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2004/08/31

じゃあEOS-D30の使い心地は?

EOS-20D が発表になって浮かれているが、EOS-D30で不満な点はどこなのか?ということを考えてみた。
もちろん、EOS-D30も良いカメラである。300万画素と最近ではコンパクトカメラにも負けてしまうような画素数だが、感度100〜1600まで設定可能で融通が効く。さすがに感度1600だと粗い絵になってしまうが、よくよく考えてみれば、感度1600のフィルムもやはり高感度というだけあって絵は粗いのでどっちもどっちだ。まぁ、最近の高感度フィルムがどの程度の解像度かというのは比べて無いので何ともいえないのだが‥‥。大体、EOS-D30の300万画素でも、解像度の点では充分にフィルムカメラに対抗できる。フィルムスキャナで普通のフィルムをスキャンすればよく判るが、解像度で考えるなら、300万画素で35mmフィルムと充分に対抗できるのである。普通のフィルムがデジカメよりも勝れている点は、多少露出が狂っても現像でごまかせてしまうという融通の効き方だ。デジカメでもRAWで撮れば良いのだろうが、そこまで凝る人は全体のごく一部だ。だから、撮影は一発勝負になる。リバーサルフィルムで撮影しているイメージと考えれば良いだろう。あと、フィルム撮影は、どうしても枚数に限りがある。せいぜい36枚(一般に入手できるフィルムで考えている)に比べ、EOS-D30は、マイクロドライブを使えば LARGE-FINE で 800 枚以上撮影できる。撮りたい瞬間にフィルムが無い。そんなことを気にしながら撮影するフィルムカメラに比べ、自由にシャッターが切れる意義は大きい。
じゃあ、不満が無いのかというとそうでもない。不満を列挙してみるとこんな感じだ。
・露出の計算に失敗することがある。(主に絞り優先で撮影しているのだが、露出オーバーになることがままある)
・AFだとフォーカスがうまく合わないとシャッターが切れない。動く被写体相手だと、シャッターを押してから実際にシャッターが切れるまで数秒かかることがある。それどころか撮影すら出来ないことだってある。勢い、AFを使わずに撮影をしてしまう。AI-SERVOのときは、せめて押した瞬間に撮影できて欲しいものだ。
・何かにつけBUSYになり、撮影できないことが多い。撮影後のプレビューを設定しているとその傾向が顕著。
・ストロボ撮影が何故か露出アンダーになってしまう。(露出補正しないと使えない)
・電源OFF→ONの時間が長い。スリープモードからの復帰も遅い。撮影しようと思ったらスリープモードに入っていて撮影タイミングをのがすことが多々ある。
とりあえず思いつくのはこんな所だ。まぁ、不満を色々書いたが、普通に使う分には充分だ。だから、EOS-20Dを買ってからも、EOS-D30はセカンドカメラとして使い続けるつもりだ。EOS-20Dでこれらの不満が解消されていることを期待しているのだが、果たしてどうなることだろうか。

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