので、個人的に気になる点を挙げてみました。

1)事件の大きさの割に報道が極端に少ない
  不二家とか、とにかく企業の不祥事にはとにかく食いつくマスコミが全然報道する気配がない。企業ぐるみではないから同じ尺度では測れないが、それにしても少ないような気がする(報道管制が敷かれている?)。

2)そもそも報道されたのが事件発生から1週間後。
  それまでの間、ペッパーランチは何をしていたのか?少なくとも直後に事実を知っていたはず。何故隠していたのか?(単なる企業の隠蔽体質といえばそれまでだが)

3)初犯とは思えない手際の良さ。
  たとえば睡眠薬。普通に生活していたら入手不能なはず。つまり、そういうものが入手できるルートとつながりがあるはず。あと、睡眠薬にも色々あって、こういう事件で使う睡眠薬は「短期間で効くもの」でなければならない。(睡眠薬にも色々種類がある)。ま、周到に準備していたことは間違いない。初犯かどうかはこれからの調査を待たなければわからないが、個人的には余罪がありそうな気がする。

野次馬的な話としては「あまりにもいいタイミングで拳銃立てこもり事件が起きた」とかあるけど、こういう「絶妙のタイミングで事件が起きる」ことはよくあるので(それ自体問題だとは思うが)、あえて詮索することはしない。政治家の失言とか、わざと不利な報道を隠すために失言しているとしか思えないケースが多々ある。多々ありすぎて思い出せない。今度、政治家が失言をしたら、その直前に報道されているニュースに注目してみよう。ちょっと話がそれたが、拳銃立てこもり事件と関連性があるにせよないにせよ、それに関する情報が出てくることは決してないので、詮索してもしょうがないしね。

※他にも野次馬的な話はいっぱいあるので、気になる人はネットをうろうろしてみよう

あと、何となく、株の方にも動きがあるかなーと思ったのだが、5/11 から 5/16 にかけてそれまでの2倍程度の取引量に増えているぐらい。でも2倍というのはやっぱりそれなりに内部の人間が売りに動いたか?とはいえ、株価は順調に下がっているので、内部で売りに出たとは言い難いかも。(株は素人なので…)

但し、報道されない可能性の一つとして「もはやこれぐらいの事件は(報道する対象の)事件ではなくなっている」という可能性もある。この程度じゃあ記事にしないよということだ。だとしたら日本の治安は大丈夫なんだろうかという別の不安が頭をよぎってくる。

しかし、こういうのは週刊誌が好きそうなネタなんだけどなぁ。もうしばらく待っていれば新しい報道があるかな?

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2007/05/20

もうPS3は駄目かもしれない

1週間の売り上げ台数が、とうとう1万台を切ったそうです。PS3の。

劣勢だとは思っていたがそこまでとは…

1週間1万台の売り上げだったとしても、年間50万台程度しか売れないというのに、割り込むとは…もう駄目なんじゃないだろうか。いや、もしかしたら起死回生の策があるかもしれない。思いつかないけどPS2の方がよく売れているらしいという噂も聞くし。ま、このままPS3はフェードアウトだな、きっと。完全にネガティブスパイラルにはまっている。私個人としても「PS3でやりたいゲームが見あたらない」ので、当面買う予定はない。グランツーリスモが出たら…やっぱり多分買わない。だって、GT4やっていて途中で嫌になったし。何で面白くなくなったんだろうな、グランツーリスモ。初代は死ぬほど遊んだのに。この辺に何かヒントがあるような気がする。

PS4とか構想ぶちあげるのはかまわないが、その前に SCE が息絶えそうだな。合掌。

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2007/05/19

空前の利益が出る一方で

トヨタ自動車が空前の利益を出す一方、国内販売は低迷するという現実に直面している。売れない原因がわからないので対策チームを作って検討しているらしい。

バカですかあんたら

今の社会状況で売れる理由があったら教えて欲しいわ。売れない理由だったらいっぱいあるぞ。

1)都市部では、車を持つことは実際問題として難しい。また、交通機関が充実しており車を持たなくても生活が出来てしまう。逆に田舎に行けば行くほど車の必要度は増してくるが、残念ながら田舎に行けば行くほど収入も下がるので、安い車に長く乗る傾向が出てくる(はず)。

2)車を持つためには、年間40~50万円程度の経費をコンスタントに支出しなければならない。高そうに見えるが、車自体もローンで購入していると仮定すればこんなもん。これだけの支出を正当化するだけの理由が見あたらない。ちなみに、試算内容:車両代金200万を10年に分けて年20万円。重量税が年間4万円。車検が1年あたり8万円。自賠責保険・任意保険が1年あたり8万円、ガソリンが1年あたり6万円、駐車場が年間6万円…ほら、もう52万円。

3)収入(主に若年層)が低下傾向にある。そのため、車の値段が年収比で上がっており、割高感がある。

昔、sony が PS3 の立ち上げに失敗したときにこんな趣旨のことを書いた。「SONYが想定している(PS3を買うと思っている)家庭は、PS3の購買層と一致していない。だから売れない」。同じことがトヨタにも言えると思う。トヨタは、車を買うであろう層の年収と支出状況をちゃんとリサーチして、車を買える状況かどうかちゃんと調査した方がいいだろう。

私はトヨタ系の会社で働いているのだが、給料はお話にならないぐらい安い。今車を持っているけど、車が壊れるまで乗るつもりだ。なぜならば、新しく車を買うだけの金がないからだ。今車が壊れたら、車自体を諦めるかもしれない。それぐらい収入が乏しいのだ。で、これは私が特別収入が少ないわけではなく、他の人たちでも言えることだ。収入が少ないのに、買わなくても何とか生活が出来る車に金を払うわけないだろう。

こんな簡単なことがわからない。大企業の経営者は無能になったものだ。空前の利益が出ている今、車以外の何かを模索するべきなのだが、無理だろう。あの頭の固い経営陣には。私は系列会社の末端社員だが、トヨタのやり方は将来破綻すると思っている。同じ事を考えている人はいっぱいいる。でも、上に対して「NO」が言えないのだ。だから、社員は上が「YES」と言うであろう方向にしか仕事を進めず(なぜならばそうしないと生きていけないから)、上は自分が思っている方向に進んでいるのにうまく成果が上がらないことを疑問に思う。そこで、自分が間違っていると気づけばいいのだが、そうは思わない。失敗した理由を「下」に求める。そして、下は「上」が満足していないことをプレッシャーに思い、上の評価を得るため、更に間違った方向に進んでいく。そしてそれが繰り返され、結果、市場からかけ離れた虚像に向かって進むことになる。レミングの行進みたいなものだ。

もちろん、「上」が正しい方向に向けば、トヨタのやり方はすごい力になる。何せ会社全体が一つの方向に進むという事にかけてはとても長けた会社だ。でも、ちょっと間違えたら…

個人的には、車を売るのではなく、「車を中心としたサービスを売る会社」に脱皮した方がいいと思う。車はもう売れない。けど、短期的には車が欲しいという人は多い。宅配レンタカーとか何か新しいものを考えるべきだろう。無理だろうけど。

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2007/05/18

ペッパーランチが

大阪で起きた事件のおかげでペッパーランチがえらいことになってますね。ホームページもお詫び文が出るだけだし。

http://www.pepperlunch.com/

しかしなぁ、大阪の店には行ったことないけど、ペッパーランチ自体はそれなりに便利に利用していただけにショックだなぁ。こういう事件が起きたあとだと、店に行きにくくなるなぁ。何となく、ペッパーランチはこのまま潰れてしまうような気がする。ま、潰れても仕方ないけど。ご飯食べる店、新しく探さなくちゃ。あるいは、潰れたら新しい店が入るだろうから、いっそ潰れてくれた方がいいかな。

※なお、何が起きたかわからない人は、google で「ペッパーランチ」「事件」ぐらいで検索してみよう

しかしまぁ、店のシャッター閉められたら逃げられないよなぁ。客商売は信用が大事だから安心できると思っていたのにそうとも言ってられない世の中。何が起こるかわかりませんね。怖いなぁ。くわばらくわばら。

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2007/05/17

70% OFFかよ…

ふと、amazon の在庫一掃大セールのページを覗いてみた。

トップをねらえ!合体劇場版が 70% OFF ですかぁ…発売直後に買った私の立場はどの辺にあるのかなぁ…

なんというか、最近のアニメDVDの選択はギャンブルになっているような気がする。なぜか?それは…最終回になるより前にDVDの発売が始まるからだ!最終回を見て作品の善し悪しを判断するケースが多いのに、その前に判断を迫るのか!せめて最終回見てから判断させてくれよ!たのむよ!

そして、私の家のDVDのストックがどんどん増えていくのでありましたとさ。ぁぅぁぅ。ぁぅぁぅ。ぁぅぁぅ。ぁぅぁぅ。

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2007/05/14

S耐 鈴鹿500km に行ってきました

レースシーズンです。というわけで、S耐 鈴鹿500km に行ってきました。

S耐は、同じ箱レースの SuperGT とかと比べると割とアットホーム的な雰囲気が漂う、そんな感じのレースです。でも、レース自体がつまらないわけではなく、私としては十分に楽しんできました。個人的には、スプリント的なSuperGT(鈴鹿1000kmは例外にしといて) と、耐久レース的なS耐と、違うベクトルで両方とも楽しめると思っています。いつか生活に余裕が出来たら十勝24時間も見に行きたいなー。

で、例によって撮ってきた写真をいくつか紹介。

Img_5137

多分、S耐に一番力を入れている日産。Zがポールtoウィンを飾りました。

Img_5481

一番異彩を放っていたのがこの車。セダンの中でなぜか1台だけワゴン。で、遅いかと思ったら実は意外と速く、序盤はクラストップを走っていました。ま、トラブルが起きたらしくチェッカーを受けるので精一杯だったみたいですけど。でも、ワゴンでも行けると言うところを見せてくれたその心意気はあっぱれ。

Img_6090

レースなので、当然リタイヤする車も出てきます。スプリントレースだと順位がすべてですが、耐久レースは順位がどうのこうのという以外に、完走するというのも重要なファクターですよね。

ただ、悲しいのは観客が少ないと言うこと。まぁ、確かにワークス大激突のSuperGTに比べると明らかに地味ですけど。

みんな、レースを見に行こう!

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2007/05/13

置く電池その後

実物が届いたのでレポートしたい。昨日のエントリー(置く電池)の続き。

まず、見つかった欠点

1)充電器に対して、縦に電池を置かないと充電できない(まぁ、言われてみればそうだけど)。ちなみに、充電器の底の方に電池を立てるためと思われるくぼみがあります。
2)充電器の底に近くないと充電できないっぽい(つまり、使用する機器の電池の位置が悪いと充電できない)
3)電池のどこにも容量が書いていない(多分、普通のNiMHと比べて、余計な回路があるので少ないと想像)
4)電池が縦に接続されている機器の場合、上にある電池が充電されにくいっぽい
5)金属の容器に入っていると充電されにくいっぽい(つまり、マグライトとかはNGな訳だ)

良さそうな点

1)確かに外さなくても充電できるのは便利。充電ケースが結構でかいのでちょっと大きめのものもそのままはいる。

うげ、良さそうな点よりも悪そうな点の方が多い。

でもまぁ、単なるファーストインプレッションなので使い込んでみての感想はまた後日。

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2007/05/11

置く電池

また今日もおもしろ製品情報。今回の商品名は「置く電池」です。

置く電池製品紹介ページはこちら

簡単に言えば、「外さなくても充電できるNiMH充電池」です。

まぁ、今でも電話機とかで無接点充電の商品があるので特に珍しいというわけではないのですが、これは「単3型の電池でそれを実現した」のがミソ。なんと、これを使えば、電池を外さなくても充電できるのです。たとえば自転車用のLEDライトでなぜか電池交換でドライバーつかって分解が必要な奴とか、たとえばすぐに電池が切れるWiiのコントローラとか、手軽に充電できるようになるわけである。これは面白い。

但し…電池の容量がよくわからないのと、やっぱり NiMH 電池なので自己放電が気になるところ。TVリモコンのようにそもそもほとんど電池を食わないものでは eneloop とかの方が便利だろう。個人的には、無線マウスも eneloop で何ヶ月も普通に使えるのでこれまた自己放電しそうな NiMH 電池にする理由がいまいち足りない。とりあえず使うんだったら電動歯ブラシかなぁ。単3を2本使っているし。

…意外と用途が少ないかもしれない。

しかしまぁ、とりあえず買ってみるか。相変わらず物欲に満ちているなぁ…。

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2007/05/07

偽エコロジー

さて、ここで問題。ハイブリッドカーに乗ることはエコロジーなのでしょうか?

いきなりで悪いが、最近あるエコロジー商品、確かにそれを選べばエコロジーなのだろうけど、比較対象間違ってないかい?というものがあるような気がするわけだ。

たとえば、ハイブリッドカー。一見エコロジーの最先端を行っているように見えるのだが、本当にそうなのだろうか。「エコロジーを意識してハイブリッドカーに買い換えました」とか言うと聞こえはいいけど、「買い換えないで昔の車を乗り倒す方がエコロジーだったり」しないだろうか。他にもある。自動車の車重、どれだけあるかご存じだろうか。実は1トンぐらい平気であったりする。そんな重い乗り物を近所の買い物で使うことは、たとえハイブリッドカーに乗っていようがエコロジーとはほど遠い。「近場に出かけるときは自転車に乗っていく方が健康的だしエコロジー」だったりする。他にも色々。

とはいえ、エコロジーに興味を持つことは悪いことではない。むしろ、積極的に興味を持つべきだ。だけど、「カロリー半分の食品に切り替えたら倍食べられる」みたいなピントのずれた発想をして欲しくないと思うわけだ。もちろん、売る側の企業は買ってもらわないと商売が成り立たないので、買い換えろ買い換えろと宣伝を続ける。だが、エコロジーに本当に興味があるならば、単純に考えるのではなく、深く考えて行動するべきだと思う。ダイエット食品を食べ過ぎて太っているようでは本末転倒だということに気がつくべきだ。

かくいう私がどうかというと、あまり偉そうなことは言えない。物欲にまみれた生活を送っている人間がエコロジーであるわけがない。でも、たとえば電池は充電式に切り替えたりしている。まぁ、これは主に金銭的な理由からだが。でも、極力車を使わず、公共交通機関を使うよう心がけたりとか、時間に余裕があれば歩くとか、身近に転がっているエコロジーはいっぱいあるはずだ。

というわけで、惑わされず、正しくエコロジーを実践するよう心がけたいと思う。皆さんはどうですか?

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アイデア商品

面白い製品が出た。

W-SIMネットワークアダプタ 「つないでイーサ」(型番:OSX-1)

何が面白いかというと、ネットワークとの接続が W-SIM になっているところ。正直なところ使い道を探すのが難しいのだが、インターネット接続環境がない場所でどーしてもインターネットにつなぎたいというケース(案外ありそう)で役に立ちそうだ。惜しいのは、無線LANのアダプタを内蔵していないところ。まぁ、必要ならば自分で用意すればいいのでこれはたいした問題ではないかもしれない。それよりも、余計なものを排除して価格を抑える方がこういう製品のポイントなのかもしれない。

しかし、こういう製品が出てくるというのは面白い。残念ながら私が持っている AirEDGE は CF タイプなので使えないのだが、W-SIM タイプのものを保っていたら思わず買ってしまうかもしれない。

今回、やたらとかもしれないという記述が多いのは、面白いけど売れないだろうなーと思っているからかもしれない。かもしれない。

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ゴールデンウィークも終わり…

今日はテーマを決めて書くんじゃ無くって適当な雑談。

ゴールデンウィーク。ふぅ。何もしなかったなぁ…

やったこと。

1)ハヤテのごとく!全巻読破
2)撮り溜めたアニメの消費(ほとんど出来なかったけど)
3)爆睡

うーむ、ぶっちゃけ何もやっていないと言っても過言ではないゴールデンウィークだなぁ。明日から仕事だと思うともう悲しくて悲しくて。仕事がないのは辛いことだが仕事をするのも辛いことだよなー。あぁ、幸せってどこにあるんだろう。

ま、何もしなかった理由の一つに体調不良もある訳なのですが。なんでしょうね?体がだるくて仕方がない。立っていられない(歩いていると大丈夫なのだが、立ち止まるとふらふらして辛い)。でもまぁ、命に別状があるわけではないからいいか。体の調子が悪いのも今に始まった事じゃないし。

さて、明日から仕事かぁ。嫌だなぁ…。

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2007/05/05

ハヤテのごとく!大人買い

政治ネタからオタク話まで。幅広い(無節操とも言う)ジャンルをカバーするのがこの blog のモットーです。いや、今勝手に決めたんですけどね。

というわけで、アニメを見て、ほほぉと思ってコミックを購入。あれよあれよという間に全巻そろえてしまいました、ハヤテのごとく!(著:畑健二郎/小学館少年サンデーコミックス)、最新刊(11巻)まで。

というか、一気に買ってしまったんですけどね。いや、久しぶりに面白いコミックに出会ったような気がします。昔、「そんなに簡単に死ぬかよ、アニメでさ!」という名言(ジロン・アモス)がありましたが、そういう「身も蓋もないこと」を普通にやってくれています。いや、面白い。全編暴走気味のストーリーではありますが、このコミックからそれを除いてしまったら面白さが無くなってしまう。この勢いを維持したまま11巻まで来ているのがすごい。途中で息切れとかしそうな気がするのですが、まだあと10巻ぐらいはこのまま行ってくれそうです。

なお、面白いことは間違いないのですが、「何か得るものが欲しい」方には「全く向きません」。それは保証します。ギャグマンガにそんなことを求めてはいけません。ま、読んでいるとα波が出るようなコミックでもないですけど。でも、波長が合う人にはたまらないと思います。

というわけで、久しぶりにお勧めコミックの話でした。

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最近の不安

まぁ、元々仲がいいとは言い難い隣国でありますが、最近のニュースを追っていくとかなりきな臭い雰囲気がします。具体的な国名は挙げませんが、その辺は察してください。

どんなニュースがあったか?それについて詳しくはいわない。それに、インターネットでニュースを見ているだけで、国内の主な報道機関での報道までは調べきっていない。だから、私の見ているニュースソースがもしかしたら偏っているのかもしれない。国内の報道機関があえてそのような報道を避けているのかもしれない。真実はよくわからない。だから、今回書いている文章は主題をぼかした、わかったようなわからないような文章になっている。申し訳ない。

現在、日本国内の報道を見る限り、主なメディアはここで書くような報道はあまりしていない。いや、もしかしたらしているのかもしれない。でも、その扱いはきわめて小さいものと言わざるを得ないと思う。だから、我々一般人はその隣国を普通に友好的な国であるかのように信じている。だが、その友好的な隣国が実は友好的ではないとしたらどうするか?現在、日本が持つ友好的なイメージとは逆行したイメージが着々と築き上げられているとしたら。

もちろん、悪いイメージを持つことすなわち危機というわけではない。ただし、それは危機に向かって少しずつ歩みを進める行為だと思う。イメージが世論を形成し、国を動かす。そして、彼の国は少しずつそれに向かって歩みを進めている。そして、それを手をこまねいてみている日本。

今のままだと、将来どうなってしまうのか。戦争という最悪の事態は考えたくない。それ以前に、彼の国の隣にはもっと危険な国がある。もしかしたら、そちらの対応で手一杯なのかもしれない。とはいえ、身近で起こっている危機を看過してはいけない。平和ボケをしている日本。今ならまだ色々と打つ手があるような気がする。過激な手を打つことは賢明ではない。しかし、何も手を打たないのは危機に向かって進んでいることと大差がない。

たまらなく不安だ。

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