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2007/04/06

なぜ嘘をついてはいけないか

なぜ嘘をついてはいけないか。色々理由はあるだろうが、基本的には社会というのは人と人の信頼で成り立っているというのが理由の一つだと思う。だからこそ、社会の基盤を揺るがす「嘘」という行為はいけないとされている、自分はそう考えている。

で、最近その「嘘」が気になるようになった。有り体に言えば TBS の一連の作為的な報道とそれに対するあまりにもお粗末な言い訳が気になっている。視聴者に「嘘」をついているような気がしてならないわけだ。

嘘つきのたどる末路はどんなものなんだろうか。たとえば、狼少年。この話では、本当のことを言っても信じてもらえなくなり痛い目に遭う。では、TBSはどうだろう。街頭インタビューもやらせだし、嘘の報道をしても「バラエティーの演出」としれっと言う。不二家の抗議に対して逆ギレしたディレクターの発言が公開されると「勝手に公開するな」とこれまた逆ギレし…そろそろ「TBSはそういう会社なのかぁ」と思わずにはいられなくなってきた。ちょうど狼少年が「狼が出た」と言っても相手にする人が少なくなってきた頃と同じぐらいだろうか。

報道機関が中立であると言うことは理想だが、残念ながらそうではない。それなりに報道する者の意図というものが紛れ込んでしまう。とはいえ、わざと誤った報道をしてしまうというのはどうしたものだろうか。個人的には、TBSの報道はもう信じられなくなった。

しかし、ネット社会は便利だ。ネット社会には嘘も満ちあふれているが、嘘を暴く力も満ちあふれている。ネットが新たなメディアとして力をつけてきていることは、実に喜ばしいことだ。将来的には、報道機関に対抗できる力にまで成長して欲しい。現時点でも、十分に力を持っているのだから。

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