« 今日のひと言 | トップページ | 意外なところに在庫があるもんだ »

2007/04/18

選挙に対する意味のない考察

選挙を数学的に考察してみた(嘘)

●競合候補を貶める方法の有利さ

有権者が11人いるとしよう。そして、候補者Aを支持する人が5人。候補者Bを支持する人が2人。誰とも決めていない人が4人いるとしよう。

候補者Bが勝利する確実な方法はおおざっぱに二つ。

1A)誰とも決めていない4人を自分の支持者にする。
1B)候補者Aの支持者を2人自分の支持者にする。

さらに1Bは、誰とも決めていない人が投票するかしないかでケースが分かれるのだがそこまで深く考えることはやめよう。

簡単に言えば、「敵対候補の支持層の切り崩しは、浮動票の取り込みよりも効率がよい」となる。更に、浮動票の獲得コストをα、敵対候補の切り崩しのコストをβとする。

1Aでかかるコストは、4α、1Bでかかるコストは2β。勝利することによって得られる利益をγとすると次の式が成り立つ。

4α=2β=γ

α=γ/4、β=γ/2。

このように、数式的にも、敵対候補の票の切り崩しがコスト的に2倍の効果があることがわかる。

だから、立候補者は対立候補の悪口を言い合い、浮動票に関しては選挙カーで名前を言う程度の手間しかかけなくなるわけだ。なぜならばその方が効率がよいからだ。


…などというくだらないことを考えてしまいました。というか、住んでいる市の市議会議員選挙が始まったのですが、どいつもこいつも何をやるかはひと言も言わないで名前を連呼するだけ。唯一政治のことを喋っているのは共産党ときたもんだ。こんなんだから投票率下がるんだよ。ちゃんと政治のこと話せよ。市のレベルでも政治的な話題はいくらでも出来るぞ。議員になって何やるんだよおまえら。がんばりますとかいっているけど何がんばるんだよ。具体的なこと何も言わずにいるから誰にも投票する気にならないんだよ。

ま、所詮地方の議員なんてそんなレベルですわ。あーぁ。

|

« 今日のひと言 | トップページ | 意外なところに在庫があるもんだ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50935/14758753

この記事へのトラックバック一覧です: 選挙に対する意味のない考察:

« 今日のひと言 | トップページ | 意外なところに在庫があるもんだ »