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2005/03/15

ちびくろサンボ復刊で思うこと

ネタとしては古いのだが、怪しげな人権擁護団体の攻撃で発行が取りやめになっていたちびくろサンボが復刊するそうで。問題はどういう形で復刊するか?ということ。どうも、完全か形での復刊ではないようで…残念というか何というか。
個人的には「どーしてちびくろサンボが差別になるのか未だにわからない」。世の中、こんな本など比べようもないほど差別的なことはいっぱいある。ちびくろサンボが差別だというならば、お笑い系の番組なんか、差別的なネタのオンパレードだ。例えば、黒人を差別することは悪いが、オタクを差別することは悪くない?よく考えてみよう。

突然だが、最近の子供(だけじゃないが)の中に「食べ物が腐っているかどうか判断できない」人が増えてきているそうだ。どうなったら腐っているのか?がわからないらしい。腐った食べ物を知らないことが理由じゃないかという話だ。差別問題も似たようなことがあるんじゃないのか?と思う。何でもかんでも差別として批判し「闇に葬る」のは良くない。臭いものに蓋をするのは簡単だ。だが、その結果、臭いもの…差別などの悪いことの具体例を知らない人たちが生まれてくる。その人たちは差別をしない?そんな訳はない。きっと、何が差別なのかわからない人間になってしまうだろう。そういう人たちは、何の罪悪感もなく差別をするように成りはしないか?

杞憂であればいいのだが。

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