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2005/06/30

ZauCash エラー報告(その2)

ま、作者さんも気づいていると思いますが一応…

メモ欄とかに怪しげな文字を入れると一通りアウトですねー。

" とか < とか > とか。

むかし、Webアプリケーション書いたときにこの辺の文字の対応がめんどくさかったことを思い出しました。

そーいえば、EBt の html 出力もなんにも考えてないな ^^;
タイトルとかメモに、html のタグを埋め込みたいひとっていますか?いないですよね。いなかったらどこか適当なバージョンで対応入れます。

しかし、今まで誰も何も言わなかったと言うことは、誰も気が付いていない?んなこたないと思うけど ^^;

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2005/06/28

ZauCash とりあえずこんなエラーが出てます

作者さんの blog に書き込めなかったのでこっちから。

ターミナルから直接 zaucash.rb を表示するとこんなエラーが表示されます。

bash-2.05$ zaucash.rb
SlSharedManager: can't get proc entry
Display size = 480x640
/home/QtPalmtop/bin/zaucash.rb:1443:in `incomeColor': undefined method `[]' for nil:NilClass (NoMethodError)
from /home/QtPalmtop/bin/zaucash.rb:1442:in `times'
from /home/QtPalmtop/bin/zaucash.rb:1442:in `incomeColor'
from /home/QtPalmtop/bin/zaucash.rb:1083:in `load'
from /home/QtPalmtop/bin/zaucash.rb:193:in `initialize'
from /home/QtPalmtop/bin/zaucash.rb:2654:in `new'
from /home/QtPalmtop/bin/zaucash.rb:2654
bash-2.05$

sourceを追いかけようかとも思ったのですが、やってません ^^;。

んで、あとデータが消える問題。…そーいえば、起動できないから再現できないんだった。あうぅ。
えーと、とりあえず手元にある xml ファイルを覗いてみると…95行。純粋にデータが記録されている record タグの数は92。データを見て怪しそうな所は特にないのだが…memo に "○○&△△"とかいう行があるけどこれは関係ないよなぁ…。(怪しげな匂いは漂っているのだが…)

ちなみに、データは登録できるんだけど、ZauCashを開き直すと消えているという状況でした。

てなわけで、私の環境で起きている状況報告でした。

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yahoonewsTTR ちゃんと動いてた

私が悪うございました。

TTextReader の2画面表示モード(ツリーと本文が一緒に表示される画面)でうまく表示されなくて悩んでいたのですが、全画面モードにしたらちゃんと天気予報が表示されました。

…リターン押すだけなんだから気付よ、自分。

なんというか、ソフト使いこなしていませんね、私は。いかんなぁ…。

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EBt 高速化…多分失敗

えー、ちょっと前に書いた高速化の話ですが、多分失敗です。
というか、Microdrive のシーク待ち時間とファイルI/Oの時間比べたら、当然シーク待ち時間の方が長いわな。しかも、どーせ10byte読むのも1000byte読むのもファイルI/Oとしては変わらないんだよな。

というわけで、コードは修正したけど、全然速くなりませんでしたとさ。そーいえば、実装する時にそんなこと考えたような気がする。で、いーやと思って実装しなかったんだ。そうだそうだ。忘れてた。

…ダメじゃん、自分…

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この文字"…"どう見えますか?

仕事で 64bit版 WindowsXP をさわっていたりするのだが、ふと気が付いた。
"…"の見え方が違う。

具体的には、「・・・」と表示されて欲しいのに「...」と表示されてしまう。

まぁ、もしかしたら昔からそうなのかも知れないが、なんで Microsoft はこういう勝手なことをするかなぁ。同じ文字を書いても、環境によって見え方が違うということを何とも思っていないんだろうか。昔 旧JIS と 新JIS で混乱が発生したことを思い出してしまった。ま、これは Microsoft は関係ないのだが。
あと、半角カタカナと全角カタカナの区別の付かないプロポーショナルフォントとか(英字も区別が付かん)、Microsoft は何を考えとるんだ?意図がわからん、意図が。何も考えとらんのと違うか?

他にも色々あるぞ、MSの悪事。

Windows2000 と XP でエクスプローラの sort ルールが違うとか(なんでやねん)。

errno とか stdin とかが #define で関数へのマクロに置き換えられているとか。すげー余計なお世話。#define で errno 等を置き換えるという手段をとるあたりに短絡的な思考が伺える。互換性を確保しようとして失敗している良い例である。別の名前でライブラリ群を構築すればいいのに。(UNIXからの移植が…)
おかげで、構造体のメンバに errno があると軒並みエラーである。コンパイルオプションで回避しろと言われたが、そういう問題じゃねーだろ。

他にも、Visual Studio 2005 (β版) とか使っていると…なんというか、沸々と怒りがこみ上げてくるのですが。Microsoft の寡占状態が続く限りこれは改善されないよなぁ。

以上、あるエンジニアのぼやきでした。

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2005/06/27

私のzaurusの調子が悪いんだろうか…

なんか、最近導入したソフトがたてつづけにうまく動かなくなっている。

yahoonewsTTR(0.9.1-1)...天気予報がうまく取り込めない(実は導入した時からずっと)
ZauCash(0.11)...エラーが発生して起動しない

実は、ZauCash は他にも件数が増えると(90件を越えたあたりから)データが消えるというかなーり致命的な問題が発生しているのだが(VerUpする前の話)、そういう症状が出たという書き込みを見かけないところを見ると、多分私の環境が悪いのだろう。これ、なんとなくXMLがらみの問題だろうとおもう。んで、XMLがらみはQtopiaのライブラリを使っているみたいなので、きっとQtopiaの問題なんだろうと勝手に予測。ということは…うーむ。直せるもんなら直したいのだが、難しそう。

更に、報告を兼ねて ZauCash の作者さんのBlogにコメント書き込もうとしたら、なんか、Yahoo!のID持ってないと書き込めないみたいで書き込めませんでした。うぅ。

なーんか、最近歯車がうまく回っていない感じがする。色々、うまくいかないことが多い。

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2005/06/25

1GB MP3 Player(EVER GREEN EG-MD1000)

今回は、久しぶりにこのココログの趣旨に戻って、適当に衝動買いした商品の簡単なレビューを書きます。

注意:私の主観に基づいて書いています。当然間違い・勘違いもあり得ますので注意してください。

買ったもの)EVER GREEN EG-MD1000 (メモリタイプ MP3 Player、1GB)
買った場所)上海問屋(楽天市場)
金額)12191円(税抜き)

とりあえず、買わないとわからない細かいスペックなどから順番に…

●付属品
マニュアル(当然のように読みにくいが、商品の性格上しょうがないだろう)
ドライバディスク(Win98用だが、マニュアルに保証対象外と明記してある)
ストラップ一体型ヘッドフォン(音質は良くわからない。首に掛けて使って欲しそうだ。なんか安っぽい)
USB延長ケーブル(長さ50cm程度。これがないとUSBポートのまわりに空間がないノートPCだとかなり辛い)
単4乾電池(お試し用。ま、NiMH電池を用意しましょう)

●パソコンとの接続
基本的には、USBマスストレージデバイスとして認識される。但し、I/Fは USB1.1 である。早い話が遅い。さくさくデータをコピーしたい人は結構フラストレーションがたまるだろう。

●音楽データの保存方法
基本的には、ルートディレクトリに直接置くか、フォルダを掘って置くことになる。なお、1フォルダあたり99ファイルまでという制限があるので注意されたし。また、フォルダ階層は1階層までしか認識しない。これも注意が必要だ。

●再生順序
 プレイリストはサポートしていない。で、プレーヤーでは SORTしない。というわけで、適当にコピーすると再生順序がめちゃくちゃになる。再生順序を気にする人は、聴きたい順番に1ファイルずつコピーする必要がある。

●レジューム機能
 しっかりとサポートしている。レジュームさせて無関係のファイルを書き換えてみたがしっかり覚えていた。また、電池を抜いても覚えていた(短時間だが)。この辺は便利かも知れない。

●再生機能
 1曲/フォルダ/全曲の選択が可能。但し、ランダム再生は全曲のみ。フォルダ内ランダム再生は無いので注意しよう。

●イコライザー
 ついているけど、効き過ぎ…。という訳で使わないだろう。

●質感
 はっきり言って安っぽい。ま、こんなもんだろう。

●再生中の液晶表示
 ID3タグに設定した内容が表示される。ファイル名は表示されないので、めんどくさくてもちゃんとID3タグを設定すること。

●その他
 メニューを覗いてみたら、一応ファームウェアのアップグレードも出来るようだ。出ないと思うが

てな感じ。買おうかなーと思っている方は参考にしてください。

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2005/06/23

EBt ちょっとだけ高速化計画

EBt を使っているとわかると思うが、リンクが増えれば増えるほど表示に時間がかかる。原因は簡単。リンクが増えれば増えるほどファイルアクセスの回数が増えるからだ。
で、ファイルアクセスの回数が多い理由の一つとして私の手抜きがある。めんどくさいからほったらかしにしている部分。ま、実装自体は簡単なのだが、遅くってもいいやと思ってほったらかしにしていたのだ。

んで

私は最近のメモに保存するメモの数を150に設定している。私の利用ペースだと、これで1ヶ月前までのメモが最近のメモ経由で辿れる計算。

で、最近、最近のメモを開くのが遅いなぁ…と最近思い始めた。じゃあ、棚上げしているファイルアクセスの高速化を実行しよう…と思った訳だ。

ちなみに、ファイルアクセスのどこが手抜きか?はあえて書きません ^^; 。みっともないから。気になった人は、修正後の EBt と修正前の EBt のファイルの差分をとってみると面白いかも。

なお、私のもくろみが外れたら速くなりません。なので、もしかすると空振りするかも知れない。なので、期待せずに待っていてください。ちゅうか、時間なさ過ぎ。誰か私に時間をください。

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2005/06/22

リンクの重み付け(失敗例)

そーいえば、EBtの昔のVersionは、リンクの重み付けをしていたんだよなぁ…と思い出した。
今でも盲腸のように、sortしない設定が出来るのがその名残。作った頃は、最期に辿ったリンクを先頭に持ってくるようにしていたんですよね。しかし、Tree表示の導入、メモ数の増加等の理由によりデフォルトの設定から消えることに…。
早い話が、最後にアクセスしたものを先頭に持ってきても余り嬉しくない。それよりも、リンクしているメモが簡単に探せる方が色々とありがたい。そのためのsort機能なんだろうなぁ…。

ま、シンプルイズベストという方針を貫いた方が良いんだろうな、きっと。

以上、今日の独り言でした。

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2005/06/20

1GBでは無理だった

サーバーからHDDを追い出そう計画(というか、システムをHDDからフラッシュメモリに置き換えよう計画)途中経過。

1) 1GB の CF に Windows2000 を Install .... 成功
2)各種ドライバーのインストール .... 成功
3)サービスパックの適用 .... 起動しなくなった…

ちなみに、残り容量は 100MB を切っていたので、もしかしてその辺がくさいのでは?と疑っている。4Gのマイクロドライブで試してやろうかという気にもなったが、当初目標から逸脱するのでやめ。近いうちに 2G の CF を入手して再チャレンジしようと思っている。

ちなみに、本体メモリは 512MB 乗っているので、SWAPでCFを酷使することはないだろうと考えているのだが…甘いだろうか。

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2005/06/18

部屋の中にある色々なもの達

家にあるサーバーパソコンをちょっといじろうと思った。具体的には、手元にある CF-IDE 変換アダプタを使って、耐久性に不安のある HDD を追い出す。んで、代わりに余っている 1G の CF を OS 領域にする。問題は 1GB という狭い容量に Windows2000 がインストールできるかどうか…難しいかなぁ。必要だったら 4G の MD にしても良いのだが、HDDレスにしたいのにMD使うのは本末転倒だしなぁ…。

などと思いつつ Windows2000 のインストールCDを探す…探す…見つからない…

かわりに見つかったもの

Libretto20(しかも2台…SL-C3000よりもスペック低いんだよなぁ)
Delphi 5のCD(買っていたこと自体忘れていた)
1B/V3のCD(懐かしすぎる)
SL-A300(本体以外紛失^^;)
TiPO(マニアだなぁ)
Mobile Gear(キーボードに釣られて買った)
PSION の日本語化キット(でも本体は行方不明…)
Let's note mini とか(もう動かないと思う)

…こんなに持ってたんだよなぁ。アホだわ、自分。休眠機がこんなにあるなんて。

で、色々と懐かしさに浸りつつ目的のCDを何とか発見。

明日、今休眠中の K6-3/400 のPCに試しにInstallしてみよう。結果はまた後日。

ちなみに、今うちにある最速のPCは PentiumIII/1GHz。取り残されてるなぁ…。

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2005/06/16

方向なしリンクと方向付きリンク

どっちが便利なんだろうとふと思った。EBt は方向無し。確かに、方向有りの方が便利かもと思うシーンはある。リンクの集中したメモとかを見ると、ここは方向付きにして整理したいなーと思ったり。この辺はケースバイケースなんだが…。
もしかしたら、リンクに重要度を付けた方が良いんだろうか?と思ってしまう。でも、そんなことしたら複雑になってしまう。プログラムとしても、使う方にとっても。これはいただけない。じゃあ、方向付きリンクもサポートする?それもなぁ…データ構造としては簡単に表現できるんだけど、使い分けが難しそう。これも本末転倒。

などと悩んでみた今日この頃。どこかに良い解は転がっていないですかねー。

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2005/06/13

今日は鈴鹿にレース観戦

鈴鹿にレース観戦に行ってきました。8耐前哨戦の 300km レース。約70台のバイクによるレースは、見ていて暇になることがほとんどない。参加台数が多いというのは良いよな。
8耐もそうらしけど、ペースカーはあまりにも参加台数が多いため2台出てくるという仕組みになっているらしい。これのおかげで、前のバイクと強制的に半周はなされたりと運の善し悪しも出てくるがこれもレース。ヘアピンの立ち上がり加速を見て、FormulaNipponよりも加速は鋭いのでは?と思ったり、130Rの外側が舗装されたのはバイクにとってはかえって危険かも…など色々思いながら観戦してきました。
どのレースもそうですが、ゴール後のウィニングラップは良いです。みんな良くやった!と順位に関係なく拍手を送りたくなります。
しかし、残念なことも。午前中のセッションで転倒したライダーがお亡くなりになったらしい。これもある意味レースの一面。どんなにがんばっても、避けられない。何とも言えない気持ちになる。
今できるのは、亡くなった彼のためにもレースを滞りなく行うこと。そう思っていたのかどうかはわからないが、レースは通常進行。無事に終わることが出来た。この結果は、天国の彼には届いただろうか。

とにかく、色々なことを感じた1日でした。

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2005/06/11

危うい?

ふと思った。フリーソフトで支えられている Zaurus というのは、実はとても危ういのではないかと。開発者だって四六時中 Zaurus のソフトを作っている訳ではない。みんな仕事だってあるだろうし、プライベートを Zaurus のソフト開発に捧げるというのはなかなか難しい話だ。

誰かが開発をやめた後、別の誰かが引き継いでくれる…これは理想型だけど、そんな都合の良いこと滅多にある訳じゃない。そのまま開発停止、フェードアウトというのがありがちな展開だと思う。

でもまぁ、同じソフトが延々とリリースされるより、世代交代があった方が活性化されて良いのかな?どうなんだろう。

Zaurus標準のソフトで全部まかなえればこんな事考えないんだけど。…考えてもしょうがないか。ま、単なる1ユーザーの戯言ですの出来にしないでください。

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2005/06/10

zaurus 新機種発売で思うこと

個人的には、新機種発売は大いに歓迎だし、アプリケーションの動作に影響がありそうな部分の仕様を変えずにいてくれるのは嬉しい。ま、RAMはもっと増やして欲しいけど。

んで、ネットをうろうろしていると液晶の解像度をもっと大きくという声と、無線LANを内蔵して欲しいという声が多い。まぁ、そう思うのもわからんではないが、新機種がでたことを素直に喜ぼうよと思う。多分、どっちも簡単には出来ないので、当面は期待薄だろう。

ま、どこをどう変えても不満はある訳だし。無線LAN内蔵したら今度はバッテリーが保たないとか言い始める人が出てくるだろうし、解像度を変えると、新しい解像度に対応していないソフトについてあーだこーだ言う人が出てくるだろう。

新製品が出てくる間が華。新製品にケチがつけられるのも新製品が出るからこそ。ありがたく思わなきゃ。

とまぁ、こんな事を考えてしまいましたとさ。単なる独り言です。

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2005/06/08

EBt ライセンスの結論

ふぅ。まとめよう。

私のしたいこと:EBtに関して私は著作権を主張しない。また、利用についていかなる制限もしない。これは前にも書いたとおりだ。

これは、Public Domain という考え方に当てはまる。で、この状態のソフトは GPL と矛盾しない

GPLのソフトを使用しているソフトは、GPLと矛盾しないライセンス(Public Domainはライセンスではないが)で公開されている必要がある。Public Domain 扱いのEBtはこれに当てはまる。

Public Domain が GPL と矛盾しない根拠はここ(様々なライセンスとそれらについての解説)

引用しよう。

パブリック・ドメイン(Public Domain)。 「パブリック・ドメイン(公有)に置かれている」というのは状態であって、ライセンスではありません。むしろ、対象物に著作権が主張されていないので、そもそもライセンスが必要ないということを意味します。しかし、実際上は、ある著作物がパブリック・ドメインに置かれているならば、一切の制限が無い非コピーレフトのフリーソフトウェアライセンスが適用されていると見なして問題ありません。パブリック・ドメイン状態は GNU GPL と矛盾しません。

というわけで、EBtはPublicDomain扱いということでGPLにはしない。で、言わずもがなですが、Public Domain だから、誰がどういじろうが全然問題はない。もちろん私は勝手に修正して勝手にVersionを割り振る。でも、これは、私のEBtに関するスタンスを明示しただけで、EBtを使う人にとっては何ら変わりはない。

但し、注意して頂きたいのは、修正版を配布する場合。私は Public Domain のソフトを修正して Public Domain で公開するから問題はない。が、もし修正版を Public Domain ではない状態で公開したい場合は注意する必要がある。EBt はRuby/Qte 上で動いているので、そのライセンスに縛られるということ。Rubyについては GPL もしくはここで示されるライセンスの元で使用できる。これを読むと、使う人の都合でどちらかのライセンスを選択できるようにみえる。だが、Ruby/Qte は GPL だから、それを使う以上、GPLと矛盾しないライセンスを設定する必要がある。

もちろん、EBt の source から、Ruby/Qte 関連の記述をすべて別の何かに置き換えれば、(置き換えた先にもよるが) GPL に縛られることはない。この辺は、EBt の修正版を公開したい場合に気にすればよい話なので、当面誰にも影響はないと思う。

----------

うわー、ややこしい。ま、とりあえず EBt のライセンスについては(私としては)ひとまず結論が出たということにしときます。ちなみに、EBt のソースには Copyright の行は最初っから入っていないので、これに伴う EBt の修正はありません。(by... があるから紛らわしいかも知れないが)

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EBt は GPL?(PartII)

うーむ。こんなQ&Aがあったんですね(Thanks to taka-hrさん)。

プログラミング言語のインタープリタがGPLの下で公開されていた場合、そのインタープリタで解釈されるように書かれたプログラムのライセンスはGPLと矛盾してはならないのでしょうか?

インタープリタが単に言語を解釈するだけならば、答はノーです。解釈されるプログラムは、インタープリタにとっては単なるデータに過ぎません。GPLのような著作権法に基づくフリーソフトウェアのライセンスは、あなたがインタープリタ上で利用するデータの種類を限定することはできません。あなたは、好きなデータ(この場合解釈されるプログラム)を使って、好きなようにインタープリタを実行することができますし、そのデータを誰かにライセンシングすることについて必要とされる条件は何もありません。
しかし、インタープリタが他の機能(多くの場合ライブラリですが、ライブラリである必要はありません)への「バインディング」を提供するように拡張されている場合、解釈されるプログラムはバインディングを使うことによって事実上それらの機能とリンクされることになります。ですから、もしそういった機能がGPLの下で公開されているならば、機能を利用した解釈されるプログラムはGPLと矛盾しないような形で公開されなければなりません。JNI(Javaネイティヴインターフェース)はそのような機能の一例です。JNIによってアクセスされるライブラリは、それらを呼ぶJavaプログラムと動的にリンクされています。

上とよく似た、非常に一般的な例としては他に、ライブラリをそれら自身が解釈されるインタープリタと一緒に提供するという場合があります。例えば、 Perlは多くのPerlモジュールと一緒に頒布されており、またJava実装は多くの Javaクラスを含んでいます。これらのライブラリとライブラリを呼ぶプログラムは常に一緒に動的リンクされています。

結果として、あなたのプログラムでGPLが適用されたPerlモジュールやJavaクラスを利用することにした場合、GPLと矛盾しないような形でプログラムを公開しなければならないということがありえます。この場合、結合されたPerlや Javaプログラムが実行されるPerlなりJavaなりのインタープリタに適用されているライセンスが何であるかは関係ありません。

これを読むと、EBt は、明らかに Ruby/Qte を呼ぶのでクロ(GPLでないといけない)ですね。

…脳味噌が疲れてきたので今日は寝ます。

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EBt GPLでないといけないかも

世の中C3100で浮かれていますが、そんなのとは関係なくEBtのお話。

EBtですが、私の思いとしてはフリーソフトなのですが、もしかしたらGPLでないといけないかもしれない。

突っ込み頂いたのはこちら(taka-hrの日記)。確かに気になってはいたが、ライブラリをリンクしたものを配布しているわけでも無いし、改変しているわけでもない。これだったらGPLのライセンスに(言葉は悪いが)感染しないだろうとたかをくくっていたのですが。

これがGPLの良いところでもあり、嫌なところなんですよね。一般人ではGPLがどこまで感染するかわからない。Zaurusに乗っているQtは、多分Trolltech からちゃんと買っているだろうから GPL である必要はない。でも、Ruby は GPLだ。Ruby/Qte も GPL だ。でも、Ruby, Ruby/Qte で書かれたスクリプトは GPL なのか?そうかもしれない。でも、そう考えたら、ちまたにあふれている PerlやRubyのスクリプト(仕事で使ってる人もいっぱいいますよね?)もすべてGPL?はっきり言ってわからない
わからないからGPLにしちゃえ!というのも思考停止していて嫌なので、とりあえずフリーソフトと言い張ります(これはこれで思考停止しているような気がするが)。誰か詳しくて突っ込み入れる余裕のある方がいれば突っ込み入れてください。納得できたら前言撤回して GPL と宣言します。

ここまで書いて気になったので調べてみた。

軽く Qt の GPL に関するページを読んでみたのですが、いまいち良くわからないというのが正直なところ。日本語のページを読むと、こんなことが書いてある。

複製や頒布、改変以外の活動はこの契約書ではカバーされない。それらはこの契約書の対象外である。

もちろん、この一文で GPL でなくてもいいという判断をするつもりはないが、ここを読むと、なんとなく EBt までは感染しないような気がしないでもない。

著作物の一部が『プログラム』から派生したものではないと確認でき、それら自身別の独立した著作物であると合理的に考えられるならば、あなたがそれらを別の著作物として分けて頒布する場合、そういった部分にはこの契約書とその条件は適用されない。しかし、あなたが同じ部分を『プログラム』を基にした著作物全体の一部として頒布するならば、全体としての頒布物は、この契約書が課す条件に従わなければならない。というのは、この契約書が他の契約者に与える許可は『プログラム』丸ごと全体に及び、誰が書いたかは関係なく各部分のすべてを保護するからである。

この文章を読むと EBt はグレーゾーンかなという気もする。いや、大丈夫か?

なんちゅーか、こういうことで悩まなくても言いようにGPLが作られたような気もしているんだけど、GPLはGPLで悩みの種なんだよなぁ。

うぎゃー(と軽く発狂して今日は終わる)

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2005/06/05

EBt GPLじゃなくてフリーソフト

えー、EBt はフリーソフトということにしています。なーんでGPLにしないのか?という気もしますが、何となくGPLが嫌いなんですよね。GPLだと使う側というか、sourceの2次利用に制限が加わってしまう。それが何となく嫌い。

というわけで、EBtはフリーソフトです。

使うのも、改変するのも、流用するのもすべてフリー。具体的には、私は著作権を行使しません。なので、EBt mkII を作りたいという奇特な方がいたら、がんがん書き換えて作って頂いて構いません。で、それを公開するのもOK。実際にそれをする人がいるかどうかはともかくとして。この辺に、ちょっとだけこだわりがあります。

お金儲けしようとして作っているソフトじゃないんで、変に利用を制限するのはナンセンス。まぁ、コードを流用して作ったソフトでお金儲けしたい人がいたとしても、それはそれで別に構わない。それがお金を払うに値するソフトだったら喜んでエールを送りたい。逆にそんな価値がないソフトだったら、誰もお金なんか払わないだろう。私は、結果としていいソフトが出てきてくれればそれで満足。

でも、こんな意見は今となっては少数派なんだろうなぁ。

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2005/06/03

EBt 今日のメモとリンクの数と独り言

今日のメモとリンク数

メモ:1119
リンク:8799

ま、順調に増えている。最近、日記の書き方を変えたので、メモの増加率が増えたような気がする。

それはともかく、メモが増え始めると、だんだんとリンクが集中するメモが出てくる。私の場合は、例えば買った本をまとめているメモとか、レンタルで見たビデオ(主にアニメですが^^;)をまとめているメモ、買い物をまとめているメモなど。こうなった時の解決策は、更にメモを細かく分類することか。というか、今は他に思いつかない。ま、古いものから順番に別のメモとリンクを張り直すのも良いかも知れないが、何となく本棚を眺めている気分で買った本の一覧を眺めたいという気持ちもあるので複雑だ。ま、全部の本とリンクしているメモと、ジャンルごとにリンクしているメモが併存していても良いかな…とも思っている。この辺は柔軟に対応しよう。

そういえば、一つのメモに書く文章の量だが、個人的にはスクロールしなくてもいい程度の量がベストのような気がする。もちろん、長いメモがあっても良いし、そういうメモもいっぱいある。でも、1画面に収まっている方が見通しがいい。ま、これもケースバイケースなのだろう。

作っている本人が言うのも何だが、やはり使ってみないとわからないところはある。メモとリンクですべてを表現するという発想が、メモの数が5桁の大台に乗っても使えるのか?とか。多分大丈夫だと思うが、思いもよらないことが起きないとも限らない。もしかしたら、何か新しい概念を導入しないといけないことになるのかもしれない。ま、そのときはそのときだ。誰か、メモの数が5桁の大台に乗った人がいたら、使い勝手に変化があったか教えてください(当面そんなことはないと思いますが)。

Borland から、Delphi の VersionUp の案内が届いた。そーいえば昔買ったなぁ。WindowsでEBtというのも考えないでもないのだが、当面作る予定はない。あまりにもWindowsのプログラミングがめんどくさいと言うこと(偏見かも知れない)と、Windows で動かす利点がいまいち見えないことが理由。何というか、EBtのデータ共有が出来るようになったら考えても良いかも知れないぐらいにしか思っていない。持ち運べないメモ帳にはいまいち魅力を感じないんだよなぁ。

こんな事を言う割に、会社の私の机には Zaurus 用の HappyHakkingKeyboard が置いてある。Zaurusのキーボードでは入力スピードが遅くて仕方がないからである。ま、入力する時は大抵座っている時なので、外付けのキーボードは十分「アリ」である。でも、会議のたびにキーボードを持って歩くということはしていない。まだまだだなぁ。

乱筆乱文失礼。

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