EBt 国際化の壁 その2
*.qm ファイルのエディタを作ろうかと思い、QTranslator を色々いじってみた。うげ、messages メソッドが使えない…というわけで、エディタを作るという道も消えた。
で、結論。国際化は独自の方法でやろう。(仕方ないじゃん)
問題は、今までコード中に作り込んできた日本語文字列の数々…日本語の文字列を外部に追い出すだけで丸1日はかかりそう。いや、もっとかかるかもしれない。何せ、既にsourceが3000行を越えている。というか、メニューの文字列を外部ファイルに追い出しただけで気が遠くなった。この先には英語が待っている。どうしよう。
でもまぁ、やり方はともかく英語化の目処は立ちました。Version 0.1.0 から日本語版/英語版が公開出来そうです。英語化作業が一段落したら、次は画像対応だ。
目標年内公開なんだけど、やっぱり難しいなぁ…。
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