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2007/04/28

懺悔

すみません。全然 EBt lite のコーディングしてません。クラスの構成とか決まったんですが、コードを書く時間が全然無くって。ゴールデンウィークにコードはちょこちょこ書くつもりなのですが、完成する見込みが全く立っていません!!しばしの、しばしの時間をぉぉぉ。

EBt lite Version 0.3.0-1 現在鋭意制作中!でも完成日は未定!というか年超すかも!今からそんな弱気でどうする!意地でも完成させないと!でも時間がないからしょうがないじゃん!時間ぐらい作れよ!というか音泉でインターネットラジオを聴くのに毎日時間取られすぎなんだよ!しょうがないじゃん、ヲタクなんだし!あとニコニコ動画とか面白いインターネットサイトがありすぎるのが問題!巡回やめればいーじゃん!でもほら、見逃すともったいないし!そのもったいない根性がいかんのだぁ!というか何で深夜アニメはあんなにいっぱいあるんだ!どれを見て良いのかわからないから困るぞ!だんだん話題がずれてきてないか!確かにそんな気がする!こんな内容日記の方にかけよ!(延々と続く…)

ま、なんですな。時間は有限で使い方を誤ると大変だぞと言うことで。ぁぅぁぅ。

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2007/04/26

F1悲喜こもごも

F1のチケット抽選結果が送られてきました。ま、無事当選した訳なのですが、これから請求されるチケット代金に戦々恐々としていたりします。あうぅ。

とはいえ…

F1人気も盛り上がりを見せているこの時期に、鈴鹿よりも観客動員数が少ない(だいたい2/3に減る)富士に舞台を移動させる理由がわからんなぁ。東京に近いから観客動員が期待できるだの色々言われていたが鈴鹿でも満員状態なのに動員を理由にするのもなんだよなぁ。そもそも動員だったら鈴鹿の方が多いわい。この辺に政治的な事情が見え隠れしていて嫌ですな。ま、簡単に言えば、鈴鹿(ホンダ)vs富士(トヨタ)の争いな訳ですが。いくら金が動いたんだろうかねぇ。個人的には鈴鹿の方が面白いと思いますよ。鈴鹿は抜き所無いとか言いますけど富士で抜けるところだって1コーナーぐらいしかねーって。高速コーナーからテクニカルなコーナーまで入り乱れている鈴鹿と、ストップ&ゴーの組み合わせの富士、まぁ、安全性とか言い始めると富士なんだろうけど、面白さを考えれば鈴鹿だろう。

鈴鹿に戻ってこーい。多少値上がりしても良いからさぁ…

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2007/04/24

無駄とはなんだろうか

今日は無駄について考えてみます。ちなみに辞書的な意味としての無駄ではありません。無駄について色々と書いてみます。というわけで、意味のない文章なので暇な方だけお読みください。


無駄。有り体に言えばやっても意味のないこと。しかし、具体的な事例それぞれに対して無駄であるかそうでないかを判断することは意外と難しい。たとえば、嗜好品を楽しむこと。これは無駄なのかそうでないのか。これは難しい。私はたばこを吸わないのでわからないが、たばこを吸わない人にとっては無駄にしか思えないその行為も、たばこを吸う人にとっては意味のある行為だろう。私はコーヒーを毎日大量に飲むが、これも意味があるのかどうか、実際の所よくわからない。

しかし、無駄な事が出来ると言うことは、それだけゆとりがあるということだと考えることも出来る。嗜好品なんかまさしくこれに該当する。とはいえ、たばこやコーヒーは仕事という現実から逃避するとも考えることが出来るのでゆとりとは言い難いかもしれないが。

ちょっと範囲を広げてみよう。

趣味も極論すれば無駄といえる。本を買って読むこと。それが役に立つものならばともかく、小説や雑誌など役に立つものとは言い難い。もちろん話のネタになったり色々役に立つという意見もあるだろうが、読まなくても生きていく上で支障がないと考えると無駄だろう。他にもプラモデル、カラオケ、DVD等々。無駄なものはいっぱいある。

しかし、無駄なものは無くすべきものではない。冷静に考えれば、我々の生活は無駄なもので満ちあふれており、その無駄に囲まれて生きていくことが幸せ、そんな気がするのだ。

もうすぐゴールデンウィーク。休めない人も多々いるだろうが、多くの人が休むことが出来る数少ない機会だ。私は、その休みを無駄に過ごしたいと思う。わざわざ行楽地に行って無駄に時間を過ごすのも良い。何もしないで無駄に時間を過ごすのも良い。あぁ、この blog も無駄の典型だ。

無駄を無駄として楽しめる、そんな心のゆとりが欲しい。

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2007/04/23

意外なところに在庫があるもんだ

音泉のうたわれるものらじおを毎週欠かさず聞いている。で、その中で「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ 初回限定版」はもう売り切れちゃったんですごめんなさいという趣旨の発言を聞いて、あぁ、いまだに人気があるんだなーとぼーっと思っていました。だいぶ前の話。

んで、今日、ふと amazon を覗いていたら…初回限定版がまだ在庫がありますな。amazon なんか最初に在庫切れになると思っていたのだが、今回は思わぬ台風の目になっていたのか。

というわけで、買い逃した方は amazon を覗いてみるのもよろしいかと。ま、初回限定版を買う理由はきっとおまけCDのうたわれるものらじおなのでしょうが…

以上、今日は何の意味もない雑談でした。

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2007/04/18

選挙に対する意味のない考察

選挙を数学的に考察してみた(嘘)

●競合候補を貶める方法の有利さ

有権者が11人いるとしよう。そして、候補者Aを支持する人が5人。候補者Bを支持する人が2人。誰とも決めていない人が4人いるとしよう。

候補者Bが勝利する確実な方法はおおざっぱに二つ。

1A)誰とも決めていない4人を自分の支持者にする。
1B)候補者Aの支持者を2人自分の支持者にする。

さらに1Bは、誰とも決めていない人が投票するかしないかでケースが分かれるのだがそこまで深く考えることはやめよう。

簡単に言えば、「敵対候補の支持層の切り崩しは、浮動票の取り込みよりも効率がよい」となる。更に、浮動票の獲得コストをα、敵対候補の切り崩しのコストをβとする。

1Aでかかるコストは、4α、1Bでかかるコストは2β。勝利することによって得られる利益をγとすると次の式が成り立つ。

4α=2β=γ

α=γ/4、β=γ/2。

このように、数式的にも、敵対候補の票の切り崩しがコスト的に2倍の効果があることがわかる。

だから、立候補者は対立候補の悪口を言い合い、浮動票に関しては選挙カーで名前を言う程度の手間しかかけなくなるわけだ。なぜならばその方が効率がよいからだ。


…などというくだらないことを考えてしまいました。というか、住んでいる市の市議会議員選挙が始まったのですが、どいつもこいつも何をやるかはひと言も言わないで名前を連呼するだけ。唯一政治のことを喋っているのは共産党ときたもんだ。こんなんだから投票率下がるんだよ。ちゃんと政治のこと話せよ。市のレベルでも政治的な話題はいくらでも出来るぞ。議員になって何やるんだよおまえら。がんばりますとかいっているけど何がんばるんだよ。具体的なこと何も言わずにいるから誰にも投票する気にならないんだよ。

ま、所詮地方の議員なんてそんなレベルですわ。あーぁ。

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2007/04/17

今日のひと言

カードの請求に気をつけよう。奴はタイムラグがある。曲者だ。請求が少なくて安心していると翌月の請求でびっくりする羽目になる。

というか、びっくりしているのですが orz...

これから夏のボーナスまで貧しい生活を強いられそうだ。あぅあぅ。

ご利用は計画的に

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2007/04/10

苦労は買ってでもしろ

今日は理性がぶっ飛んでいます。不快に思う人もいるかと思いますが怒らないでねっ!

苦労は買ってでもしろという言葉があります。ま、苦労せずに育ってきた奴よりは苦労して育ってきた奴の方が人間として成長していたりするわけでして。人として成長しろと言うわけですな、有り体に言えば。

んで、世の中気がついたら2世といわれる人がなんの苦労もなくトップにのさばっていて、一般人は苦労に苦労を重ねても、いつまでたっても、死ぬ気でがんばってもトップに立てる可能性は限りなく少ない、そんな世の中になってしまいました。あー、こうやってカースト制度ができあがっていくんだなーとか思ったり諦めたり、とまぁ、そんなよくある光景が繰り広げられていたりするわけですよ。カースト制度ができあがること自体問題だと思うんだが、そんなことは些細なことで、それよりも問題なのが苦労もしらねー奴がぬけぬけと社会の上流にいやがると言うことです。苦労してトップに上がった奴と、苦労もせずにトップに上がった奴、どっちが人として成長しているか、そりゃあ苦労した奴ですわな。で、も。苦労してトップに上がろうとしても、トップには既に2世の連中が控えているという現実。ほとほと嫌になりますな。ま、2世以外にも年功序列で使えないのに出世した奴らもいっぱいいますが…。

更に問題なのは、そういう特権階級(そう言っても良いよね?もう)が、完全に中産階級およびそれより下の人たち(有り体に言えば一般人)を見下していると言うこと。企業イメージがあるからストレートには言いこそしないが、雇用者側は被雇用者側に滅私奉公を要求する。嫌なら評価しないよ、給料は低いままだよ、リストラするよ…おまえら、実際に汗かいて働いてみろ!汗かいて働いている人たちにその台詞がどう聞こえるか考えてみろ!でも、そんなことを言えば立場は危うくなり…ま、そんなことを言って立場が危うくなっている私はバカなんでしょうね。適当に流して適当に働いて…そう言う生き方の方が利口なのかなぁ。

あー、話がそれてきた。つまり、働けと号令をかける側の人間が下で働いている人間の苦労をわかっているように思えないというのが今日言いたいことの趣旨です。たとえば、会社をクビになったら行く当てのない人と、会社をクビになったら親族の会社に滑り込んでぬくぬくすれば良いという人、自ずと立ち位置が違いますよね?後者の人は、たとえ社会勉強と称して普通の企業で何年か働いたとしても、前者の人の気持ちはわからない。もちろん、後者の人も一歩間違えば前者の立場に立つ可能性があるのがこの世の中の怖いところなのだが、そう言うことが起きなければ立場は不変なわけで…あー、もうどうしてこんな世の中になったのかなぁ、もう。

そりゃあ、発展途上国に比べれば日本は格段に恵まれていますよ。でも、そこと比べるんだったらおめーらも発展途上国の人たちと同じレベルまで生活を落とせや。豪華な椅子に座って勝手な命令ばっかり出してるんじゃねーよ。理不尽なことばっかり言ってるんじゃねーよ。自分にとって都合の良いこと以外無視してるんじゃねーよ。

ふぅ。もう嫌。

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2007/04/09

今日は雑談

今日はテーマ決めて書くんじゃなくって雑談。

●こんな blog に来ていただいてありがとうございます。
気がついたら 8万Hitを越えていました。最近は EBt ネタも書いていないし、私の偏った意見垂れ流し blog になっているのでアクセス減るかと思ったのですがそれほど減らず。しばらくは EBt ネタではなく私の文章作成練習が続くと思いますが、気が向いたらまたアクセスくださいませ。

●風邪が治らない
未だに咳が止まりません。もう1ヶ月以上咳が止まらない。ま、ひどかったときに比べればマシなのですが。昔から気管支が弱かったからなぁ。でもまぁ、快方に向かっているような気がするのでしばらく我慢。

●レースシーズンです
今日はF1。来週は F-Nippon。再来週は Indy Japan。忙しいシーズンになってまいりました。F-NipponとIndyJapanはチケット購入済み。今月は忙しい。

●競争は重要だと思う。
うちの近所で、旧作レンタル140円というレンタル屋があったのだが、来週から 280円に値上げになる。競合レンタル屋が撤退したからだろうが、勘弁して欲しい。いきなり倍額かよ…。

●安物買いの銭失い
サーキットで買った 1000円のデイパックが壊れた。うーむ、半年の命だったか。ポケットが色々ついていて便利だったんだけどなぁ。重い荷物を入れすぎたか。あるいはちゃんとしたブランドの鞄を買えと言うことか。

色々書きたいのだけど、時間がないので今日はこの辺で。

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2007/04/06

なぜ嘘をついてはいけないか

なぜ嘘をついてはいけないか。色々理由はあるだろうが、基本的には社会というのは人と人の信頼で成り立っているというのが理由の一つだと思う。だからこそ、社会の基盤を揺るがす「嘘」という行為はいけないとされている、自分はそう考えている。

で、最近その「嘘」が気になるようになった。有り体に言えば TBS の一連の作為的な報道とそれに対するあまりにもお粗末な言い訳が気になっている。視聴者に「嘘」をついているような気がしてならないわけだ。

嘘つきのたどる末路はどんなものなんだろうか。たとえば、狼少年。この話では、本当のことを言っても信じてもらえなくなり痛い目に遭う。では、TBSはどうだろう。街頭インタビューもやらせだし、嘘の報道をしても「バラエティーの演出」としれっと言う。不二家の抗議に対して逆ギレしたディレクターの発言が公開されると「勝手に公開するな」とこれまた逆ギレし…そろそろ「TBSはそういう会社なのかぁ」と思わずにはいられなくなってきた。ちょうど狼少年が「狼が出た」と言っても相手にする人が少なくなってきた頃と同じぐらいだろうか。

報道機関が中立であると言うことは理想だが、残念ながらそうではない。それなりに報道する者の意図というものが紛れ込んでしまう。とはいえ、わざと誤った報道をしてしまうというのはどうしたものだろうか。個人的には、TBSの報道はもう信じられなくなった。

しかし、ネット社会は便利だ。ネット社会には嘘も満ちあふれているが、嘘を暴く力も満ちあふれている。ネットが新たなメディアとして力をつけてきていることは、実に喜ばしいことだ。将来的には、報道機関に対抗できる力にまで成長して欲しい。現時点でも、十分に力を持っているのだから。

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2007/04/05

顔が見えないと言うこと

話をするとき、相手の顔を見てしゃべるのは、礼儀だし、そもそもやって当然だと思う。というのは、会話は一方通行ではなく、相手の反応もあって初めて成り立つものだからだ。会って話す。だから会話。

でも、インターネットの blog やら掲示板やらでの会話はどうだろう。相手の反応は全くわからない。だから、会って話しているときには当然かかるであろうブレーキがかからなくなったりすることが多々あると思う。2chに代表される掲示板もそうだし、SPAMと称される一連の行為もそう。一方通行であるが故の弊害だと思う。とはいえ、便利であることに変わりはない。2ch を閉鎖しても似たようなものが出来るだけだろうし、SPAMは永久に消えないだろう。そもそも、連絡手段としての mail や表現の手段としての blog やホームページはもう完全に定着してしまっている。顔の見えないコミュニケーションというのはそれが良かれ悪かれ、定着してしまった。

無論、手紙という顔の見えないコミュニケーションは昔からあった。でも、手紙と mail が同じものとは思えない。手紙の方が気持ちがこもっている気がする。もちろん、mail に気持ちを込めることが出来ないというわけではない。単純にそんな傾向があるように思う訳だ。人のコミュニケーションはより希薄な方向に向かっている、そう感じるのだ。これはインターネットに限ったわけではない。たとえば、隣に誰が住んでいるかわからない生活というのも当然のようにある。昔は助け合って暮らしていた筈なのに、今は助け合うどころか隣人とのトラブルという話の方がよく聞こえる。

どうしてそうなってしまったんだろう。

もしかしたら、礼儀とか助け合いというのは、人の本質からは外れているのだろうか。人は争い会い、いがみ合うのが本質であり、それを押さえるために礼儀というものが出来たのだろうか。でも、人は昔から集団で生活していたはずだ。集団で生活する以上、礼儀というものは欠くことが出来ないものだったはずだ。人と同じく集団で暮らす猿にだって礼儀があるのに。

わからない。

礼儀を忘れた集団は集団として存在しうるのか?近い将来、何かの答えが見えてくるような気がする。

PS. 何でこんな事書いているかというと、明らかに礼を欠いたコメントとか、無関係なトラックバックとかが増えているからです。いやならコメントもトラックバックも禁止すればいいのはわかっているのですが。

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2007/04/02

ある意味予想通り

モバHO!の業績低迷ぶりをニュースで見かけた。

ここ(http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070402/toshiba.htm)

まぁ、スタートしたときから「魅力無いなー」と思っていたのだが、記事によると…

売上高6億800万円に対し、営業損失が112億2,700万円、経常損失が113億1,800万円

ま、ここまで予想通りの経営状態だと笑ってしまう。というか、外に出かけて TV を見よう!という発想自体が…ねぇ。ポータブルTVを持って出かけたとしてもテレビ見ることってないし。冷静に考えてみよう。街歩きながらテレビ見ることはないし、喫茶店に入っておもむろにテレビ出すこともほとんど無い。そもそも、今持っている携帯にワンセグチューナーがついているけど、携帯でテレビ見ることなんてほとんど無いし。大体、テレビの「見たければその時間はテレビの前にいろ!」的な態度が気にいらねー。しかもモバHO!だと、外出中もTV番組に縛られることになる。…嫌だよ、そんなの。(だから、地デジのコピーワンスとか、その辺も気に入らない。ま、脇道にそれるので書かないけど)

※レース観戦の時に便利とか言う宣伝もしているけど、そのためだけにチューナー買って受信料払って…しないよなー

ま、こんな状態だから、TVはどんどん衰退していくと思う。TV 関係者は利権ばかりに目がいって、視聴者のこと全然考えていないからね。モバHO!の経営がうまくいかないことは他人事じゃねーぞ。ま、キー放送局の一つや二つ潰れた方が良いんじゃないかな。個人的にはフジテレビに潰れて欲しかったんだけど、最近の不祥事の連続を考えるとTBSの方が潰れるのにふさわしいんじゃないかという気もする。

あ、TV東京さんは潰れないでください。理由は、ほら、ね(有り体に言えば深夜アニメ)

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2007/04/01

弱い自分

フリーソフトを作っていたりすると、良いこともあれば悪いこともある。というわけで、今回はそんな話をします。

昔の話だが、X68000用にソフトを作って公開していたことがあった。名前は ispr。ま、録画・再生・ノンリニア編集の出来るソフトのはしりだと思えば良いだろう。ま、そんなにたいしたソフトではない。今にして思えば。でも、当時の自分としては出来る限りの技術を詰め込んだソフトだった。当然、愛着もあるし、かなり精力的に更新も繰り返していた。そのソフトを作っていたとき、割と肯定的な反応をたくさんいただいた。それは励みになっていたし、それがあったからこそ色々とソフトの更新も出来た。ソフトを通じていろいろな人とも出会うことが出来たし、作るのが楽しくて仕方がなかった。

でも、その当時の自分は世の中の厳しさ、冷たさを知らない若造だった。もしかしたら、自分にとって心地よいコメントを聞いていたので調子に乗っていたのかもしれない。そして、ある時ショックを受けることがあった。既に具体的にどういうことだったかは覚えていない。ただ、「あの糞ソフト」「あんなのは捨てだ」という類のことを言われたことを覚えている。そのとき、調子に乗っていた自分がいきなり谷底に突き落とされたような気分がした。精神的なダメージは相当に大きかった。

もちろん、今にして思えばそういわれても仕方ないと思う。所詮その程度のソフトだ。マイクロソフトのOSでさえ糞だのゴミだの言われ続けているのだ。その辺に転がっている若造の作るソフトに批判が起きないわけはない。でも、自分のソフト開発に対するモチベーションが削られたことに間違いはない。もちろん、悪い批判をバネに更に良いソフトを作るためのモチベーションに転換すればよい話だ。わかっている。でも、それが出来なかった。若かったのだろう。やがて、開発に対する熱意は消えていき、次のバージョンのコーディングも始めていたのに、いつの間にか開発はフェードアウト。ソフトを通じて知り合った人たちとも疎遠となり、フリーソフトの開発をしなくなった。

自分は弱かったのだろう。

そして、時がたち、自分はまたフリーソフトの世界に帰ってきた。

今度の自分は強いだろうか、弱いだろうか。まだ、わからない。

※今回もノンフィクションです

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