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2005/03/25

EBt のファイル出力ダイアログ

scrn007最近またぼちぼちとEBtを触っているのですが…
とりあえず、EBt のファイル出力をいじっています。どんな機能があるかは画像イメージをクリックしてください。ちなみに、このダイアログはあくまでも暫定なのでリリースする時には変わるかも知れません。
で、画像を見ればわかるように、懸案だった出力階層の指示、あと、何かにつけて邪魔者になるメモ類を辿るかどうか指定できるようになる予定です。階層を深くすれば、今のEBtのデータ構造をすべてhtmlに出力するとか言う無茶なことも出来るようになります。ま、してどーするという話もありますが ^^;
あと、同等の機能を検索機能にも入れる予定です。すると当然のようにメニュー構成が変わるので、ショートカットキーの設定ファイル追い出しが未だに実現できていないのです。メニューが決まらないと設定ファイルも決まらないので。
ま、とりあえずこんな状態です。なんか、予想外に機能を追加することになるので、次のバージョンNoはVersion 0.2.0 になるかなぁ。

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2005/03/24

EBt snapshot20050324 を公開しました

えー、VersionUp にはまだ暫くかかるのですが、色々と機能も実装できてきたので、今日の時点での EBt のスナップショットを公開します。

変更点
・Ctrl-D の日付入力が一部の画面で出来なかったバグを修正
・Ctrl-A で、メモの1行目をタイトルにコピーする時、文字列の長さを80文字以下するように修正(カスタマイズ可)
・クリップボードメモを追加

えー、とりあえず大きな変更点はクリップボードです。カレントメモにリンクしているメモをクリップボードに移動/COPYすることが出来ます。また、カレントメモにクリップボードからメモを移動/COPYすることが出来ます。

なお、スナップショットとしての公開なので、通常のipkgではなく、本体のrubyプログラムのみの公開となります。また、名前も何故か test1.rb なんて開発用の名前になっています。
簡単なインストールの方法ですが…

1)gzip -d test1.rb.gz
2)mv test1.rb ebt.rb
3)適当な場所にcopy

です。この辺のコマンドの意味がわからない人は正式公開版を待ってください。あと、十分にテストが出来ていないので例によってバグがいる可能性が高いので注意が必要です。データの互換性はありますので、バグが出たら前のバージョンに戻してください。また、英語版で動かすと一部日本語が表示されます。メニュー構成は多分次のバージョンで変わります。

とまぁ、色々制限がありますので、その辺、了解できる方だけ使ってください。

(これだけ脅しておけば大丈夫だろう ^^;)

今回、ココログのみでの公開になります。ダウンロードは↓から。
「test1.rb.gz」をダウンロード

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2005/03/19

EBt メモ移動機能に対する解決策

メモの移動機能ですが、こんな解決策を考えてみました。

クリップボードメモを作成する。あと、クリップボードメモへのリンクの移動・COPYとクリップボードメモからのリンクの移動・COPY機能を実装する。

すると、メモを移動したい時は次の手順で移動できます。
1)メモをクリップボードにリンクする
2)移動先のメモでクリップボードからメモを持ってくる
てな感じでどうでしょ?

意地でもメモ&リンクですべてを表現しようとこだわっていますが、これだったら割と実用的な解決策何じゃないかなーと思ってます。まぁ、ルートメモにまたひとつメモが追加されてしまいますが ^^;

問題はいつ公開するかだなぁ…先は長い。

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面白かった(Oracle少女 リリカルなのは)

こういうのを面白いと思うわたしはやっぱり根っからのシステム屋(+アニメ好き)なんだろうなー

Oracle少女 リリカルなのは

こうして Blog にまで書いてしまう自分に反省。

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PQI とりあえず対応は合格

数日前に不良品ということになって送り返した PQI の QSD-1G ですが、早くも今日、代替品が送られてきました。しかも、データの復旧作業までしてくれて、その内容をCD-Rに焼いて送ってくれるという至れり尽くせりの対応。この辺の対応が素早いのは好感が持てました。
で、SDメモリーカードはというと、相変わらず LOOX T90D ではデータが化ける…でも、USB接続のSDカードリーダーだと化けない…LOOXがダメですか?私のメインマシンなんですけど…あうぅ。

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2005/03/18

久しぶりにEBtをいじる

久しぶりにEBtをいじりました。みなさーん、ちゃんとEBtのことは覚えてますよー。リリースがいつになるかは良く判らないですけど ^^;

んで、今日実装した機能。

・URLメモで、メモ本文欄で CTRL+D で日付入力が出来ない不具合を修正
・メモの先頭行をタイトルに設定する機能で、設定する文字数が設定できるようにした。(confファイルに設定。デフォルト80文字)

ちなみに、文字コードがUTF-8なので、何も考えずにRubyで文字列をぶった切るとえらいことになります。なので、この辺はQtopiaにやらせています。で、Unicode を使っているため、1バイト文字も複数バイト文字も1文字としてカウントされます。具体的には「1234567890」と「1234567890」は同じ文字数です。

んで、「さっさとキーカスタマイズ公開しろよ」と思っている方もいるとは思いますが、検索とファイル出力機能の見直しを考えているので、キーカスタマイズはその後です。いや、メニューがちょこっと変わる予定なので。
あと、キーカスタマイズしようとすると、すべてのメニュー項目に名前を振らないといけないのでこれがまたすごくめんどくさい ^^;。修正は簡単なんだけど手間がかかるんだよなー。

などといいつつ今日が暮れていくのであった。

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2005/03/15

不良品率100%(サンプル数2)

というわけで、引き続きPQIの1GB SDカード QSD-1G のお話。
色々と調べてみた結果…
・メモリーカードを挿している間は特にデータが壊れるとか言うことはない。
・メモリカードを抜いて挿すとデータが化ける。
ということ。全然あかんがね。
ちなみに、野望を秘めて2枚購入したのだが、
・1枚目…エラーチェックを繰り返した結果、なんと500MBも不良セクター扱いになってしまった(どうよ?)
・2枚目…データを書き込む→抜く→差し込むでデータが化ける
という訳で、「不良品率100%」という偉業を達成してしまいました。A-DATAは日本法人がないから避けてPQIにしたのにこういう結果になるとは…。ちなみに、最初はノートパソコン(富士通 LOOX T90D)をうたがったりしたのだが、メモリカードの抜き差しでデータが化けるのと、メモリカードを抜くまでは正常にアクセスできるということから考えるとノートパソコンが悪いという可能性は低いと判断。

で、PQIに問い合わせてみた結果、テストの結果、不良品なら交換に応じるという話。まぁ、PQIに日本法人がいたお陰で簡単に不良品が交換できる訳なので良かったのか悪かったのか。

でもなぁ、新品に変えても同じことが起きるんじゃないか?という不安が頭をよぎったりする。とりあえず、交換されたらまたテストレポートを書くのでPQIの1GB SDメモリーカードを使いたい方は期待(?)して待っていてください。

参考)メモリカードの裏面に書いてあったロット番号?と思われる数字(2枚とも共通)
AE20-1030
GF0520008

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SDカードのデータが壊れるのは

前でフォーマットが云々と書いたが、どうやら違うようだ。
パソコンによってはデータを破壊する物があるみたい…具体的には、LOOX T90D に入れて読み書きしたとたんにデータが壊れやがった…

こいつかー悪いのは…

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良くデータが化けるSDカードはフォーマットしてみよう

最近、mailデータを持ち歩くのに使っている512MBのSDカードが手狭になったのでPQIの1GB SDカードに切り替えてみました。
そーしたらもーデータは化ける、ディレクトリは壊れる、ファイルは壊れるととんでもない状態でした。んで、とうとう認識もしなくなったので思い切ってフォーマットしてみました。

http://panasonic.jp/support/audio/sd/download/sd_formatter.html

そしたらデータが化けることもなくなり、順調に使えるようになりました。何故?良くわかりません。けど、もしかしたら、出荷時のフォーマットが「実はSDメモリーカード規格に準拠していなかった」のかもしれません。
データが化けたりして困っている方は、ダメで元々、一度フォーマットしてみるのも良いかもしれないですよ。根拠はないですけど。

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ちびくろサンボ復刊で思うこと

ネタとしては古いのだが、怪しげな人権擁護団体の攻撃で発行が取りやめになっていたちびくろサンボが復刊するそうで。問題はどういう形で復刊するか?ということ。どうも、完全か形での復刊ではないようで…残念というか何というか。
個人的には「どーしてちびくろサンボが差別になるのか未だにわからない」。世の中、こんな本など比べようもないほど差別的なことはいっぱいある。ちびくろサンボが差別だというならば、お笑い系の番組なんか、差別的なネタのオンパレードだ。例えば、黒人を差別することは悪いが、オタクを差別することは悪くない?よく考えてみよう。

突然だが、最近の子供(だけじゃないが)の中に「食べ物が腐っているかどうか判断できない」人が増えてきているそうだ。どうなったら腐っているのか?がわからないらしい。腐った食べ物を知らないことが理由じゃないかという話だ。差別問題も似たようなことがあるんじゃないのか?と思う。何でもかんでも差別として批判し「闇に葬る」のは良くない。臭いものに蓋をするのは簡単だ。だが、その結果、臭いもの…差別などの悪いことの具体例を知らない人たちが生まれてくる。その人たちは差別をしない?そんな訳はない。きっと、何が差別なのかわからない人間になってしまうだろう。そういう人たちは、何の罪悪感もなく差別をするように成りはしないか?

杞憂であればいいのだが。

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2005/03/11

光学ファインダーは要らないか?

引き続きカメラの話。(まだまだ続いてます)
光学ファインダーにこだわってきたのだが、実機をいじり倒して思ったのが「コンパクトカメラでは光学ファインダーはあまり役に立たないなー」ということ。光学ファインダーが付いていても、「液晶を見ながら撮る」ことが前提という感じ。光学ファインダーはおまけなんだなーということが何となくわかった。
というわけで、CaplioのR2を待ってみようかと思う。光学ファインダーは付いていないけど、Caplio R1v を触ってみた感じ、Caplio の光学ファインダーは使えない…。
あとは、大きさを優先するか(DiMAGE X50)、機能を優先するか(Caplio)、趣味に走るか(IXY DIGITAL 600)。さて、どうしたもんだろう。

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2005/03/09

だいぶ候補が絞られてきた

というわけで、引き続きDimageX の後継カメラの話です。
FinePix F10 が、ISO1600まで設定できる!というのにつられそうになってしまったのですが、XDピクチャーカードということもあり泣く泣く断念。

…結果
とりあえず、候補は絞り込みました。

第1候補)Caprio R1v
R2も良さそうなんだけど、液晶画面を眺めながらの撮影で手ぶれをしない自信がないので R1v。広角はともかく望遠で手ぶれしないで撮れるかぁ?でも、一度R2もさわってから決めたいところ。とりあえず、28-135mm 相当のレンズは他のカメラにはない利点。EOS20D+EF-S 17-85mm IS USM と同等の画角が手軽に持ち歩けるのはいい。バッテリーも長持ちしそうだし、非常時には乾電池が使えるのも良い。それに多機能。ただ、機能を使いたい時にはEOS20Dを使うような気もするので、何となく持て余しそうな気がする。

第2候補)Dimage X50
DimageX31にしようかと思ったが、DimageX と同じ光学系のようなのでちょっと敬遠。DimageXの200万画素のCCDに負けていたのに画素数上がって大丈夫か?サンプル見ると…かなーりいまいち。その点、DimageX50はサンプルを見る限り大丈夫そう。ただ、どうしても焦点距離が平凡になってしまう。ま、その分小さいんだから割り切ろう。

第3候補)IXY DIGITAL 600
いやもう、単純に機能で比較するんだったら第1候補でも良いんだけど、何となく予算オーバー気味なのと、EOS持っているので、またCanonってのは嫌だなーというのもある。あと、700万画素も要らんだろー。オーバースペックじゃないかぁ?という思いもある。なので、第3候補。IXY DIGITAL 55も良いかなーと言う気もするが、まだ実物が出てきてないので何ともなぁ。

とまあ、こんな感じ。ちょうど新製品投入時期なので、Caprio R2, IXY DIGITAL 55 とか、新しいのを見てから決めても遅くはないかなー。でもまぁ、ここにあげた機種で落ち着きそうな気がする。

どうしようかなー。

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新しいカメラを探して

最近ずっとEBtの話題書いて無くて申し訳ないです。で、今回もまたEBt以外の話題。あやゃゃ。
DiMAGE X という200万画素の非常にコンパクトなカメラを使っています。が、最近バッテリーが寿命に近づいてきたようです。何と言っても、フル充電で10枚も撮らないうちにバッテリー警告が出る。あかんやろう、これじゃあ…。もとより電池の保ちはお世辞にも良いとは言えないカメラだったのだが、こうなってくると使う上でかなりの足かせになる。バッテリー自体も、3.7V 750mAhと、これまた容量が少ない。バッテリー買ってもすぐにへたりそうだなぁ…というわけで、新しいカメラを探すことにした。条件は「バッテリーが長持ち」「出来たら乾電池が使えた方が良い」「クレイドールは嫌」「光学ファインダー(バッテリーが気になる)」「レスポンスが良い」「SDメモリカードが使える」。
まず、順当に DiMAGE X31。乾電池駆動。光学ファインダーがない…連続撮影枚数が230とか書いてあるが、それよりは連続稼働時間170分を気にした方が良いだろう。ま、のべ3時間撮影できるぐらい。可もなく不可もなし。
次に、小さいならばCASIOのEXILIM。でも、使ってみて却下。液晶画面を見ながら撮影するとわかるのだが、「フォーカス中に液晶表示が固まる」という問題がある。実は、このタイムラグが非常に使っていてストレスになるんだな、これが(経験則)。少しでも動く被写体を撮ろうとすると良く判るはず。というわけで、これも却下。
次、SANYOのDSC-S5。乾電池も使えるし、CR-V3も使える。何となく、良さそうなのだが、DiMAGE Xに比べるとでかい。あと、致命的なのが起動時間の遅さ。2.7秒はちょっと…なぁ。
次。RICOHのCaplioR2。良い線いっているのだが、光学ファインダーが無い。残念。
じゃあ Caplio R1v はどーだ?確かにレスポンスは良い。乾電池も使えるしバッテリーも長持ち。しかも光学ファインダーが付いている。でも、R2のスペックを見てしまうと、うーん。どうせ買うならR2だよなぁ…という気になる。
では CONTAX U4R はどーだ?小さいが…クレイドルか…あと撮影スタイルもなじまんなぁ…。
となると、あとはIXY DIGITAL 600?乾電池でないところを除けばパーフェクトなのだが、いかんせんハイエンド。ちょっと抵抗がある。というかはっきり言って高い。
乾電池を止めれば、DiMAGE X50 という選択肢もあるなぁ。これは高速起動だし…。
ま、しばらくは悩むこととします。どれも一長一短なんだよなぁ。

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2005/03/03

起動せんしガンダム

どーせ誰かが思いついているだろうが、ふとガンダムSEED Destiny 見ながらこんなネタを思いついた。

●ファーストガンダムの場合
 アムロがガンダムに乗り込んだのは良いが、ガンダムが起動しないであっさりとザクにやられてしまうお話。
 「起動せんし…ガンダム」
 オープニングは「立ち上が〜れ 立ち上が〜れ 立ち上が〜れ OS〜」 サビのところで「起動せんし〜ガンダム〜ガンダム」

●SEEDの場合
 キラがストライクに乗り込んだのは良いが、OSがなかなか起動しなくて PS装甲が起動する前にあっさりとやられてしまう話。
 「起動せんし、ガンダムSEED」
 エンディングは「あんなにパッチ当てたのに」

あぁ、こんなこと考えると言うことは疲れているんだな、きっと。早く寝よう。

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2005/03/02

コピーワンスについて思うこと

PC Watch の笠原一輝のユビキタス情報局で、iPodショックから日本企業は何を学ぶのかという記事があった。ま、行き過ぎたコンテンツ保護は良くないという記事だ。前にもココログで似たようなことを書いたが、再度書いていきたいと思う。
iPodで変わったことはなんだろう?考えてみる。思いつくのは、「簡単に音楽を持ち歩ける」ことだ。このとき、音質はあまり関係ない。もちろん、HDD付きのMP3プレーヤーは他にもいっぱいある。だが、どうしても「パソコンの周辺機器」というイメージがぬぐえない。それを乗り越えることができたのが、iPodだと思う。結果、iPodは普及した。こうなると、もうMDも売れないだろう。たくさんの音楽を持ち歩けるという魅力を一度知ってしまった人たちは、せいぜいCD1枚はいるだけのMDなど、もう過去の物としか思わないだろう。HiMDで1GBに容量が増えたとはいえ、HiMDよりも便利なiPodがあるのにHiMDをわざわざ選択する消費者がどれだけいることやら。
さて、映像について考えてみる。映像は持ち歩く物か?今はそうではない。というか、試行錯誤が繰り返されている段階だろう。だが、これは言えると思う。映像が持ち歩けるというのは、実はとても便利なことだ。例えば、通勤通学中、出張で移動している時でも良い。時間が無くて見えなかった番組、もしかしたらドラマかもしれないし、バラエティ番組かもしれないし、今朝のニュースかもしれない、とにかくそれらを見ることができるんだったら、生活が変わる可能性がある。もう、リビングでテレビの前に縛り付けられる必要が無くなるのだ。
でも、そんな可能性を潰そうとする動きがある。地上波デジタル放送に名を借りたすべての番組のコピーワンス化だ。今のままでは地上波放送がデジタルになった時点で、映像を自由に持ち歩くことができなくなる。もちろん、1回だけコピーはできる。だが、今のところコピー先はCPRM対応のDVDしかない。はっきり言ってあのサイズを持ち歩きたい人はそんなにいないだろう。音楽がCD→MD→HDDと小さくなってきたのに、それに逆行することは受け入れられないだろう。ポータブルDVDプレーヤーで電車の中で映像を見る?あり得ないだろう。
今、映像を持ち歩く可能性を見せてくれている有力なハードがある。Nintendo DS と、Sony PSPだ。どちらも、映像を持ち歩くという新たな道を模索している。まだ、動画を変換するという手間が残ってはいるものの、動画が持ち歩けることが「簡単に」「安く」できるようになってきているのだ。あとは、家庭用のHDDレコーダーがSDなりMemoryStickDUOなどのI/Fを持ち、HDDに録画したコンテンツが簡単に転送できるようになってくれれば…と思う。でも、それは夢で終わりそうだ。コピーワンスが邪魔をするのだ。もちろん、SDもMemoryStickも著作権保護機能を持っている。でも、そこに映像データをコピーすることは許されないだろう。あるいはコピー(もちろん暗号化前提で)できるかもしれないが、コピーした時点でコピー元データが削除される。それがコピーワンスの世界だ。メモリカードは高価でしかも容量が限られている。今のように、個人でビデオライブラリを作り、自由に映像を見るということは、実質的に出来なくなるだろう。残念なことだ。
私が願うのは、地上波デジタル放送が始まる前に、映像を持ち歩くという行為がメジャーになることだ。それにより、地上波デジタル放送に移行することのマイナス面がクローズアップされてくれればいい。贅沢を言えば、映像のiPodが出てきて欲しい。そして、映像を持ち歩くことが、一つの文化として定着してくれればなお良い。そして、CCCDのように、行き過ぎた著作権保護は、実は自分自身の首を絞めることだと、著作権保有者が早く気づいてくれることを願う。目先の利益を追いかけ、世の中の流れを見失っている放送業界の未来は暗い。衰退を始めてから気が付いても遅いというのに。

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